スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ルンルン診察日

昨日
夫が検診に行きました

新しい先生になって2ヶ月目
何か今までと違うのね

病院に行くのがちょっとうれしそう~

先生はちっとも急いだ感じなく(混んでるのに)
質問があればいつまでも付き合って下さるような感じなんだとか

残念なことに特に質問もなく
(最近は無自覚も起こしてないし)
すぐ済んでしまったらしいけど・・・

でもね
前の病院では先生が一日に必要なインスリン量を計算して
それ以上のインスリンは必要ないって出してくれなかったのに

今度の医院は
Rだって、ランタスソロスターだって
希望したらサッサと出してくれるし!

チップにいたっては
ぬあんと
25枚入り8箱・・・200枚!!!!!ですよ

薬局で何箱必要ですかって言われたから
ダメ元で言ったら、すんなり出してくれたって!

夢みたい

先生いいんですか?
後で返せって言わないでね。

個人病院なのでHbA1cは後日電話で聞くことになっています

今まで夫は、検査結果がその日のうちにわからないと
イヤとか言ってたのに
人間変わるものですね

今は「これでいいや」って(笑)

せっかちpoco夫も
退職後8ヶ月で
少しのんびりしてきたのかな?






スポンサーサイト

ルミナリエ

神戸では今年もルミナリエが始まりました

阪神大震災の犠牲者の鎮魂と復興への希望をこめて始まったこのイヴェントも今年で14回目

最初の年は
震災の傷もまだ癒えず
壊れたままのビルや
真っ暗なままの建物も多い中
まばゆい光が煌いて
ああ、大好きな神戸の街が立ち直ろうとしている・・・と胸がジ~ンとなりました

静かに光の中を歩くだけだったのが
2回目からは音楽が流れるようになり
屋台のお店も出るようになり
観光客も年々増えるにつれ
初めの鎮魂ムードは吹っ飛び
今やお祭りの様相です

それでも
最初の感激が忘れられずに
私は毎年欠かさずに見に行っていますが
去年などは混雑回避のため
ルミナリエの通りまで行くのに
ふたつの駅の間を
3往復ほど歩かされました
地図?

こんな感じね
あッ、3往復してない!まっいいか

そして

今年はこのイベントを見に
大阪から二人の美女がやってきました
あまりの美しさに
ルミナリエのきらめきがかすむんじゃないかって心配

は~い
そらちゃんとベージュちゃん、いらっしゃい!

会うのはまだ2回目なのに
もう旧知の間柄のような感じ

まずは
元町駅近くの中華で腹ごしらえ

みなさん
何を打つ?何単位打つ~?と
出てきた料理を見ながら、それぞれに注射

打つ・・食べる・・しゃべる・・
ひっきりなしのおしゃべりに
つい食べ遅れるそらちゃん

そうこうしているうちに
あっと言う間に2時経過
じゃ
ちょっと測ってみっか・・・・

おっと!poco夫、300超えで
ベテランの面目丸つぶれ
追加打ち、追加打ち

その後
ルミナリエが消灯(金土日は10時消灯)してしまう~~っと
大急ぎで会場へ


あれ~~~すいてるやん!

不景気のせいで観光客が少ないからかなあ
並ぶことなく
すんなりルミナリエの通りにとうちゃ~く

ハイ!記念撮影
ルミナリエ

昨夜から今朝にかけては
雷も鳴る嵐のような天候で、今日は中止かな、と思っていたのに
午後からはすっかり雨も上がり
寒さも思ったほどではなく
ルミナリエ見物には、とてもいい日となりました。

今年半ばに相次いで発病したばかりのふたり
年も近く、お互いにいい話し相手のようです

そして
10年間一度も同病の人に出会うこともなく
病気と向き合ってきた私達は、今
こんな若い人たちと一緒にルミナリエの光に照らされて・・・・

病気の取り持つ不思議な縁に感謝しつつ
じゃ、今度は新年会でねと
元気に手を振る二人を見送りました。



カズの妻さんからの、セミナー報告です!

