夏のなごりの・・・

友達呼んで
夏の名残のバーベキューをしました
かんぱいconvert_20080901014442
かんぱ~い!


心配していた、雨も降らず
暑いくらいの日差しの中で

食って、飲んで、しゃべって、笑って・・・おなか一杯

それでも
バーベキューのあとは

おもたせのケーキが待っています・・・別腹、別腹

菓樹園

フルーツたっぷりで
どれもおいしそう~





大人5人が真剣にジャンケンをして
どれにするかを決めることにしたら・・・
桃香
な、なんと私が1番!

 

みんなの
うらやましそうな
視線の中
人気No.1だという
旬の桃、たっぷりの
ケーキをチョイス 

 

おいすぃ~!



楽しいおしゃべりと
おいしいもののある
素敵な時間は、あっと言う間に過ぎて

皆さんがお帰りになった直後・・・・

夫の動きが少し緩慢

あれっ?
と思っていると、本人も怪しいと思ったのか
血糖測定を始めました。
でもなんとなく、もたついています。
案の定、29!

大変、大変!
ブドウ糖投入!!

ついさっきまで、ちゃんと会話に加わってたのになあ。
そこに至るまで気付かないというのがコワイ。

最近また、感知する数値が低くなっているような気がします。
インスリンの量を減らしてといっても聞かないし・・
困ったものです。

誰か、ビシッと言ってやって!


今日は8月最後の日

夏の名残の低血糖でした・・・

 

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きょうは動物ブログ

は~な~ちゃん!

な~に?

みなさんにご挨拶したら?

は~~い
はじめまして

  
  
過去の記事の
《回想》夢の崩壊
中で、poco父さんに
吹っ飛ばされた
マルチーズです。
  


今日9月2日がお誕生日
Happy Birthday HANA!

10歳になりました!

小柄なので、若くみえるでしょ?
まだ赤ちゃんですか?
なんてよく聞かれるんですよ。

でも、poco母さんは「ハナも老けたねえ」って言うんです!
自分のことは棚に上げてネッ


いつもは、おばあちゃんと暮らしてるんだけど
時々、poco母さんのところに遊びに来ます。

ずーっと前、遊びに来た時
poco父さんがテーケットーとか言うのになって
うるさいっ!て吹っ飛ばされた時は

怖かったなあ。

でも普段、父さんはやさしいから大好きー!

その点、poco母さんは
似合う~?

ヨン様に
したり



苦手(-_-;)


高いところに

乗せたり




好き放題だからもう大変なんです!

大人の犬としては
教養も身につけなさいって言われて、新聞も読んでます!
新聞
(ハナちゃん、読んでるのはTV欄ですよ!)



あら、大変もうこんな時間

寝よーッと

おやすみ~
 


おやすみ
  なさ~い 



                   あ~~もう目がしまるぅ・・・・
                   



無駄な出費

夫が発病した10年前
私たち夫婦に糖尿病の知識は皆無でした。

「血糖値」という言葉も多分知らなかったはず

1型糖尿病と診断されて
本屋さんに行きました。

糖尿病関連の本が山と並んでいましたが
どの本も1型に関する記述はほんの数ページしかありません。
とりあえず「最新治療がすべてわかる・・・」という字に惹かれて
こんな本を購入
10年前は最新だったけど

当時の最新治療には、まだ超速効は登場していません。
低血糖や、無自覚の症状も書いてありましたが、その頃は他人事。

合併症の怖さだけがインプットされて
あとは本棚の奥深くにしまわれました。

退院時には栄養士さんからの指導を受けました。
(今から思えば完全に2型向け)
一日1800kcalに抑えること
栄養素はまんべんなく、油ものは避けて・・・・

えーーっ、どんなものをを作ればいいの?
またもや、本屋さんに直行。
献立ブックを買いました。
主菜、福菜、もう一品の3つのカードを組み合わせることで
15万通りのメニュー!一生大丈夫だって
献立

よし!これで準備OK

カロリーが一目でわかるというのがポイントですから
1800kcalに収まるように献立をたてて
その日食べたものはすべてノートに記録しました。

すごいぞpoco!

