もらっちゃったヨ(^^)!

    朝、郵便ポストにダイレクトメール便が入っていました

    ア―クレイ・・・血糖測定器などでおなじみの会社からのものです

    入っていたのは、これ
    岩田ブレス
    岩田選手のチアブレス!!しかも岩田のカード付き

    夫が、ダルビッシュよりも斎藤佑樹よりもその活躍を気にしている阪神、岩田稔投手

    その岩田投手のチアブレスを先着順で1万人にプレゼントと言う情報を見て
    早速申し込んだ、と言うのです
    しかも自分用と私用の大小2個 言っときますが、小さい方が私用ですから!

    いやあ、ア―クレイさんすみませんね
    1万分の2個もいただいちゃって

    黄色のシリコンの地に刻まれた文字は
    「Catch Your Dream」・・・いいねえ

    60を過ぎたおじさんおばさんでも、ささやかな夢はあります
    年やから、病気やからを理由にあきらめたらアカンのや

    早速これをつけて《夢に向かって邁進》・・・したいところだけれど
    とりあえずは「それ何?」と聞かれたから、IDDMと岩田君の宣伝しておきました

    そして
    毎回好投するのになかなか勝ち星につながらないのが悔しい岩田君の登板の時には
    チアブレスつけて力一杯応援するからね~~

    今度は孫・祖母で

    親戚の結婚式のために
    娘が東京から帰省してきました

    名古屋の息子は、仕事の都合で当日直接会場入りするということだけれど
    実家から母も連れて来ているので
    うちの中もいつもより少しばかり賑わいます

    「おばあちゃん、ピアノ聴かしてよ」ブログを読んで母のピアノのことを知った娘のリクエストに
    「えーー、おばあちゃんのピアノなんか聴いてどうすんのよ」とか言いながら
    いつもはなかなか上がらない腰を上げて、母はピアノに向かいます

    多少つっかえながらも「鯉のぼり」を弾き終えた母
    娘のやんやの喝采に気を良くしたのか
    その後も、めだかの学校、夕やけ小やけ、靴がなる、チューリップ・・・童謡が次々と登場してきます

    ピアノをやめてから久しい娘ですが
    それでも4歳から中1までの9年間のレッスンは無駄ではなかったと見えて
    「ヘ音記号の音がすぐに分からへん」とか言いながらも
    母の弾くメロディに合わせてポツポツと伴奏をつけだしました

    祖母・孫連弾

    つっかえたり止まったりしながら、二人の連弾はその後も
    「夕ごはんにしようか」と私が声をかけるまで続いたのでした

    母がこの出来事を明日も覚えているかどうかは疑問ですが
    私の大切な思い出の引き出しには、ちゃ~んと入れたからね

    待ちの姿勢

    今週末に親戚の娘っ子の結婚式があるので
    家族一同で列席することになっています
    もちろん母も出席します

    母は、着物を着る予定なのですが
    着物って、着るのも大変だけど準備もなにかと面倒

    今までならこんなこと私が気にする必要はなかったんだけどなあ
    と、ちょっと複雑な思いで
    「お母さん、長じゅばんに半襟つけとかないとね」
    と10日ほども前から出してあるのに
    「置いといて、明日やるから」と母はいつまでもやろうとしません

    母にとって半襟をつけるくらいどうってことないはずなのに
    億劫なのか、忘れてしまうのか

    私がサッサとやればいいんだけど
    ほら、人には得手不得手と言うものがあるでしょ?
    それに、出来ることは自分でやった方がいいしね

    この調子だと、当日に慌てかねないと、先日
    「お母さん、今つけてしまおう!」と促すと
    よっこらしょと立ち上がり
    「えっーと、針山はどこやったかいな」
    と、別室に探しに行ったのはいいけれど
    長いことかけて戻ってきたのに、手には何もなく
    台所に行き、お茶などいれております

