異文化交流

アメリカ人が2人ホームステイに来てるから遊びにこない?
って友達からお誘いを受けました

私、英語ダメ!・・・
って尻込みしたら
大丈夫、私もダメだから・・・って心強い励まし(?)を受けましたので

まあ、相手は人間だし
なんとかなるっしょっ、と
手作りのヨーグルトケーキを持って
夫と二人で伺いました

お客様は
テキサスからの81歳!とイリノイからの68歳の二人の女性

ハロー!
アイムpoco
ナイストゥミーチュー

お決まりのご挨拶の後
ちょうど取り寄せていたヨガッパ手ぬぐいを
話題提供にいいかとプレゼント!

ヨガッパてぬぐい

What is this?
の質問にはもちろん英語で答えますわよ・・オホホ

これはTENUGUIです
あなたが暑い時には・・・(汗を拭く動作)
あなたが、寒い時には・・・(首に巻いてみせる)
あなたがお風呂にはいる時には・・・(体を洗う動き)
そして、あなたがお買い物をする時・・・(物を包んでみせる)

って説明してたら
something nice!って
ほーら、ちゃんと通じてるよ! 

・・・・・・・・・たぶんね

それから、取り出した手ぬぐい
テキサスからの方が
ハチマキみたいに頭に巻いて、どう?って!

おお、さすが開拓者魂

そうそう、それでいいんです!
というのは、拍手と笑顔で伝えます

で~この模様はKAPPAで
私の友人の、有名なグラフィックデザイナーがデザインしたものです(カッパさん、勝手に友人にしちゃってゴメン)

KAPPAって何??
え、えーっと
KAPPAは想像上の動物でー・・・想像上って何て言うんだ?

エ~イ面倒くさい、poco夫さんバトンタッチだ
カッパがヨガしてるからヨガッパって言います、って言って!

しかしこの語呂合わせ、アメリカ人に通じるか???

トーク中

手ぬぐいトークでひとしきり盛り上がった後は
それぞれの家族の写真をみせてもらい(いっぱい持ってきてるの!)
ホームタウンのことや
神戸に来るまでに滞在したという仙台の話・・・・などなど

単語と身振りで何とか会話(?)をしました


英会話教室
何時間分にも匹敵する充実度(?)ではありましたが


あ~~~疲れたよ~



















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記念日

6月3日は、ブログ開設日でした

パンパカパ~~ン
ブログ1年継続おめでとう!

って自分で言うか

ブログやってみようかな・・・って思ってから
始めるまでは随分逡巡したなあ

続くかどうか心配だったし・・


大家さんを決め
ブログのタイトルを決め
ハンドルネームを決め
テンプレートを決め
ってやってるうちに
面倒くさくなって
やっぱり止めとこうかななんて思ったりもしたっけ

ようやく初めての記事を書いたものの
イザとなると
【記事を投稿】のボタンが押せない

誰が見てるわけでもないのに
ドキドキして

何度も何度も躊躇した挙句
やっとのことで投稿

思えばあの頃は
初々しかったねえ

でも
全世界に向けて発信したかのような一大決心で投稿したのに
実は、世の中の人誰一人として
私がブログをはじめたことなど知らないわけで・・・

当然、誰の目にも留まるわけもなく・・・
見てるのは自分ひとり(笑)
当然、コメントなんて入るはずもなく・・・

誰かに読んでもらいたくて始めたのなら
自分からいろんなところに出向いて
こういうものを始めました、って言わなきゃいかんのじゃないか

何日かして
そんなことにやっと気付く世間知らず、いや、ブログ知らず

そこで、行った先でおずおずと
コメントを入れてURLを残してみる・・・・・その結果

~~あ~~

初コメントをいただいたときのうれしさ
忘れられません

夫の発病以来、10年間渇望していた
IDDMを共有、共感できる友を
ブログを通してようやく得ることができたのです

IDDMを媒介として広がるブログ友達の輪
それは、大きな心の支えになり
ブログを書くことは生活の一部になりました

今後は
このブログを始めた日を
何より大事な記念日として
心に留めて行きたいと思っています


な~んて真面目にコメントしてみましたが
実は、2日も気付くの遅れているんだよなあ


カーボフレンド

ちょっと素敵な名前をご紹介しましょう

“カーボフレンド”

かわいいですね!