その後・・・





献立ブックは10回くらいは使ったでしょうか・・・
ノートの記録は1ヶ月しか持ちませんでした


低血糖昏睡が頻発していた時には
こんな本も買いました
血糖値トレーニング

「血糖認識トレーニング」という本で

低血糖や高血糖を認識し
予想する能力を向上させる
というものです。
これで、ぜひ、低血糖を予防してもらいたい・・・

しかし
開いてみると、小さな字が横書きでぎっしり・・・
うひゃ~
 うひゃ~



・・・・・全面的に夫にお任せしました・・・・

夫は「とてもいい本なんだけどね」と言いました。
「だけどね・・」っていうのが気になります。
血糖値を認識するための具体的方法が書いてある・・・・そうです。
いくつかは試してみました。
測定値予想をやるっていうのは結構面白かったし
今でも時々二人で当てっこします。
でも、そのうち本を開く回数も減っていって・・・・

今回写真に撮るために探し回りました

どの本も、たいした役に立たず、無駄な出費に終わっているにもかかわらず

懲りもせず数日前
こんなものを買いました。
カーボフラッシュカード

題名どおり、いろんな食べ物のカーボ量が一目瞭然に載っているのです。
例えば
ラーメン
ラーメンは
ラーメン6カーボ

6カーボだそうです。
ただし、炭水化物10g1カーボで書かれていますので
1カーボの単位の違う人は計算が必要ですね。

外食の時に便利かも。

今度こそ、無駄でなくなるかな?

問題は
これを外出時に持っていくかどうかだな


うれしいいただきもの

ご近所のお友達から手作りお寿司をいただきました

お寿司

実家のお母様が作られるもので
毎年この時期になると、届く大好物!

お母様のご出身の福井の郷土料理だとかで
アブラメの葉っぱに包まれた寿司飯の下には
たっぷりの土しょうがの千切りが隠れています。
上には、吟味された鯖と、鮭

何日も前から
葉っぱの準備
前日には、目利きのお母様のおめがねにかなった魚を
酢で〆て準備
酢飯は米1升につき、酢がいくら、砂糖がいくらと昔からの配合だとか

それらを順に
平たく葉っぱの上にのせて包んだ後
大きな半切りに並べて重石をし一晩寝かせた頃が食べごろなのだそうです。

何と手間ひまかかったお料理でしょう!

それだけにお味は抜群!

早速お昼ごはんに
いっただっきま~~す

寿司飯の量と、お魚の大きさのバランスも絶妙で
何個でもいただけちゃいます。
一個でほぼ50gなので夫は4個でがまん。
また、夕食でね。

いただくようになって10年以上になります。
途中、一度脳梗塞をおこされて、中断した時がありましたが
こちらの心配をよそに、すこぶるお元気になられて、お寿司も復活です

絹代さん
いつもありがとうございます


いつまでもお元気で
おいしいお寿司作ってくださいね。



7分の3

7分の3・・・

さて
この数字は何でしょうか?



先週一週間に
夫が低血糖を起した回数です

7日間で3回・・・・
意識はあるが自覚はない、自分で対処のできないヤツ
つまり無自覚低血糖です。

測ると決まって50以下
本人はその直前まで普通
ただ、ほんの少し??と感じる程度の変化があります。

例えば、新聞を読んでいるけれど、目が泳いでる・・・
例えば、いつもはしない体勢でテレビを見てる・・・

先日は、チラシ配りをしているおじさんを見て
声をひそめて「あの人どう見ても怪しい・・」と言いました。
どう見ても怪しくありません。

測ると41でした。

こんな時でも
「大丈夫?」と聞くと「大丈夫!」と答えます。

条件反射・・・・
幼児に「おりこうさんしてたら、ごほうびあげるからいい子にするのよ、分かった?」と聞くと
わかってなくても「分かったぁ」って答えるあれと一緒ですね。



