スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やっちゃった

昨夜のことです
そろそろ夫が寝る時間

「poco・・・」

いつものように寝る前の血糖値と、ランタス打ったよの確認かな?
って思ってたら・・・・



「間違えた~」


えっ!?


「間違えた」


何を?


「ランタスとラピッド、間違えた」


あらまぁ





でも
すごーく冷静ですけど

何であわててないの?
以前やった時は大騒ぎしたのに


「だって、あの時は
ラピッドかランタスかどっち打ったかはっきりしなかったからね
今のは、完璧にラピッドだってわかってるから」

そんなに自慢げに話すことか?

「大丈夫、今から打った分食べるから
なに食べようかなぁ~」


結局、永谷園の鮭茶漬けで、ご飯かき込んでましたケド
なんか結構うれしそうにも見える



何年ぶりかなあ・・・・・打ち間違い

2時間ほど後の
測定結果82を見て  
まあ大丈夫だろうと寝ました

その後、特に問題なしで済みましたが

気の緩みかな(最近打ち忘れもないしネ)
集中してなかったのかな(テレビに気を取られてたネ)



私のサッカーのチケット忘れと、いい勝負ですね


スポンサーサイト

出会いから一年

初めて会ったのは去年の今ごろでした

おうちにお邪魔したこともあったし
一緒に旅行したこともあったし

ブログを通じてできたお友達
しかも娘のような年齢の人と
わずか1年のあいだに
こんなに密接なお付き合いができるようになるとは
思いもよりませんでした

そこで
出会いから1年を記念して(?)
再び大阪からそらちゃん、来神!

最近は
完全に雨女返上の私

気持ちのいい秋晴れの中
早速お気に入りの場所に案内します

そこは、知る人ぞ知る(しかし意外に知る人が多いんだなあ)レストラン

ゴルフ場の中の道を抜け
ゴルフ場を抜け

馬場を横に見ながら進むと
馬場を横に

ブルーベリー畑や、バラ園の向こうの丘に
かわいい家が見えてきます
丘の上の家

そこが
今日のランチの予定場所
爽やかテラス

菊水山を背にしたこのレストラン
市街地から車でわずか10分ほどながら
聞こえるのは、鳥のさえずりと
木々が風に揺れる音くらいという静かさ

しかも
神戸港が一望できるというロケーション
海の見えるテラス

幸い
昨日は風もなく
暖かかったので
もちろんテラス席で!

ランチ

そらちゃんのポンプやカーボを話題に
盛り上がった食事も終わった頃
ネコが通る
のどかな日差しの中ネコちゃんがノンビリお散歩

最初はちょっと警戒してたけど
警戒

ネコ好きそらちゃんの手にかかると
ネコじゃら師

ひとたまりもなく陥落
脱力
気持ちよさそうに、おなかを見せていました

その後は我が家に場所を移して
夜までおしゃべり

今度はパジャマを持っておいでと
お別れしました


ブログを始めてなければ
絶対に知り合うことはなかっただろう人との出会い
不思議で楽しいえにしですね



母、84歳
ひとりぐらしです

その母のところに、朝から、何度も電話をするのに出ない
庭にいるのだろうか
(よく草引きをしていて気付かなかった、ということがあるのです)
それにしても、長い
今日は日曜だから、病院に行ってるわけでもないだろうし

