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ラララ~♪

先週の日曜日は
私のピアノ教室の発表会でした

花とピアノ

世の中の少子化に伴い、うちのピアノ教室も
子供の生徒数は減る一方
その代わりにポツポツと成人の方が増えて
今では、大人の方が多くなりました

若い人で40歳、最高齢は73歳!
ひとりを除いてあとは
ピアノを習ったのは初めて、という人ばかりです
この人たちが広い舞台に上がって、ひとりでピアノに向かうのは
大変なプレッシャーです

そんなわけで
できるだけ、さりげない形で発表会ができないかなあ
そうだ、テーブルがあってみんながお茶飲んでるような感じなら
ちょっとは緊張感も和らげられるのではないか、とつねづね思ってたら
ピアノのあるカフェがあったよ・・・って友達が知らせてくれました

古い感じのカフェで、天井が高く、木のテーブルとイスというのもいい感じ
ピアノもなかなかいいものです
途中でケーキを出したいと言う要望にも応えてもらえる

それに、このカフェのオーナーは元タカラジェンヌで
話しているうちに
「歌いましょうか?」って・・・

「えーーっ!いいんですか?ギャラ出ませんけど・・」「いいですよ」と言うことになり
お茶とケーキ
おまけに元タカラジェンヌによるシャンソン付きの
ピアノの発表会というのが実現することになりました


当日は爽やかな好天気

初発表会の子供さんのお宅からは
おじいちゃんおばあちゃんをはじめ、一族7人も聞きに(見に?)来られたりして
会場はぎっしり!

セルフサービスの飲み物も行き渡り
ほどよいざわめきがあって、うん、いいじゃないか!

それでも開演が近づくと、日頃ふざけてばかりいるおちびちゃんも
今日ばかりは神妙な表情で、ウフッかわいい
中、高校生達はさすがの落ち着き

子供たちは、みんな今日が一番いい出来!と思えるような演奏です
いつも思いますが、子どもってすごい!

大人は・・・
あ~~やはり、みなさんガチガチに緊張しておられます
初めから何度も弾き直しをしたり
私が横から助け舟を出しながらやっとこさで弾き終えた方もいましたが
それでもまあ何とか全員最後まで弾くことができて、ヤレヤレ

昔からピアノを弾くのが夢だった・・・
子供が弾いていたピアノが眠っているから・・・
ボケ防止に・・・
もう一度弾いてみたくなって・・・・
などと習い始めた動機はさまざまです

緊張感と戦いながら
一曲を弾き終えた時に見せた笑顔は
みなさん、それはそれは輝いていました

そしてティタイム

ケーキが行き渡ったところで
約束の、オーナーの歌です

男役を彷彿とさせるショートカットにすらりとした長身
黒のパンツに真紅のシャツをさらりと羽織って
「サントワマミー」と「愛の讃歌」を歌う身のこなし、表情はさすが鍛え抜かれたプロのそれ
ウットリと見とれてしまいました
元タカラジェンヌ


さて後半は、連弾や他の楽器を入れたアンサンブルです

ピアノを弾けないお父さんや、お母さん、兄弟なども担ぎ出しての
ファミリー連弾では
大きな体を娘達にはさまれて
テレながら指一本で弾くお父さんが喝采を浴びたり
IMG_2898_2.jpg

ウッドブロックを叩く弟君(幼稚園児)はほほえましくて
演奏が終わると、一番大きな拍手を受けていました

ちょっと太目の人3人がひしめき合いながら
6手連弾をしたり(そのうちの1人は私・・・じゃありませんからネッ、念のため!)
高校生の息子とお母さんの組み合わせがあったりして
客席も演奏者も終始リラックスムードです

最後はみんなで「ふるさと」の大合唱をして終了

1年半ぶりの発表会は
なかなかの盛り上がりの中で終えることが出来たのではないかと
今振り返りながら改めてホッとしています

よし!しばらくはの~~んびりするぞ~!











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Author:poco
                夫は21年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、抗がん剤がなんとかがん細胞と折り合っているらしく、5年目にはいりました。感染症でたびたび入院したり、再発の兆候も見られるし、これからどうなるか、スリル満点のちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀2歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂10才)に癒されながら過ごす毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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