    ありゃりゃ、どうやら何をしに行ったか忘れた様子

    まあネ、そういうこと私もよくやる
    ここに何しに来たんやった?とやり直すことだってあるから
    仕方ない、仕方ない

    代わりにお針箱から針と糸を取ってきて「これでいいかな?」と
    再度促すと

    ソファに座り、襦袢を広げたので、ヤレヤレやっと取りかかるかと思ってたら
    襦袢は横に置いて、アレェ新聞を読み始めてるよ

    う~~~ん

    これっていつかの状況に似てる・・・

    昔、子供が勉強しなさい、と言われて宿題を広げたはいいけど
    鉛筆削ったり、そばにあるマンガ本にちょっと手が出たり
    なかなかかかろうとしないのを、そばで見ていた時の「ん~もう!」って感じ

    しかし子供と違って、これしきのことを何回も言うのも何だし・・・
    まあいいや、とテレビを見ておりますと
    いつのまにか、縫い始めておりました
    取りかかれば、前にも書いたけれど母はメガネなしで新聞が読める視力を持っているので
    針に糸を通すのも平気
    何の助けも必要なく(逆に私の方が糸を通してもらわないといけないくらい)
    ものの10分もしないうちにきれいに仕上げました

    母に残された能力はまだ色々あるはず
    それを生かすためには
    ほどよい手助けと「待ちの姿勢」も大事だなあと思ったことでした

    連休の成果

    世の中9連休の人もいたようですが・・・

    温泉もテーマパークも動物園も水族館もバーベキューもましてや海外旅行も
    関係なく過ごした我が家の連休の成果!
    ゴミ袋
    長年貯め込んでいた不要物・・・まだ外に3袋

    あ~~スッキリ

    お腹とお尻の余分な肉もこうやって捨てたい!!

    86歳、ピアノ弾く

    母86歳

    先日、アルツハイマー性認知症と診断されました(本人には伝えていません)
    だからと言って急に変化があったわけではなく
    今まで同様、心もとないなりに一人の暮らしを続けています

    進行を遅らせるためのお薬を欠かさないように
    毎朝「お薬飲んだ?コール」が私の日課になり
    実家通いを週2~3(うち1回は泊り)にふやしはしましたが。

    母は歌が好きなので
    行った時にはなるべく歌う機会を持つようにしています
    親娘二人の貧弱な合唱団ですが
    私がボランティアで使うために作った歌詞プリントを持って行くと
    歌詞を追って気持ちよさそうに歌ってくれます
    (86歳にしてメガネなしで新聞が読める驚異の視力を持っていますので、プリントの字も難なく追えるのです)
    歌詞プリント

    先日も、夕食後二人で大きな声を張り上げた後
    「そうや、この歌弾けるんやない?弾いてみたら!」
    と促してみました

    リビングには、刺激になればと数年前に私がプレゼントした小さなキーボードが置いてあります
    母には楽器経験は全くありませんが
    簡単な童謡や唱歌なら、片手で探り弾きしていたのです
    ここ1~2年はキーを触りもしませんでしたが
    なじみのメロディに誘われたのか、弾きはじめました

    2~3度弾いた後の成果です

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    最初のポロポロはなかったことにして(笑)
    一度も間違えずに弾きました
    リズムだってしっかりと伴奏に合わせてるでしょ?(ていうか伴奏が合わせた

    「お母さん、すごーい!!!」
    感激の娘の声に
    「そう?」とこんなこと、どうってことないでしょってな感じの母

    機能の維持のために
    得意の編み物がいいかもと、材料を買いそろえて編みはじめても
    何十回も「40目、二目ゴム編みでね」と編み方を説明するのはいい加減ウンザリだし
    書くこともがいいと思って買った2012年日記帳にいたっては
    2日書いたっきりで残りは白紙のまま

    あれやこれやと絞る智恵が空回りの感がある中
    久し振りにうれしい、母の迷演奏でした

    へ~~!

    今日からゴールデンウィーク!