無駄足になってもいいからと、夫と向かいました

実家までは、車で約40分かかります
半分ほど走ったところで
携帯が鳴りました

知らない番号です
「もしもし」
「○○さん(実家の姓)の娘さんの携帯ですか?」
ドキッ

「A病院ですが、お母さんが、骨折されて
救急車で運ばれてこられました」
あーーーーーーっ、やっぱり
心配が現実に・・・・・

自転車に乗っていて倒れたのだそうです

詳しい状況はわかりませんが
手術が必要と言うのですから
そんなに単純な骨折ではなさそう

私の不安げな声に
看護師さんらしい人は、
「心配ありませんからね」
と付け加えてくれました

母84歳は、歩くよりよっぽど楽!と言って
どこへ行くのも自転車でした。
もうやめたら、と言っても
大丈夫よ、と自信たっぷりだったのです

ひとりで暮らす以上
出歩かないで・・・というわけにもいきません

うちに来ない?という提案も何度かしたけれど
「そんなこと、考えられない」と言う母の気丈さに
甘えていたという悔いが残ります

連絡を受けた病院は
都合よく、そこから20分ほどのところだったので
ほどなく到着

しかし
処置中なのでしばらく待って下さい
と言われたしばらくの長かったこと

意識はしっかりしているのだろうか
痛みはどうだろう
ショックを受けているだろうなあ

いろいろ考えていると
じっとしていられません

3~40分も待たされたでしょうか
ようやく母がストレッチャーに乗せられてやってきました

白い包帯が痛々しい

ぐったりしていますが
「○○さん、娘さん来られましたよ」の呼びかけに
薄く目を開けて
「えらいことになってしもて・・・
美容院に行くつもりが、病院になってしもたわ」
エッ、この状況で冗談か!

窓際のベッドに横たえられたあと
倒れた時の様子を聞くと
ちょっとした段差に車輪を取られたのだとか

あいにく周りに誰もいなかったので
助けてもらうわけにもいかず
仕方なく、近くのかかりつけのお医者さんのところまで
自転車を押して行ったのだそうです

「お母さん、すごいなあ」

「だって、足は痛かったけど
少し休憩したらすぐ治るやろうって思ってたんやもん」

日曜なので先生はいなかったけど
たまたま出てきた人が救急車を呼んでくれたのだ
と、状況説明もちゃんとできますから
「頭は大丈夫やね」
と言ったら
「頭は打ってないんやから大丈夫よ」と強気です

しかし
「迷惑かけるねえ、ごめんね」
と言う言葉に
一人っ子の私にできるだけ負担をかけまいと
今まで、精いっぱい頑張ってきた母の気持ちを思い
せつなくなりました

おそらく3日後に手術

先生の話では退院までには1ヶ月半はかかるだろうということです
高齢ですから、もっと長引くことも覚悟したほうがいいかも・・・
退院後はリハビリを続けなければいけません

今度は私が親孝行する番
出来るだけのことをしよう・・・・と思っています








母のいない母の家

病院の付き添いの合間に
必要なものを取りに実家に帰る

当分家に帰れなくなるとは
思いもせずに出たであろう母の痕跡

少しゆがんで脱いであるスリッパ
もらい物なんだろうか、お菓子の箱がテーブルの上に
洗いかごには朝の食器

母のいない母の家は・・・淋しい


今回はおそらく
帰ってくる事はできるだろうけど

いずれ・・・
母が帰る事のない
この部屋を見る時が来る・・・と思うと
淋しい、無性に



気を取り直して
必要なものを探す

パジャマ、バスタオル、ティッシュペーパー・・・
入院の手引きを片手に
押入れを開け、たんすの引き出しを探る

古ぼけた衣装函をあけると
樟脳のにおいが鼻を突く
きちんとたたまれた衣類や、はぎれ

笑ってしまうほど古いものがある
いつか、何かにと思って何十年なんだろう

そして
いつか、私がこれらを捨て去るんだろう


感傷に浸っている場合ではない

母に聞いた場所に、聞いたものはあった

必要なものを取り出し
紙袋につめ
足りないものを買い揃えて
早く病院に戻らなくては




病室にて

母の手術、無事終了しました。
前夜に発熱し
手術できるかどうか気をもみましたが
術後も特に問題なく
夕飯もおいしいといただく元気さ。

多少の発熱はあるものの今のところ順調です。
このまま行けるようなら明日からは、リハビリ開始しましょう、と言う
先生の言葉に驚くやらうれしいやら。

怪我の当日は
骨折のショックでかなり落ち込み
翌日には熱の影響もあってか
言動が怪しくなってギョッギョッとさせられたことを思うと
めざましい回復ぶりです。

手術した日は何かと不自由だろうからと
今夜は付き添っていますが、その必要なかったかな。

消灯時刻もとっくに過ぎて
静かになった病院の長い夜

せっかくなので
最近の手術事情でも書いてみることにしましょうか

手術前には
インフォームドコンセントとかいうのでしょうか
やたらいろんな説明を受け、たくさんの了承のサインをしました。

手術前日には、主治医から家族(夫と私)にどういう手術をするか、X線写真を見ながら説明がありました
この説明が、極めて簡潔かつわかりやすい
しかもイケメン(^.^)だし
もう安心してお任せです