気になってたんです。

カズの妻さん
ご主人と、東京での初めてのセミナーに参加されてどうだったのかなあって・・・・

今日、コメントいただいたんですが
コメント欄じゃ皆さんのお目に留まらないかもしれないので
ご本人の許可なく記事にさせていただきます。


以下カズの妻さん 記

さてさて、報告遅くなりました。
会場へ着き周りを見回したら定員70名のところ、殆どお嬢さんだけ(お嬢さんをチョット過ぎた人もチラホラ)
男の人だ-れもいません!!
夫、居づらい雰囲気100%
開始直前お若いご夫婦が入ってこられようやく男性合計2名のみ。

大阪市大の広瀬先生のカ-ボカウントのお話です。
写真を見て自分でカ-ボ数を当てると言うゲ-ムを30品目しました。
夫の答えを見たら大きく外しているものばかり・・・。
食事に関しては私に依存状態の夫にはこれから厳しく指導して行かなければと決意を新たにしました(笑)


そうそう、報告。
お昼を食べて自分のカ-ボ単位を確認すると言う実践編があるのを
解っていたにもかかわらずこのおじさん「アッ、チップ忘れた!」
ネッ、お馬鹿でしょう?
いっつもこんなんですよ!

お若い女性が殆どのためか皆さんの前で注射をする方は皆無。
質問もなくとても静かな勉強会でした。
もっと賑やかな会を想像していましたので、おばさんとしては少々肩すかし??
でも有意義な一日でした。


↑これ朝書いてそのまま、仕事に追いかけられ続き書けないままでした。
昨日も途中迄報告書いていたのに、仕事のために、未送信のままでそのまま消しちゃいました。
今日も同じ運命のようなので取りあえず中途半端な報告ですがごめんなさい!
続きは又おいおいさせて!
                                   以上



カズの妻さん
勝手に載せちゃってごめんなさいね。

同じIDDMの夫を持つ身として
カズの妻さんのご心配や、歯がゆさ、そして喜びなど
手に取るようにわかります。
それだけに初セミナーがどうだったのか気になって。

でも、いろいろ参考になったようでよかったですね。
ご主人にもいい刺激になったのでは?
でも男性少なすぎ!
関東のIDDM男性は何やってるんでしょ

グループディスカッション等はなかったのですか?

続きが待ち遠しいですが、ホントにぼちぼちやってくださいね


コメント欄は、保存機能がないから、書きかけで置いておけないので不便ですね
ワードなどで時間のある時に少しずつ書いて
完成したところでコメント欄に貼り付ける・・というのはどうでしょうか


仲間がいるって心強くなれるものなんですね。

仲間が、カズの妻さんの報告の続き待ってますから~(ハハハ、実は急かしてる?)






みなさんのおかげです

夫の12月1日の検診の結果
HbA1cは5.9でした

先月より0.2
以前の夫ならば
顔をしかめる数値です。

しかし今は70以下撲滅キャンペーン依然継続中
バンバン低血糖出してた頃とはちょっと違います!

先月の旅行中高かったし、仕方ないなあと
結構割り切った表情です。

変わったなあ、と思います。

3ヶ月前まで
夫は「HbA1cは低ければ低いほどいい」と言い切っていました
低血糖ギリギリの線を狙わないといい数値は出ない!とも言っていました
昏睡や無自覚はともかく
いいHbA1cのためには、低血糖は必要悪・・・みたいな気持ちがあったのではないかと思います

血糖値いくら?と聞いた時に
「59だったよ」とか「65だったよ」と言う声に
心なしか、うれしそうな響きを感じたのは気のせいではないと思います。

それが変わってきたのは
ブログがきっかけです。

(最初はこっそり見ていた私のブログですが
今や、コメント欄は私より先にも熟読です

過去にもさかのぼって
度重なる低血糖や無自覚を記事にするたび
改めて、夫自身は知らなかった自分の様子を詳細に知ることになりました。

そして
私のブログだけでなく
来て下さるみなさんのブログをせっせと訪ねては
いろいろ情報収集です
「HbA1cを下げることより低血糖を減らす方が大事だ」というDr.の言葉などに
大きな刺激を受けたようです