このキュートな名前を耳にしたのは先週の日曜

大阪からそらちゃんと一緒にやってきた
IDDM発症間もないAさんから聞いたのです

Aさんの親友Bさんは
先だってやったフリマの折に
店先に置いたIDDMネットワークのリーフレットに目を留め
「今友達が入院中なんです、力になってやって」と
【IDDMを広めよう会】会長のそらちゃんとメール交換し
その足で入院中だったAさんの見舞いに行き

「カーボフレンドがおったよ!」と伝えたのだそうです

私たちにはおなじみの「カーボ」ですが
初めて聞くBさんにとっては
よほど印象深かったのでしょうね

逆に私たちは初めて
「カーボフレンド」という言葉を聞いて

新鮮

・・・・いいじゃないか!

毎食
このカーボは何単位と頭を悩ませ
一筋縄ではいかない血糖値に四苦八苦しながらも
生き生きと暮らすIDDM仲間に
ピッタリの名前!と思いました

患者も、その家族も、友達だって
IDDM知ってる人はみんな友達
って感じで、いい


そして
Bさんの引き合わせでAさんとそらちゃんは
まさしくカーボフレンドになったのでした

AさんはIDDMを発症して一ヶ月あまり

どこから見ても病気のびの字も感じられない
明るく爽やかな女性です

主治医は糖尿病専門の女医さんで
将来の妊娠出産までも親身になって考えてくれるという
恵まれた状況です

おまけに、退院直後から
100W級の明るいそらちゃんと知り合えて
彼女のカーボライフは
なかなかいいスタートを切ったといえるのではないでしょうか

そして、私たち夫婦ももちろん
彼女とカーボフレンドになりましたよ

思わぬ交流から生まれた
カーボフレンドの輪

これからも
いろんなところで
大きく広がっていくといいなあ





MT

ここ数ヶ月こそ
無自覚性低血糖を起こしてない夫ですが
ブログに【低血糖昏睡】や【無自覚性低血糖】のカテゴリーが作れるほど
経験は豊富です(笑)

でも無自覚性低血糖については
「低血糖を自覚できない低血糖、ひどくなると昏睡に至る」
と、その程度の認識でした

(無自覚やら低血糖やらやたら出てくるので
以後、無自覚性低血糖は頭文字をとってMTと表します

そこで
MTのベテランとしては
MTのことをもう少し詳しく知っておこうと
インターネットで検索してみたら
こんなん知らんかった~!というものに出会いました
(夫も知らなかったけど、知らぬは我が家だけかもしれません。
そんなもん、常識よ!って方はスルーしてね)

それはエピネフリン
ホルモンの名前です

糖尿病患者は
血糖値が60 mg/dL未満に低下すると
エピネフリンとよばれるホルモンが出るんですって

このエピネフリンが出ることで
冷や汗、舌の痺れ
空腹感、イライラなどの
さまざまな低血糖症状が引き起こされるのだそうです

つまり
エピネフリンが

「あんた低血糖やで

はよ補食しいや!」

と警告を発してくれているのですね

はなはだ不愉快な警告ではありますが・・・・

ところがMTでは
エピネフリンが放出されないために
低血糖による身体的警告サインは現れません。

自分が低血糖であることがわからないため
何も(補食)しないから
見当識を失ったり
もっと低いレベルにまで低下した時は
意識を失うことになるのですね

なるほど
そういうしくみだったのか

MT頻発してた頃の夫の体の中では
エピネフリン君(男か?)寝てたのかな


さてここで
「見当識って何?」と思ったあなた!

ウフフ
調べておきましたよ

見当識とは
時間、場所、人物や周囲の状況を正しく認識することをいいます

見当識が障害されると

家族がわからなくなったり
日時や季節がわからない
いま自分がいる場所がわからない
あるいは、今自分が何をすべきかわからない
というような現象が起こります。

うわぁ
夫がMT起こしてた時と、まったく一緒や!

あの状態は
【見当識障害】と言うのか

私は、poco夫の認知症状態~と呼んでましたよ


そしてまだまだ興味深い事が・・・

このエピネフリン
またの名をアドレナリン

ああ、これなら知ってる~ッ!