その後は
手術室担当の看護師さんがベッドサイドに来て
写真付きファイルを見せながら
手術の段取りを説明してくれます。

母にも私にも、少しずつ具体的なイメージができてきます。

その次は麻酔科の先生。
どういう麻酔を使い
どういうふうに効いて、覚めた後はどんな症状が出やすいか
危険性や、後遺症についても詳しくお話がありました。

そうそう
高齢者の場合
手術後、麻酔の影響で朦朧として傷口を触ったり、暴れたりすることがあるので
「抑制がきかない場合は、拘束をしてもよい」という書面にも
サインを求められました。
複雑な思いでしたが
四六時中付き添えるわけもありませんから
仕方なくサインしました。

このサインが効力を発揮する必要がなくて、よかったです

手術当日
手術衣に着せ替えられた母は、ストレッチャーに移され手術室に向かいます。

テレビドラマなどで
家族が手を握り「おかあさん、頑張って」とか言うところですが
命にかかわる手術でない気楽さ
後ろからトコトコついていっただけでした。

そして手術室前まで行くと
「頑張って」という間もなくドアの向こうに連れて行かれてしまいました。

私たちには、PHSが手渡され
手術が終わったら連絡するので、院内ならどこに居てもいいとのこと。

以前ならば
家族は扉の前で、手術の終わるのを今か今かと待っていたのでしょう。

手術事情も随分かわったものだと、思います

大体
骨折と言えば、ギブスで固定するもの
と思ってたのに
傷口には、10cm×5cm程度のガーゼが貼ってあるだけ。
手術翌日には、歩く練習開始というのですから驚きです。

今、母は手術がすんで安心したのか、ぐっすり寝ています。

明日からのリハビリに頑張り、早く骨がくっつきますように。
以前のように歩けるようになる日が一日も早く来ますように。

自転車には・・・
もう乗らないそうです(笑)




院内コミュニケーション

「男前やねえ

「あの顔、好みやわあ

「いい感じやねえ

「タイプやわあ

入院中の母の病室
主治医回診後の会話です

話しているのは
母も含めて
推定平均年齢80歳のおばあちゃん患者たち

たとえ80と言えども
イケメンには、心が弾むようです


手術後は、静かで広い方がいいかと
個室に移っていたのですが
私がついている間はいいけれど
帰ったあと淋しいから・・・・と母が言うので
最初にいた6人部屋に替えてもらったのです

患者さんの顔をしっかりとのぞき込むようにして
一人ひとりに優しく「どうですか?」と診て行かれるドクターは
同室のみなさんに絶大な人気です

「うっわ~ライバル多いですね!」と言う言葉に
病室とは思えない陽気な笑い声が上がります

骨折以来
何かにつけて、すぐため息をつく母に
この明るさは何よりでした

あ~~替わってよかった

交代でリハビリ室に出かける人に
「行ってらっしゃ~い、頑張ってね」
「おかえりなさ~い、お疲れさま~」
と声掛けするのも和やかでいい感じです

術後2日目にして
早くもリハビリを開始した母にも
「初めてやのにそこまで出来たら大したもんやわ」
「すごいすごい!」と
「その調子なら、すぐ歩けるようになるわ」
と、励まして下さいます