寄せられる皆さんからのコメントには
励まされましたし
こうすれば、無自覚は治るといった具体例を読むにいたっては
もうやらざるを得ない、という心境になっていったように思います。

私が
「感知能力が衰えているんだから、血糖値を上方修正して」
とどれほど言っても、頑として方針を変えようとしなかったのに・・・・

コメントを参考にして
無自覚低血糖の様子を録画しようとしたところ
図らずも、昏睡状態になってしまい
すさまじい様子を見たのも
このままではいけないと思う、大きなきっかけになったのではないかと思います


9月末のキャンペーン開始より
2ヶ月半経過した今

無自覚ゼロ
低血糖感知しています

本当に

みなさんのおかげです


HbA1cは少し上ってしまったので
これからは
高血糖を好血糖にすべく
しっかり検証して行きましょうね 
poco夫さん!













初作品

今年3月末で、永のお勤めから解放された夫
定年男性の範にもれず
いろいろカルチャー通いを始めました

昔から、興味があって
でも現役中は時間がなくてできなかったから
時間ができた今こそ、始めよう!

・・・・というのではありません。

いわゆるひまつぶし・・・・ですね

(あっ!ひつまぶし・・・と間違えないでね・・・)


ですから
得意だとか 
好きだとかで選んだわけではなく
単に通いやすい、時間が合うで選んだ種目、その内のひとつが

陶芸

9月から行きだして
昨日初めて、焼きあがった作品を持ち帰りました。

初作品

へ~~っ
手作りらしいいびつ感が出てて
初めてにしてはなかなかいいじゃない!
このお皿の色、ステキ!
才能あるのかもよ・・・

しっかりおだてます



しかし




数日後に迫った私の誕生日のプレゼントにする・・・
というのは、お断りさせて!



中毒

一週間ほど前のことです

外出先から帰宅したら
お留守番してた夫が
「インターネットが繋がらないんだよ」と困った顔で言いました。

私が出かける前にはちゃんと繋がってたのになあ・・・

午前中パソコン周りのあまりの散らかりように
珍しく念入りに掃除機をかけたのが悪かったかな

うちの夫
工学部電気科卒、バリバリ理系のくせして
家電にはうとく(本人曰く、ちっちゃいモンはダメ・・とのこと)
我が家のパソコンも私のほうがよほどくわしい。
だから何もせずに
ママの帰りを待っていたらしい

「留守中、どっか触らなかった?」という言葉は飲み込んで
接続を確かめます。

う~~~ん、どこも緩んでなさそう
一応差込をチェックしなおすけれど・・・変わらず

念のためルータの電源もすべて落として
やり直してみる・・・・ダメ

困ったな


あ~~~ん
インターネットが繋がらないとなると
メールが確認できない
ブログも読めない・・・・


何だか手持ち無沙汰で物足りない

他の事をしていてもそわそわ落ち着かない
ブログ散歩が好きな夫も、つまんなさそう

放っておいたら、直ってるかも(何でやねん!)・・って
時々立ち上げてみるけれど・・・・・繋がらない

うちのパソコン最近くたびれてるからなあ
どうなったんだろう

フレッツ西日本に聞くしかないなあ
24時間対応って書いてあるし
と電話をかけてみる





シーーン

あれ!コールしない
なんで~?
24時間対応というのはウソか
NTT何してんのよ!

ん?ん?
よくよく聞くと、何の音もしてない


アレエ!
電話も不通?!