低目を狙っておいて、補食で適正数値に上げる・・・
というのが夫がよくやるやり方です。

補食で上げるくらいなら
最初から少なく打てばいい、と私は思うのですが
いったん高めが出ると、追加打ちしてもなかなか下がらないから、と言うのが夫の言い分です。

でもこれでは、一時的とはいえ
低血糖レベルの時間は多くなるわけで
そのせいで、感知能力が低下してるのではないんだろうか・・・

最近の無自覚の多さに、私はそう感じています。
もう少し上方修正してくれたらいいのに・・・と

夫は夫で
自分の体を実験台に、試行錯誤の上見つけたやり方ですし
現にうまく行くことも多いので
この軌道は変えたくない!と思っているはず・・
何年も、HbA1cを下げることに精力を傾けてきたから
ちょっと高い数値が出ると、過敏に反応してしまうのも分かります

でも・・・・

無自覚低血糖に陥って
壊れてしまったかのようにぼんやりしたり
さっきまでの穏やかさはどこへ言ったの?というような豹変ぶりで
私をののしる姿を、もう見たくないと思うのは
・・・・わがままでしょうか。






新しい名前

皆さんのお話に影響されて
購入申し込みした日本IDDMネットワークの
「1型糖尿病お役立ちマニュアル」が届きました。

お役立ちマニュアル

2日で到着

日本IDDMネットワーク
グッジョブ
仕事が早い!


夫が熟読して
「とても緻密なアドバイスと情報が満載で、参考になる」と喜んでいました。

リンクまでしてるのに
日本IDDMネットワークさん!
今まで買わずにごめんなさい

3冊の本と一緒に
「20歳以上の患者支援策と

           病名についての意見」


というプリントが同封されていました。

成人の患者に行政からの具体的支援策や
糖尿病という名前についての意見を求めたものです。

トーニョービョーという名前では
2型と混同されることも多く
違いを説明するのも大変だし
区別して欲しいと、ずっと思っていましたから
よーし意見を書いて送ろう!と張り切ったのですが

それではどんな名前がいいのか?といわれると
う~~む
夫と一緒に考えてみましたが
なかなか思いつきません。

本の中に、例として
高血糖症
インスリン欠乏症
高血糖複合体
E10病(なんですかこれは?)などが上っていますが

どれも「ビミョー」

私たちの意見は
やっぱり使い慣れてるIDDMがいいね
外国でも通じるし・・・・ってところに落ち着きました。

でも
IDDMって何ですかって聞かれたら

Insulin Dependent Diabetes Mellitus

の略です・・・・ って
きっと言えないな



神戸弁講座

夕食後、夫と日課の町内ウォーキングをしていた時のこと

玄関の明かりを背に
門の外をうかがっているおばあさんがいました。

そして、向こうで手を振る家族らしい人に向かって

「せんど待っとったんよ~」って。


ワァ~久しぶりに聞いた!「せんど」って

北海道育ちの夫に聞いたら
「何のこと?」って

多分、千度からきているのでしょう。
何度も、たくさん、などのニュアンスかと思います。

「長い間待ってたのよ~」という意味になります。
でも「せんどまっとったんよ~」の方が
会えてうれしい感じが出ているように思えるなあ・・・・

最近では、こういう本格的(?)関西弁は
お年寄りしか使わなくなりました。

関西弁は、大阪も京都も神戸もみんな同じように思われがちですが
少しずつ違いがあります。

大阪弁で代表的な「~~したはる」
これは神戸では  「~~しとって」になります。

例えば 
大阪だと「知ってはりますか?」は
神戸だと「知っとってですか?」

「先生が言うてはりました」は
「先生が言うとってでした」になります。

学生時代
[神戸の子は“とんとん”て言う」と
大阪の友達によく言われました。

「どこいっとったん?まっとったんよ~」
「雨ふっとったから、雨宿りしとってん」

「今何しとん?」
「ブログ書いとうねん」
「どんなこと書いとん?」

こんな調子です。
とんとん言ってますねえ!


それから
夫に通じなかった言葉に
「こま」というのもあります

子供用自転車についている補助輪のことを
こちらでは「こま」というのです

ボク、こまなし乗れるようになったよ~」という風に使います

「こまじゃ分からん、補助輪って言え」
と夫は言いますが、補助輪なんてそんなよそよそしい。
あれはちっちゃくって、くるくる回って
「こま」でないと感じがでません!