運動会のかけっこの前、高まる緊張感
放出されるアドレナリン・・・・
あるいはハードボイルド小説で
主人公が敵に囲まれて機に陥った時に
「アドレナリンが体中を駆け巡るのを感じた」・・・なんてよく書かれていますね

興奮状態で放出され
思わぬ力を出させるホルモン・・・ふ~~ん

まあ、エピでもアドでもどっちでもいいけど
低血糖症状というのは
そういうホルモンが活躍している状態なんですね


検索した記事には最後にこう締めくくってありました

『低血糖を生じることなく
数週間にわたって血糖を高いレベルで維持できるなら
身体は自ら「リセット」することがあります。
そして血糖値が低くなりすぎたら、もう一度、症状を感じるようになるでしょう』

MTからの脱却を目指して
BG70以下撲滅大作戦継続中の我が家にとって
励まされる一文です!

夫の体の中のエピネフリン君
ちゃんと目覚めて、いいお仕事してね


最後に極めつけの大発見!・・・・






夫のイニシャルは  MTでした








ようこそ!

6月を代表する花、紫陽花

花言葉は「移り気」と
あまり芳しくありませんが
その涼やかな色や姿は、雨にもよく合い
好きな花のひとつです

当地に越してきた頃
たくさんの紫陽花を咲かせておられる知り合いのお庭を見て
我が家の庭も、いつか紫陽花で一杯にしたいなあ
・・と思いました

幸い、紫陽花は挿し木でつきますから
友人から分けてもらっては
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるからと
庭のあちこちに手当たり次第挿しておきました
そうすると
神戸市の市花は紫陽花、というくらいですから
土が合うのか、比較的よく根が付き
他にも実家から株ごともらってきたり
毎年そうして少しずつ増やしているうちに
結構目を楽しませてくれるようになりました

お茶いかが?
よかったら
パラソルの下でお茶でも飲みながら
我が家のアジサイご覧になっていって下さい





ネコの額ほどの小さな庭
さほど珍しいものもありませんが・・・・


アナベル
これはアナベル
細い茎、白く小さな花の集まりは清楚です



七段花
幻のアジサイといわれる
七段花 
(シチダンカ)
まぼろし・・・と言われる割には
この辺りではよく見かけますが(-_-;)



墨田の花火

墨田の花火
名前の通り
花火がはじけたみたいに
元気よく咲く、いい子



べにがく
紅ガク
最初は白だった花びらが
次第に、ふちからほんのり赤くなる
はにかんだみたいで、かわいい!



がくあじさい
どこにでもあり平凡ですが
着きやすく、気立てのいい子
がくあじさい


フェアリーアイ
今年の新種
フェアリーアイ
我が家の箱入り娘なので
悪い虫がつかないように
うちの中で育てています






そして

ハナとはな

このはなは・・・・うるさくまとわりついてごめんなさいね



梅雨だというのに連日の晴れ
アジサイたちのためにも一雨欲しいところです

ではまたいらして下さいね






妻として~

月日が過ぎるのはなんて早いんでしょう

前回の大阪DMVOXから早や3ヶ月・・・90日があっという間に過ぎて
先日6月のVOX が開催されました

しかし、それからまたあっという間に4日も過ぎてしまった

記事アップ、急げ急げ



今回はVOXの前にとてもうれしい出会いが待っていました

カズの妻さんが、わざわざ静岡からやってこられたのです

私がブログを始めて間もない頃に
「夫がIDDMです、同世代です
夫の低血糖すぐ感知します!」と
自分のことかと思うようなコメントを頂いてからのご縁です

同じように夫の無自覚低血糖に悩んだ妻どうし
いつかお目にかかって
お話がしたいと思っていました
こんなに早く、思いが実現するとは・・・・

大阪は初めてのカズの妻さん
大阪は何回行ってもよくわからないpoco夫婦

んなもんで、待ち合わせ場所は
JR大阪駅中央改札前なんかにしちゃった

しかし大阪駅って
乗降客数は、新宿、池袋についで第3位だぞ!
中央改札口と言えば、その中でも一番人が多いところ・・・・・
お互い顔も知らないもの同士、どうやって見つける?

こうやって見つけてもらいました

poco.jpg

約束の時間より少し早めに着いて
札を持って立ってると
改札口からどっと吐き出される人が
「pocoってなんだ?」ってな顔で
みんな、ちらちら見て通る

じっと見る人の顔を、こっちもじっと見ながら
この人かなあの人かなととキョトキョトしてたら
ニコニコ、笑顔の若々しい女性が近づいてこられました

アッ、髪短いんだ!
背が高いんだ!