うちは光でネットと電話が繋がっているから
ということは・・・・


どうやら、パソコンのせいでも
接続せいでもなく
ネットワーク自体の問題のよう

時刻は深夜

明日の朝まで待たないとしょうがないなあ



電話がダメ
パソコンがダメでも
新聞、テレビはあるし
携帯もあるのに
何だか世の中から取り残された気分


6月にブログを始めて以来
記事を書いたり、人のを読んだりコメントしたりということが
日課になっています

パソコンの前に座る時間も大幅に増えました


最近では、外出から帰って一番にすることは
ブログのチェックですもんね

ネットができないことがこんなにも不自由で
物足りないものだとは・・・

こうしてる間にも
皆さん更新されてるんじゃないかなあ
コメントが入ってるかもしれない、とソワソワ


これは完璧に中毒だな

ブログ中毒です

ソワソワ ソワソワ~~~~
あーーーっ禁断症状が・・・・

仕方ないので
その夜は
安静にして、とりあえず寝ました。




翌朝、夫が明るい声で

「直ってるよ!」

つけたら繋がったって


へっ!
何やったん!あのジタバタ大騒ぎ

NTT、挨拶に来なさい!

プレゼント考

うちの夫
贈り物をするのが苦手です。

プレゼントもらっても気にいらなかったら、イヤだろう?と言うのです
気に入ってもらうものを選ぶ自信がないと言うのです。
だから、プレゼントは一緒に行って買うのがいいんだ
と言うのです。

そんな堅実な考えの夫ですから
誕生日プレゼントは
一緒にデパートなどに行って
自分で選んだものを、買ってもらう・・・というのが常でした

買ってもらう、と言っても
ちっちゃくってキラキラ光っているものとか
LVやGやCのマークのついた物を好きだから遠慮なく・・・というわけにはいきません。
懐具合がわかっていますから、そこは、ほどほどのものを選びます。
まあ確かに自分で選ぶので、ムダはありません

でも、本当は
贈り物の箱を、何だろ何だろ~?と開けるのが好きなんです!
たとえな~んだと思うことがあっても
箱をあけるときのワクワク感が、プレゼントの醍醐味だと思うのです

その人に関心を持っていたら
何に興味を持っているのか
何を欲しがっているのかわかるじゃない!と思うのですが・・・

そっかあ、関心がないからわからなかったのかあ


そして今日20日は私の誕生日

少し前の記事で、誕生日が近いことを書いたもので
何人かの方から
poco夫さんは何をプレゼントされるんでしょうとか
何をしてもらったか教えてね、などとコメントされたものだから
夫は「こりゃあ何か買いにいって来ないとマズイなあ」と困った顔で出て行きました。

そして帰ってきた夫の持つデパートの紙袋から出てきたのは・・・・
これとこれ!
うれしいな

もりママさんのブログで見た
ロイヤルコペンハーゲンの写真立がいいなあって言ってたんです

少し前に買ったセーターに合う、長めのペンダントが欲しいなあって言ってたんです

うれしいプレゼント

poco夫さん
ありがとう、とてもうれしい!

ホラ、ちょっと私のことに気をつけてればできるじゃない!
相手が喜ぶ素敵なプレゼント!

これでもう来年からは
箱を開ける楽しみが味わえる・・・・かな??


そして今日は息子からもうれしいプレゼントが届きました

大好きなブランド、ホテルバタフライのグラスセットです
色がきれい!
ホテルバタフライのグラス

液体を入れると
光の反射で蝶々が大きく見える素敵なグラスです。

なかなか気の利いたものを・・・ありがとうね!!

娘は電話でおめでとう
プレゼントは少々遅れるのでゴメンとのこと

そして近所の友人は
ポストに入浴剤のプレゼント
入浴剤

気を遣わなくていいささやかさがうれしい

メールで
おめでとうメッセージ
メッセージを送ってくれた友人もいました

プレゼントって

あなたのこと
好きだよ
気にしてるよ
元気でいてね
これからもよろしく

そういうメッセージ

だから
小さくったって
遅れたって

気持ちは伝わってうれしいもの


だからといって
ボクの手作りの陶器でいいだろって言われたら
やっぱりちょっと・・・・ねオホホ









ご用心!

先日、夫が言いました

「pocoが留守の時に血糖値測ったらね・・・














ギョッ!