それから
「持ち上げる」という意味で使う「かく」

これは、舁く(かく) ・・・・(二人以上で)肩にのせて運ぶ。
               「駕籠(かご)を舁く」 
                   (三省堂国語辞典より)    
から来ているのでしょう。

いつぞや、テーブルを動かそうとして
反対側にいる夫に
「そっちかいて~」と言ったら
「どこかかゆいの?」と言われました

これやからジモティやない人は困るんヤワ

なお
関西人はみんな、お母さんのことを「おかん」と呼ぶ・・・と思われているようですが

上品な私は(えっ!)使ったこともないし
周りでも、聞いたことがありません。

あれは、吉本さんちの人たちが使っているだけですので
誤解がありませんように・・・・

あっ、それからもうひとつ

粗大ゴミのことを、こちらでは荒ゴミって言うのですが

これって神戸特有の言葉なんですって!?

全国共通の言葉と思とった!ビックリやわ

いいね、言葉のキャッチボール

前回の記事(神戸弁講座)にいただいたコメントの中に
とても面白いやり取りがあったので
ご紹介したいと思います。

まず
富士山の見える地方にお住まいの
カズの妻さん
からこんなコメントいただきました。(抜粋)

仕事柄色々な地方の方達と電話で話をする事があります。
何度も聞き返したのが
九州の取引先と受注の話しをしたとき
「よかとです!」
切り終わって、「?・?」
夫と「よかと」って?
要らないって事?欲しいって事?
悩みましたよ~。


これに私が
どっちなのか(博多在住の)もりママさんに聞いてみないといけませんねとお返事しました

そうしたら
すかさず、もりママさんからお返事コメントが!

お答えします!

主人の唯一の趣味は車、それで車の雑誌が増え週刊誌も貯まる訳です。
そこで・・・
「これ捨ててもよかと?」
「よかよ!」

でも、ちょっと主人に対してムッとしてる時は
「これ捨ててもよかとですか?」
「よかって言いようろうもん!よかくさ!」

これは良いという意味の時で、一方

「お茶飲むねぇ・・・?」(モチ、ムッとしてる時は「お茶飲むとですか?」笑)

「よか!」← 要らないの意味

お客様などが丁寧に言われる時は「構わんでよかとですよ!」← 要りませんの意味

なので、その前後の意味でどちらでも使えます(大笑)

神戸弁が「とん、とん」なら
博多弁は「と、と、と」ですよ。(笑)
タモリと武田鉄矢が「笑っていいとも」で披露してましたが
「この席、とっとっと?」←確保してるの?の意
「とっとっと!」←確保してるの意

生粋の博多弁はテレビなどとは違い、言い回しがやわらかで丁寧なんですけど・・・(笑)
「よかとです!」ではなく「よござっしょう!」女性言葉は「よございます!」今は高齢者のみが使ってありますが・・・

こんくらいで、よござっしょうか?(大笑)




「よかよ!」

一人で笑ってるのはもったいないので
転載させていただきましたが
ご本人のご了解も得ずお許しください

博多弁、ええ感じです

しかし、ムカッとしている時の方が丁寧になる
と言うのがコワイですね(笑)



よりよいカーボカウントのために

インターネットでこんなもの注文しました

携帯はかり

以前から、poco夫とあったらイイねと話してた
携帯用はかり!

あったんです

しかも

こんな感じ

手のひらサイズ【W67×D101×H23mm】

元々の用途は
ビーズなどを量るものらしい

ダイヤを量る??


でも、計量MAX500gだから充分

値段も2980円!


これから
外食の時に
これは何グラムなんだろう?
と悩まなくてすみます。





し~か~し


実際に
お店の人目のある中で、出てきたものを量る・・・・

そんなことができるかどうか

それが問題だな

DMVOX定例会

皆さん、台風13号大丈夫ですか?
当地でも空模様が怪しく、風が強くなって来ました。
無事過ぎてくれるといいのですが・・・

さていよいよ明日になりました
夫にとって2回目のVOXです。


今年3月
夫婦で初めて参加した時のことを思い出します。

ヤング糖尿病患者を対象にした会に
こんな中年が行って場違いなんじゃないだろうかと
やや不安な思いでした。

駅で地図を見ながら「こっちだね」と話していたら
そばにいた人が
「私もそこに行くんです」って話しかけてこられました。
聞けばお嬢さんがIDDMだとか
いきなり同胞に会えた思いでした。

会場には
若い人ばかりでなく
我々世代の人も見受けられホッとしました。
全体会のあとのグループディスカッションでは
夫は中高年グループに
私は友人、家族のグループに入りました。

同病の人
同病の家族の人と直接お話をするは
11年前の発病以来初めてです。

血糖値やHbA1cやカーボや低血糖などの言葉が
普通に飛び交う世界です。
新鮮でした!驚きでした!