    年金暮らし夫婦には、当然今年もスペシャルな計画は何もなく
    まあEVERYDAY SUNDAYの我々が、どこに行っても混むこんな時にわざわざ出掛けることもないわけで
    例年通り庭の草引き、冬物片づけ、合間に母の様子も見に行き、と楽しく過ごす予定です

    ところで先日、いつも行ってるボランティア先で話題にしようと
    ゴールデンウィーク」をウィキペディアで調べてみたら
    へ~っ!って言うことが一つ分かりました

    それは・・・

    NHKでは「ゴールデンウィーク」と言う言葉は使ってない
    と言うこと(特別な場合は除く)

    ゴールデンウィークは、そもそも映画会社が作成した宣伝用語なので
    映画業界の宣伝になってしまうということで、使わないんですって

    へ~~!そうなの!?って思ったでしょ


    では、NHKではゴールデンウィークのことを何と言うでしょう?



    答えは


    大型連休でした

    あ~~~そうかっ!って思ったでしょ

    さあ連休中、NHKニュースで大型連休って言ってるかどうかチェックしてね



    ではでは、どちらさまも大型連休お楽しみください

    うちは、草引きだけどね(しつこいなー、もう!)

    さようならの時

    先日、音楽療法士として月2回通っていた知的障がい者施設で
    最後のセッションをしてきました

    2005年からですから、6年以上続けたことになります
    母のサポートにもう少し時間を取りたいと思い
    半年ほど前から「定年退職したい」(注・・実際には音楽療法士に定年はありません)と申し出ていたのですが
    スタート時よりずっと一緒にやってきた相棒に「もうちょっとお願い」されて伸び伸びになっていました。ようやく後任も見つかり今日で最後、というその日に母の病名が分かったのも何かの巡り合わせのような気がします

    セッションの最後は、いつものお別れの歌です
    普段はバイバイと手を振るだけですが、この日は一人ひとりと握手して回りました

    年齢も障がいの度合いもそれぞれ違います
    でも、施設の持ち味を反映してか、穏やかで素直な人たちばかりです

    「おせわになりました」とたどたどしくではあるけれど
    きちんと挨拶してくれる人もいれば
    今日でおしまい、という言葉を理解できない人もいます
    「センセ、元気でね」と何度も言ったその後で「またあした来る?」と言われては
    しんみりムードも爆笑に変わります

    音楽療法を取り入れてくれる施設は決して多くはありません
    薬の効果のように、きちんと数字であらわせるものではありませんから
    それでも6年半の間にはみんなずいぶん成長したもんだなあと思います
    めざましい進歩は望めないものの、地道な継続の成果は現れるものです

    全くコミュニケーションのとれなかったダイちゃんは、今では呼びかけにちゃんと反応するようになりました
    当初は自信なさ気で、不安そうだったカノウさんは、ずいぶん大きな声が出せるようになりました
    キーボードのコンセントを抜いたり、楽譜を隠したりと邪魔ばっかりしてたウッちゃんも、随分落ち着きました。時々、ニヤッと笑いながら鍵盤を触りにくるのは、コラッって怒られたい時
    ニコニコ明るいトモちゃん。自分の番じゃない時には太鼓をたたかないで待てるようになりました
    お別れと聞いてオイオイ泣いてくれたヨシカさんは、いつも素晴らしいリズム感を発揮でした。音楽療法でいつも褒めてもらえることが、自信になるといいね

    施設から大きな花束を頂いて、みんなが作った鯉のぼりの壁画の前で記念撮影して
    お別れ
    さあ、お別れです

    みんな、みんな元気でね~~


    確かに変化はしている

    易学をやってる友達によると
    今年の私は変化の年だと言う

    変化!?と聞いて
    つい、うれしい変化ばかりを思い浮かべたけれど
    変化はいいことばかりとは限らなかった
    どうやらうれしくない変化の年でもあるらしい

    2月に受けた人間ドックで卵巣のう腫が見つかった
    しかしまだ3cmと小さいので、至急に手術をというわけではなく
    経過観察しながら過ごしてもいいという状態
    痛くもかゆくもないので、今すぐ手術という決断は出来ないでいる

    そこへきて
    私は大丈夫みたい、と思っていた50肩の発生という変化が起きた

    そして昨日、母がアルツハイマーであるということが分かった
    MRIでは異常は見受けられない程度の初期ではあるし
    なるべく環境を変えない方がいい、と先生もおっしゃるので
    進行を遅らせる薬を飲みながら
    ひとり暮らしを続けることにしたが
    当然サポートも増やさなければいけない
    夫にも、迷惑かけることが増えそうだ

    薬がある程度効果を発揮したとしても
    完全に進行を食い止めることはできないだろう
    いずれ私を分からなくなる日が来るのかと思うと、暗澹たる思いに駆られるが
    先のことを心配して落ち込んでばかりいても始まらない

    介護の合間を縫いながら
    今まで通り楽しいこともいっぱいやって過ごそう!と思っている

    そのうち何か嬉しい変化だって起きるかもしれないし、ネ!