だったんだ」

ワオーーーッ!無自覚再発か

「でも、まったく低血糖の感じがないし
そんなはずないと思ってもう一回測りなおしたら・・・・・
ホッ
だった」

あれっ?
この間もりママさんが同じようなこと書いておられたよ

血が少なすぎたんじゃない?

「うん、ボクもそう思う
けど、それならエラーが表示されるはずなんだけどなあ

やっぱり
血糖測定器は、万全ではないから
体で感じることが大事だね」

そうです!
一時は失っていた体感
無くさないように気をつけましょう!



寒い季節
指先も冷たく、穿刺も余計痛そうで大変ですね。

でも血が少なすぎると
ギョッとすることがあるかもしれません

ご用心、ご用心



聖夜の贈り物

ツリーに光る星

プレゼントをねだる孫もいないし
素敵なドレスで行くパーティもないし
その前にドレスもないし
せいぜい、くたびれた夫と
テレビを見ながらチキンでもかじるのが関の山だけど

一応メリークリスマス!

そんな素敵なクリスマスの夜には
昔の話をしてみよっかな・・・


私が幼稚園児だった時のこと・・・

その年のクリスマス
「サンタさんは、オルガンを持ってきてくれる・・・」
なぜだか、幼い私はそう確信していました。

ピアノじゃないところがけなげでしょう?
しかも当時のオルガンは電動ではありませんよ
足ふみオルガンです

オルガン2
そうそうこういうの

クリスマスの朝
期待一杯で目覚めた私の枕元に
オルガンは・・・・・・ありませんでした。

あったのはフランス人形

がっかり・・・・・











しなかったんです。


お人形のケースの上には手紙が置いてありました。

「pocoちゃんへ
サンタのおじいさんは、としよりなので
おもいおるがんはもってこれません
かわりにおにんぎょうをもってきたからがまんしてね」

私にも読めるようにひらがなばかりで書かれた
サンタさんからのお手紙でした。

50年以上前のことです
今のように一家に一台ピアノがある時代とは違い
オルガンと言えども庶民にとっては高嶺の花
若かった両親にとって
オルガンを買うことは大変だったのかもしれません

ありきたりな手法ですが
私は、オルガンがなかったことにガッカリすることも忘れて
「サンタさんから、お手紙来てん!」と大喜びで
みんなに見せて回ったのですから
両親の思うつぼですね

近所のおとなたちは
みんな、ニコニコ笑って
「そう!pocoちゃんよかったね」
「おばちゃんにも見せて」などと言ってくれました。

ところが
同い年のヨーコちゃんは違いました。

「サンタさんなんかおらへんよ、
サンタさんは、お父さんなんやから!」
冷たくこう言い放ったのです



ヨーコちゃんのところには
サンタさんが来なかったからあんなこと言うんや!

「そんなんうそや!」
「ほんまやもん!」

小さい言い争いのあと
両親に何を言ったのか
両親が私をどうなだめたのか
記憶にはありませんが
私は、わずか5歳で、いや6歳かな、まっそれくらいで
サンタはいないのだ!と言う衝撃の事実を知ってしまったのです


夢破れた私を不憫に思ったわけでもないでしょうが
1年生になった年に
両親は念願のオルガンを買ってくれました。

プースカプースカ
我流でオルガンを鳴らす私を見て
母は近所のピアノの先生の所につれて行ってくれました。
決してすこぶる熱心に練習する子ではなかったのですが
先生が優しかった事もあって
それ以後一度も、ピアノをやめようとは思いませんでした

オルガンはいつしかピアノに変わり
私は結局、音楽の道に進みました
といっても、バリバリのピアニストになったわけではなく
町の小さな音楽教室の先生をやっているに過ぎませんが・・・


さて
幼くして、サンタの夢破れた私ですので
自分の子供にはできるだけ長くサンタの夢を持っていて欲しいと思っていました

毎年、欲しいものを聞き出し
用意したプレゼントが見つからないように隠し
寝付いた枕元にそっと置く・・・・

朝、目覚めた子供達が
「来てた~~っ!」と歓声を上げながらプレゼントを持ってくる・・・・

親にとっても、しあわせな瞬間でした。

もうサンタさんになる必要もなくなってしまいましたが
我が家にレッスンに来る小さな子供達とは
「センセ、サンタさんに会ったことある?」
「会ったことはないけど、お手紙もらったことはあるよ」
「ほんま!いいなあ」
などと心楽しい会話を交わしています