ブログ上の文章だけで作られるイメージって
なんだか実体とはちょっと違うんだなあ

でも話し出すと、もうカズの妻さんそのもの!

後から合流のmyさんも交えて
ランチを食べながら
話はあっちに飛びこっちに戻り、大いに弾みます

同じ妻の立場で共感しきりでした!!

その後のDMVOX会場
そのまた後の懇親会でも
いろんな人と会い、話し
ご主人にたくさんのお土産話ができたのではないでしょうか


おかげさまで
夫たちはそれぞれ無自覚を改善してきて(自覚するようになり)
カズの妻さんも
発症後5年目にして初めて
ご主人をひとり置いて泊りがけで出てこられたのです

夫の血糖値に気を配ることもなく
夫の息遣いを気にせず寝られる夜は
開放感に満ちたものだったのではないかと思います

それでも
無自覚がなくなったとはいえ多少の心配はぬぐえません
家に帰られてから第一声は
「大丈夫だった?」ではなかったでしょうか?

カズの妻さん
またお会いしましょうね!

その時にも「HbA1Cはまずまず、しかも無自覚起してないのよ~」って
話せるといいですね



ピチピチピーチ

産直の桃、いただきました!

momo.jpg

桃ってこんなに匂ったっけ?と思うほど
あま~い香りが漂います

産毛も初々しく
ぷっくりふくらんだお尻ほっぺは柔らかく
強く押しちゃ ダ・メ・よ

果汁たっぷりであまい果肉を切り分けて・・・

「アッ!そっちが一切れ多い!」
夫と取り合っていただいています


かわいい悪女

神戸はなぜか文化が育たない街・・・とよく言われます

それが証拠に人口150万を越す(たしかそのはず)街であるにもかかわらず、よい音楽ホールが少ない

ちょっとした出し物だと、大阪まで行かないとダメでした
三宮ー大阪間、新快速で20分ではありますが
これが億劫なんだなあ

行きたいけど、大阪かぁ・・・やめとこうか、になる

ところが神戸と大阪の中間に位置する西宮北口に
兵庫県立芸術センターというホールができてからは
音楽鑑賞がすこぶる気軽にできるようになりました

駅に直結ですから
チョー便利

というわけで
先日も

オペラカルメンを聴きに(見に?かな)行ってきました
カルメン

カルメンの中には
闘牛士の歌や


ハバネラなど


耳になじんだ曲が何曲も入っています
それだけではなく
斬新で効率的な舞台装置
不自然さのない演出で
佐渡裕プロデュース、指揮のこのオペラ
休憩を入れて3時間半・・・少しも飽きさせない!


カルメンといえば
バラの花なんかくわえちゃって
色気で男をたぶらかす悪女、というイメージ

しかしこの夜のカルメンは
演じるステラ・グリゴリアンの
爽やかで明るい声質のせいか
見ているうちに
次第にかわいらしくさえ思えてきました

逆に
カルメンが牢屋から逃げるために、ちょいと色目を使ったら
清純なミカエラという婚約者がいるにもかかわらず
コロリとなびいてしまい
挙句のはてには脱走兵にまでなってしまうドン・ホセは
ただのあかんたれ男にしか見えない

しかも
母親に説き伏せられて
一度は故郷に帰ったくせに
また舞い戻ってきて
その間に別の男(闘牛士のエスカミーリオ)と
いい仲になっているカルメンに
捨てないでくれ、と泣きつくなんて情けないヤツ!と
ついつい魅力あふれるカルメンに肩入れしながら
心地よい音楽に酔いしれる一夜となりました

ところで
最近、こういう音楽会で男性の姿がよく目に付くようになりました
暇になった中高年が奥様に同伴されることが増えたのでしょうか

かくいう我が家も
「オペラなんか一回も行ったことがないから、どんなものか行ってみる」と言う夫と行きましたが
3時間の長丁場
じっとしてるのが苦手な夫は
お尻が痛い、腰がだるいとまあやっかいなこと

アンコールで何度もカーテンコールする姿にも
「まだやるのか~」って

帰りの電車で、感動を語り合おうと思って
「どうだった?」って聞いても
「うん?よかったよ」だけで眠そうだし・・・・

もう、白けるッ

音楽鑑賞は、同好の人と行くに限ります!

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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