幼児発症の子供を持つお母さんは
ドクター顔負けのカーボカウントの知識をお持ちでした。

反抗期真っ只中の中高生のお母さんは
隠れてお菓子を食べたり、測定や注射をきちんとしない子供さんの悩みを訴えられました

交際中の彼が発病して1ヶ月、というお嬢さんは
彼のお母さんと同じようなきめ細かい管理が私にできるだろうか・・という不安を口にされました

みんな状況は違っても
同じように患者である相手を思い
同じように悩んでいるのだなあと
心地よい連帯感に包まれました。

帰りは二人とも興奮状態で
思い切って行ってよかったねえ
と何度も繰り返していました。


そんなVOXに
今度は知り合いがいるのです!
まだ、お顔は拝見したことがないので
顔見知りとは言えないのですが・・・
心強いです


私は、今回残念ながら参加できませんが
皆さんpoco夫をよろしくお願いいたします

帰宅後の話を聞くのがとても楽しみです。




DMVOX報告 ・・・by poco夫

第31回DM VOXの報告をします。

DM VOXの前に
バビさん、myさん、そらさんと鶴橋の焼肉屋で昼食会がありました。

私は皆さんとは初対面でしたが
駅前でmyと書いた紙を持って
myさんとバビさんが待っていてくれたのはうれしかったですね。
焼肉屋のテーブルに着くとみんな当然のように一斉に血糖測定を始めました。
これを見て一気に親しみが増し、連帯感を感じました。

後にDM VOXがあるので、ビールはよそうと言ってたのに
やっぱり飲もうということで意見が一致し、美味しい昼食を楽しめました。
お世話してくださったバビさん、ありがとうございました。

DM VOXの会場は
私が行った前々会に比べて、空席がやや目立ったように思いました。
前回が抽選だったのが影響を与えたのか、或いは席数が増えたからかよくは分かりませんが
DM VOXが今後も盛況であることを祈りたいと思います。

大阪市立大学の川村先生の
「インスリン療法の最新情報」の血糖値連続モニターについての話は、非常に興味深く聞きました。
アメリカでは、電極を体に着けて血糖値を連続的に測る小型のセンサー数種類が既に実用化されつつあるそうです。
しかし器械本体は数十万円、消耗品の電極(3日間しか使えない)が1万円位ということなので、とても実用的な価格レベルではないようです。
でもたくさん売れれば値段は下がる筈ですので、それを期待しましょう。

全体会後のグループディスカッションは、カーボカウントのグループに入りました。
意外と中高年が多く、カーボカウントをよく知っている人と、全く知識がない人が半々という感じでした。
川村先生からひと通り説明があり、まずはラフでよいのでカーボカウントを実践することが重要ということでした。
小児発症者は、サマーキャンプでビュッフェスタイルの自由な食事を通じてカーボカウントの訓練をしており、大抵の人がかなり上手くカウント出来るようになるそうです。
中高年向けのサマーキャンプもやってほしいと真剣に思いました。

VOXの後の懇親会にも出席しました。
ここでも一斉に血糖測定とインスリン注射が始まり
自然にIDDM仲間という連帯感が高まりました。
周りの眼を気にせずに血糖測定やインスリン注射が出来るって、心地いいですね。

でも、みなさんの飲み食いの勢いには圧倒されました。
ほとんどは女性でしたが、本当に良く飲み、食べ、しゃべってました。
私もそこそこは頑張ったつもりですが完璧に負けていました。