    40か50かの60

    始まりは、一カ月ほど前だったかな

    あれ~何だこれ?

    手をうしろに回した時、左肩から腕にかけて少し痛い
    筋肉痛かな?
    でも筋肉痛になるようなこと、やってないし~
    と思ってるうちに
    痛みが減るどころか、次第に日常生活に支障がでてきました

    まず、ブラのホックが留められない
    エプロンの紐が、結べない
    セーターを脱ぐのにもひと苦労

    前で動かすのは何ともないので
    料理をしたりパソコン触ったりする分に不都合はないし、車の運転も大丈夫なんだけど
    後ろのシートに置いた物は取れない
    疲れたなあ、と伸びをするのも右手に限定

    立ち上がる時などに、うっかりと後ろ手をついたりしようものなら
    「ううっ」と痛さに固まってしばらく動けない、なんてことも起きる

    どの角度のどの位置になった時がマズイのかが自分でもはっきり分らないので
    思わぬ時に激痛に顔をゆがめるハメになる

    これはどうやら噂に聞く40肩のようだな

    あれって何歳でなっても40肩と呼ぶんだそうな
    ウフフ、60代でも40肩だなんて、何だか得した気分って思ってるのに
    整形外科の先生は容赦なく
    「50肩やね」とおっしゃる
    「あれ?センセ、40肩って言うんじやないんですか?」
    「40と50どっちでもいいんよ。60肩とは言わないけど年齢に近い方で言った方がイイでしょ」だって

    どっちでもいいんなら40肩でお願いします、って言うのに
    「50肩ね」と念を押すセンセのいじわる

    という訳で何かと不自由な60代の50肩
    当分、整形のリハビリ(またの名をジジババの社交場)通いが日課になりそうです

    桜探して

    我が家のある辺りは、神戸と言えども市街地よりも気温が3~4度は低いので
    桜の蕾もまだ固く、気を許していたら
    下(南の方のことをこう呼びます)はもう満開なんだって

    大変!
    早くいかないと、散ってしまうやん

    お花見しないと、春が来た気がしないもんね

    そして
    「願わくば花の下にて」・・・お弁当たべたい!

    今日はいいお天気
    うまい具合に予定がキャンセル、どっかに花見に行く?

    この際コンビニ弁当で許そう
    夫用の缶ビールとつまみ少々
    私用のお茶とおまんじゅうも買って

    さあ、と15分ほど車を走らせると
    目星をつけていた川沿いの並木 見事に開いていました
    花見1

    石垣に腰をおろしてお弁当を広げましょう
    河原からはバーベキューの匂い
    うれしくてしかたないという風に、クルクル回る子供たち
    子供
    その気持ち分かるよ、おばちゃんも!
    何だか弾むよね
    付き添いの女性と連れ立って、きれいねえきれいねえと繰り返す老婦人は、母の姿にダブります
    母も今日はデイサービスで花見に行っているはず

    みんなが桜を見上げて笑ってる

    見る人みんなを笑顔にする・・・すごい癒しパワーです

    先の先まで、ひとつ残らず咲いて
    花見2

    車も満開になりました
    花見4

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    プロフィール

    Author:poco
                     夫のIDDMの発症により、人生の変化を余儀なくされましたが、今では血糖値との共存が当たり前になりました
    そんなIDDMライフの悲喜こもごもや、夫の退職後のアイ(愛、哀)ある生活を、妻からの目線で書いていきたいと思います

    特技は夫の低血糖の感知
    記憶力減退、物忘れ得意のアラカン道邁進中

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    IDDM(1型糖尿病)とは

        

    ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。         体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。        適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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