6歳のクリスマスに
サンタさんは、オルガンを持ってきてはくれなかったけれど
その後両親からは、ピアノを一生の友にするという
大きなプレゼントをもらったんだなあと
聖夜に
感謝の気持ちと共に
50数年前の出来事を思い返しています。







要介護

昨日
郵便局に行った時のこと

前の道を渡ろうとしたら左側から車が来たので
一瞬ひるんだんです
ところが、体は行ってしまえと指令を出したらしく
ア~ッ!
こんな感じで
前に一歩進んだ途端

足が

カクッ

あらいけない、早く渡ろう
あれっ
左足に力が入らない
何で?!
着くと、猛烈に痛い

道の真ん中で立ち止まってるわけにも行かないから
何とか必死に進んで歩道に上りましたが
車の人もびっくりしたでしょうね
ぶつかったわけでもないのに
前を渡ろうとした人が
急に動けなくなってあげくはビッコを引きながらよろよろと行ったんだから・・・

しかし
郵便局の階段につかまったものの
その後痛くて一歩も歩けない

あーーどうしよう

道の向こうに夫が車で待っているんだけど
連絡しようと思ってコートのポケットを探ったら
・・・バカバカ!携帯、車の中(;_:)

右足だけで
郵便局の手すりにつかまって
懸命に手を振る
こっち向けーーーーっ!
こっち向けーーーーっ!!

気付いてーーーーっ!!!
もう必死・・・・

あ~~ヤレヤレ気付いてくれた

この時ほど
夫がいてくれてよかったと思ったことはありません

「どうしたの?」
「足が、足が痛くて動けない~~
「エーーッ、何で?」

そりゃそうですよね
事故にあったわけでもないのに
何で急に動けなくなる?

とにかく、これ出してきてと、郵便物を渡して・・・

ところが年末の郵便局
混雑しているらしくなかなか戻ってきません
待つこと10分20分・・・
寒いし、右足一本で立っているのがつらくなってくる
この寒い中、階段に座ってたら絶対不審な目で見られるよなあ
何度か、夫に伝えに行こうと試みるけれど痛くてダメ
あ~~うらめしい

やっと戻って来た夫と
たまたま一緒に降りてきたご婦人の肩を借りて
何とか車に乗り込みました、ヤレヤレ

しかし
うちに帰ったものの
我が家は門から、玄関まで10段ほどの階段があるんです

私がもっと軽やかな体で
夫がもっと逞しい体ならば
お姫様抱っこで連れて行ってもらうんだけど・・・

階段の手すりと、夫の肩を頼りに
一歩一歩這い上がりました


土曜の夕方です
病院は閉まってるし・・・
様子をみようかと思ったけれど
早く直せるものならと、救急外来の病院に行くことに

四苦八苦して
また車に乗り込み
病院では車椅子に乗って(車椅子初体験!)
診察を受けましたが
あいにく整形外科医の当直がいないので
外科の先生が「ボク専門外なんで」と言いながらシップをしてくれただけでした
外科も整形外科も外科って付いてるんだから似たようなもんじゃないの・・・と思ったけど
どうやら違うんだな

結局、骨折とかではなさそうなので
整形外科医のいる週明けに出直して下さいということで
松葉杖を借りて来ました。
松葉杖

その後は夫が、いちいち私の指示を仰ぎながら
食事の仕度や何やら、やってくれましたが
何が一番困ったかって
ズボンを脱ぐ時!
あれって、絶対片足ずつ立たないとダメなのね
右往左往しながら何とか脱いでお風呂に入りました。
しかも、温めたらダメって言われたので
左足は浸けないようにして・・・

今夜はお風呂場にイスを置いてもらおう

夫と、ちょうど帰省してきた娘を
あれ取って、これやってとこき使いながら
将来、介護が必要になった時
いかに大変かを身にしみて感じています

しかし
あんなことで
こんなことになるなんて

決して口にはしたくないけれど

○○のせい?