隣に座ったそらさんには
「インスリンを私の許可無く打ったらあかん、低血糖になったらどうするの」と
厳しく言われて参りました。まるでpocoが隣にいるようでした。
このことを家に帰ってpocoに言ったら
「まあ、そらちゃんっていい子ね。」と喜んでいました。

なにはともあれ、とても充実した一日を過ごすことが出来ました。
バビさん、myさん、そらさん、風さん、りんごさん、お世話になりました。

また、3月に会いましょう。
   
                poco夫(ぽこお) 記

まるK

名古屋に行って来ました。

息子が会社の寮を出て、マンションを借りたので
引越し手伝い兼、市内見物でもしてこようかと、行ったのです。

新築ですが木造2階建て
アパートやねと言ったら
「コーポや!」と息子に訂正されました。

2階建てのアパートのこと、今どきはコーポと言うのだそうな。

新名神を通って3時間
新名神はすいてるから走りやすいし、SAはどこも新しくきれいで
いいです!

日帰りのつもりだったのですが
暗くなってからの運転は倍疲れるし
「まあゆっくりして帰ったら」と言う息子の言葉もあって
急遽近くのビジネスホテルに泊ることに・・・

夜は息子の案内で居酒屋へ
味噌カツ、どて鍋、手羽先のから揚げなど
名古屋名物いろいろいただきました。
名古屋名物

さすが味噌文化の名古屋
味噌を使ったお料理が多彩です。

食後、夜の街を歩きながら夫が一言
「名古屋のコンビニって マルケーが多いね」

まるK
                  

       まるK・・・?





おとーさん!サークルKです!



翌朝
名古屋に泊ったからには
名古屋名物モーニングを食べなきゃ
と、ホテル近くの喫茶店に勇んで参りました。

ところが
モーニング
あれ
これだけ?


名古屋のモーニングって
小倉トーストや、ウドンやいろんなものがついてくるんじゃないの?
とちょっとガッカリ

でも、厚切りパンもコーヒーもおいしかったです。
コメダ珈琲さん

その後は
徳川美術館を訪ね
徳川美術館

愛知は家康公のご出身地だったことを改めて実感しつつ
早めに帰宅しました。


夕食が少々・・・いやかなり簡単ではありましたが
就寝前の血糖値は81で特に問題も無く
しかし少しだけ補食もし
いつものようにランタスを打って
いつものように10時前には休みました。

ですからその時は、またもや深夜のパニックが起きるとは
夢にも思いませんでした。

・・・・・・・続く

百聞は一見にしかず

名古屋1泊旅行から帰った日の深夜
poco夫が低血糖発作を起しました。

無自覚低血糖はたびたび起してはいますが
意識を失うほどの発作は
1年半ぶりです。


深夜大きなため息が2度ほど続いたので
これはおかしいなと思い
「血糖値測ろうか?」と声をかけましたが
「うん」と言ったものの動きません。

あーあ、またいつもの無自覚だ

測定・・・36

グルコレスキューを飲ませた後
15分もすれば正気に戻るかなと思いつつ様子を見ていました。

その時
以前、ブログ仲間のモコさん(イギリス人のご主人がIDDM)から
「ご主人は、低血糖時の自分の状態をご存じないのでは?
(血糖値の下げすぎを防ぐために)低血糖時の実態を録画でもしておけば?」といった内容のコメントをいただいたことを思い出しました。

夫にも、今度低血糖起したら、ビデオに撮るからねって
言ってたんです。

これはいい機会だ!と思って
動画を撮り始めた、その時
夫が体を起しました。

どうしたの?と聞く間もない
次の瞬間

ウォーッウォーッウォーッと言う叫び声を発しながら
体をのけぞらせ硬直しだしたのです。

何度か過去記事にもした低血糖発作です。

過去の時は救急車を呼びましたが
今回はすでにグルコレスキューとブドウ糖キューブを1個
飲ませています。
もうすぐ、ブドウ糖が効いて来るはず

硬直した夫の体をさすりながら
「大丈夫、大丈夫!」と声をかけました。

そして自分にも言い聞かせます。
大丈夫、すぐ戻る・・・・・・でも、もしもどらなかったら・・・・
私の心臓も飛び出さんばかりにバクバク言っています。

程なく、硬直していた体から少しづつ力が抜けていきました。
歯を食いしばって真っ赤になっていた顔色も、もどってきました。

そのうち
意識は朦朧としていますが目が開きました。

30分後、血糖値89になりました。
呼びかけに返事はしますが、まだぼんやりしています。

40分後
かなり復活
でも、7掛けくらいかな?