暇な時間には
「あの看護師さんはキツイ」
「あのリハビリの先生は、優しいけど絶対甘えさせてくれない」
等など
病棟情報も聞けるし

院内コミュニケーション
何よりの薬になりそうです







ハナを葬る

母が一緒に暮らしていた愛犬
マルチーズのはなが、今朝早く逝きました


母が入院した日からは
うちに連れてきていました

我が家には慣れていますから
いつものように
元気よくほえたり甘えたりしていたのですが
私たちは連日の病院通いで
お留守番ばかり

一昨日調子を悪くした時は
そのストレスかな、くらいにしか思っていませんでした
でも、看てもらった動物病院で
「心臓が悪いって言われたことありませんか」と聞かれてビックリ

11年間、病気知らずで元気がとりえ、と言われていたのに
意外や、心臓が悪くなっていたらしいのです

マルチーズという犬種にはよくあるのだそうです

ちょうど一昨日は
うちから歩いて2~3分の病院に
母が転院できたので
これからは、たくさん遊んであげられるよ
といってた矢先の出来事

安静にすることが大事と言われたので
昨日一日は
夫か私が交代で必ずそばにいて
うんと甘えさせてやりました

注射のおかげか
一時は元気になり
母のお見舞いに頂いたクッキーなどを
何度もねだりに来ていたのです
晩御飯だってきれいに平らげたのに

それが、また深夜から苦しみだして
人間だったら救急車が呼べるのにと思いながら
どうすることもできず
朝まで頑張っての祈りもむなしく
私の腕の中であっけなく逝ってしまいました

ペットを飼ったからには
いつかはこんな日が来ることは分かっていたけれど
こんなに早く、こんなに急だとは・・・

お別れがしたいという母
外出許可をもらって
うちに連れてきました
泣きながらひざにはなの亡骸を抱いて
長い間話しかけていました

斎場にも一緒に行きました

母に伝えるべきかどうかずいぶん迷ったのですが
伝えてくれてよかった、会わせてくれてよかったと言ってくれました

子供たちも
思いがけない知らせに
電話をしてきましたが
二人とも泣いて声になりません

はなちゃん
みんなに愛され
みんなに大きな癒しを与えてくれて
ありがとう

天国で、おじいちゃんやロッキー(7年前に亡くなった我が家のハスキー犬)と遊んでね


もう二度と、動物は飼わない、と決めました


山茶花

紅葉に目をやる余裕もなく
毎日が過ぎて行く中

昨日の朝
せっかくの秋の日差しをたくさん取り込もうと
レースのカーテンを開けたら・・・・

あっ、山茶花が咲いてる!

さざんか

このさざんかは
下の娘の誕生記念樹として
その頃住んでいた横浜市から貰ったもの

ほんの50センチほどだった背丈だったのが
幾たびかの引越しによる植え替えにもめげず
今では2mを越す高さに育っています

ちょうど友達の結婚式の出席のため
帰省してきた娘に見せようとするかのように

たった一輪

冷たい空気の中に
凛とした開花は
慌しい時の流れの中で
ふと立ち止まる余裕を与えてくれました

息子も、大阪での旧友達との集まりのついでに
立ち寄ってきて
今日は、病室の母にとっても
心楽しい一日になりそうです



ケガの巧名

「poco、今どこにいるの?」

母の病室にいる私のところに夫から
メールが来ました

病室から電話はまずいので
デイルームの電話コーナーに急ぎます

「私ずーっと病室よ」

「エッ、さっきボク行ったけど、いなかったじゃない
お母さんは寝てたから、帰って来たんだけど」

「あれぇ、私はずっと部屋にいたし
お母さんはお風呂に入れてもらってて
今帰ってきた所で
ベッドにはいなかったんよ
部屋間違えたんとちがう?」

「いいや!そんなはずない
pocoがいなかったから
サイドテーブルに新聞置いてきたんだから(一日遅れで新聞を持って行ってるのです)」

絶対間違いないと言い張る夫
もしかして低血糖じゃないのか?