それとも
忙しい年の瀬
年末にはもうな~~んにもしなくていい!
って神様のお計らいなんでしょうか










ホシは半月板か!

朝イチで整形外科に行って来ました

「半月板かもしれんなあ」
状況と症状から先生が言われました

膝関節の間には半月板と言う三日月形の軟骨があって
それが何かの拍子に裏返ったり、折れ曲がったりするんだそうな

はっきりしたことは、MRIを撮ってみないとわからないから
年明けに・・・ということで一週間ほど待たないといけません
タイミング悪いねえ
で、今日は痛み止めの注射を打ってもらって帰りました。

あ~~あ
これじゃ、初詣も行けないだろうな
帰省してきた娘とショッピングもできないなあ
楽しみにしてたのに んもう~~!

動けないことの不自由さと、つまらなさを痛感です


動けなくなって2日間ですが
ちょっとそこの○○取って~ これか?違う違うその横!これか?そうじゃない、その隣!てな感じだし
のどが渇いたなと思っても、頼まないといけない
爪切りたいなと思っても、爪切り取ってもらわないとダメ
このハガキ出しとこうと思ったら、切手をあそこから出して~

体は元気なのに
何から何まで人の手を煩わせてると
なんかね、遠慮してしまうの・・3つに一つくらいはね

それでか~と言われそうだけど・・・
ええ、一応これでも遠慮しております

誰か(イメージとしては母とかあの人)を介護するようになった時に
こんな気持ちを汲んであげるようにしないといけないなあと思います。

フフ、介護するのはボクの方じゃないのか~という声が聞こえてきそうですね

ともかく
アラカンの心得として
これからは道を渡る時は
そっと足を踏み出すようにしなくちゃ!

注射のおかげか
痛みは少しましになりましたが
無理しちゃいけないよね

というわけで引き続き
poco夫さん、よろしく!



アイある生活

大晦日です

足を引きずりながらの
はなはだ冴えない年の瀬となってしまいましたが
今年の我が家の大ニュースを挙げるなら

夫の退職と
ブログ開始
に尽きると思います

夫が毎日うちにいる・・・友達呼びにくい、ランチに行きにくい
私がいかに家事を怠けてるかバレルじゃないか
生活がコロッと変わるのでは・・やだなあ
心配しながら始まった定年ライフでした

時おりを感じながらも
でもまあ何となく、それぞれのペースで平和に暮らしています

そして6月にはじめたこのブログが
アラウンド還暦夫婦の
思いがけない潤滑油になりました

最初は夫に内緒にしていたのですが
何でもしゃべりたい性質(たち)なので、言いたくてしかたない(笑)
すぐに、秘密でなくなってしまいました

夫も、自分の病気がテーマですから
興味津々
初めのほうこそこっそりと読んでいる様子でしたが
いつの間にかお気に入りに入ってて・・・
・・今では朝一番の読者です

××さんがこんなコメントして下さってたの
○○さんのところに行ったらこんなこと書いてあったけど・・
これ読んだ?
あれはどう?

数多いとはいえなかった夫婦の会話を
ブログが増やしてくれるようになりました

IDDMの妻や母としての悩みを目にすると、私一人じゃないと安堵し
コントロールに四苦八苦される様子は夫が大いに共感し
つらかったことも
自分のことのようにわかってもらえる
困っていれば
励ましてもらえる心地よさ

発病後10年間
一度も同病の人と出会うことがなかったのに
こんなにもいろんな方と温かい交流を持つことができ

大きなを感じる日々になりました

夫ともども皆様に感謝しております



来年も

 どうぞよろしくお願いいたします


  よいお年をお迎え下さい!












カレンダー

11 | 2008/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

最近の記事+コメント

全記事一覧

カテゴリー

1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

QRコード

QRコード

FC2

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。