50分後、いつもの、復活を確認する質問をしてみます。
「私は誰?]・・・・・[poco」
息子の名前は?娘の名前は?住んでいるところは?仕事は?
すべてきちんと答えられます。
もう大丈夫かな?

ところが

「昨日どこへ行きましたか?」・・・・・「昨日?」
「名古屋に行ったでしょう?」・・・・「だれが?」
「一緒に、息子の新しいアパートに行ったでしょ?
徳川美術館も行ったでしょ?味噌煮込みウドン食べたでしょ」・・・・・「???」

2日間の記憶が完全に欠落しているのです。

顔が真っ赤になるほどの硬直状態だったので
脳の血管の一部が損傷を受けたのではないか、と
不安になりました。
明日病院に行った方がいいかな・・・

でも、今心配していても始まらない。
クラッカーも数枚食べさせたし・・・




寝よう~・・・・!




翌朝
いつもどおり先に起きていたpoco夫は、清々しい顔で
「おはよう、夕べは悪かったね
名古屋のことも全部思い出したよ」と笑っています。

いつもながら、昨夜のことは夢だったのではないか・・・
と思うほどの変貌です。

本人は全く意識のない時のことですから
こーだったよ、あーだったよ、と説明しても
あの修羅場をどれほどわかってもらえることやら・・・

しかし今回は

動画があります

ボンヤリしている所を撮っておこうと思っただけで
こんな状況を録画するつもりではなかったし
録画ボタンを押した直後のてんやわんやで
しばらくは録画していることも忘れていたのですが
期せずしてショッキングな場面をとらえる事になりました。

すさまじいうなり声
ひきつける体
「息して!」と叫ぶ私の声・・・

そして覚醒したもののまだボンヤリしている様子など・・・

初めて見る、自分の知らない自分の姿
夫もさすがにショックのようでした。



「これでもHbA1は低ければ低いほどいいと思いますか?」
「いいえ」
「私が、インスリン打ちすぎるな、血糖値下げすぎるなと言うのは
無理ないと思いますか?」
「はい」

低血糖発作に遭遇するたび
寿命を縮ませる思いの、私の気持ちを分かってもらうためにも

動画は永久保存にしておこう










あの人は今?

その人のブログを熱心に読んでいたのは、3年ほど前になります。

20台後半とおぼしきその人は
会社のお昼休みには、友達と血糖値の当てっこをしたり
自分の低血糖の状況を、克明に、しかも面白おかしく書きしるしたり
血糖値ピッタリ100を目指してみたり
何と、桃の血糖値を測ると言う意表をつくことをやってみたり・・・

「ねえねえ、血糖値で遊んでる人がいるよ!」
と、夫に伝えた憶えがあります。

ただただ、見ては一喜一憂するばかりの血糖値を
発症後わずか一年の人が
こんなにも余裕を持って受けとめている。

病気にめげることなく
逆に病気をさかなにして
人生を楽しむかのような内容に
いつも大いに笑い、励まされました。

念願の血糖値100を記録した日は
読者が記念にコメント数100を目指そうと
一人が何度も書き込んだりした結果
100を超えました。

一般的なブログならともかく
発症数の少ないIDDM関連のブログで
この数は、驚異的だと思います。

夫など、いまだに
100が出ると「まひまひさんに見せたいなあ」と言います。

そんなまひまひさんのブログ

「まひまひのひつまぶし」の更新が

次第に滞り
2年ほど前にはついに更新されなくなってしまいました。

もう一度
低血糖も高血糖も笑い飛ばすかのような
イキのいい楽しい文章を読んでみたいなあと
何度訪問しても、2006年8月のまま・・・

今頃どうしておられるのでしょう。
元気で、フラメンコを踊り
IDDMライフを難なく乗り切っておられることを祈ります。


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プロフィール

poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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