「じゃあ来て見てよ!」

「ああ、今行く!」


デイルームから戻る時に
チラッと隣の部屋を見たら
母と同じ位置のベッドテーブルの上に新聞が

ムフフ
きっと、あそこと間違えたにちがいない

うちから病院まで数分ですから
ほどなくやって来た夫

頭をかきかき
「おかしいなあ、お母さんだと思ったんだけどなあ」

「顔見たらわかるでしょう!?」

「だって、布団をしっかりかぶってたから、顔はよく見なかったんだよ・・・
ハイこれ」

手には、間違えて置いて来た新聞を
しっかり取り戻してきています

「他人のベッドに勝手に置いたり取ったり・・・不審人物に間違えられるよ」

夫の天然ぶりに3人で大笑いです

ともすれば
ため息の充満しがちな病室に響く笑い声は
ベッドの周りの空気を明るくしてくれました


本人がいたというのに、いなかったと言い張る頑固さは困ったもんですけれどね・・・


いつかきっと

ハナは、うちのピアノの生徒さんとも仲良しでした

こんにちは、のご挨拶をしたあとは
いつもレッスン室のハナの指定席に丸くなって
おとなし~く聞いているのが常でした

昨日レッスンに来たMちゃん(4年生)に
ハナが亡くなった事を話すと
目を潤ませたあと
以前読んだ本に書いてあったと、こんな話を聞かせてくれました

「ペットが亡くなるとね
亡くなったペットばっかりが集まる場所に行くの

犬でもネコでも、ハムスターでもうさぎでも
飼われてた動物なら何でもいいんよ

そこは、あったかくて
お花がいっぱい咲いてたり、柔らかい草が生えていて
走っても、寝転がっても、すごく気持ちがいいところやねんて

いつでもおいしい食べ物がいっぱいあるし、お水もちゃんとあるんよ

そこでは、病気やった子も、怪我してた子も
み~んな治って元気になってるねん

亡くなったペットたちは
そこで大好きやった飼い主がやってくるのを待つの
飼い主がやってくるまでは、何ヶ月でも何年でもずっと待ってるねん

でも
お友達もいっぱいいるから淋しくないんよ

それで、飼い主がやってきたら
二人で虹の橋を渡って、一緒に天国に行くんやって」

ハナが、心地いいお花畑を走り回っている姿が目に浮かびました
母の姿を見つけて
喜んで駆け寄ってくるハナの姿が目に浮かびました

「でも、おばあちゃん(私の母のこと)には急いで行かないでね、って
言っておかないとね」

二人して笑いながら
鼻がつ~~んとしました

「おばあちゃんに、教えてあげて」
というMちゃんの言葉通り
今日、母にもこの話を伝えました

Mちゃん、ありがとう
と言いながら
母も涙ぐんでいました

きっと、ハナの元気な姿を思い浮かべたのだと思います


私も
これから、ハナのこと
少し明るい気持ちで思い出せそうです



小春日和の穏やかな日に

駅前を通りかかったら、長蛇の列

神戸市立森林植物園行きの送迎バスを待つ人の列でした
四季折々の森の自然を楽しむことができる植物園ですが
紫陽花と、紅葉の時期は特ににぎわうのです

園内はきっと紅葉真っ盛りなんだろうなあ

明日は天気よさそうだし・・・
そうだ
病室の窓から遠くの山々を見るだけの母を
連れて行ってやろうか

ということで
外出許可をもらい
翌日
病院で車椅子も借りて
しゅっぱ~つ
あっという間に到着

車は身障者用ブースへ
広いので車のドアもバーンと開けられるし
乗り降りさせやすい

もうすっかりあけぼの色に代わったメタセコイヤの下には
リースやサンタやトナカイが飾られて
園内は早くもクリスマス気分です

クリスマス準備

       ♪ジングルベ~ルサンタとトナカイ

一応、園内はバリアフリーなのでしょうが
慣れない車椅子を押していると
急な下り坂はちょっとこわい
車椅子にもブレーキが付いてるといいのに
坂がこわい

逆に上り坂ではすぐに息が切れるし
少しでも木の切り株などがあると動かない
車椅子押すのも、なかなか大変です

すぐに夫にバトンタッチイチョウ踏みしめ

細いとはいえ、そこは鍛え上げた体・・ん?・・アハ
難なく押してくれました
紅葉

母は何度も
「大変でしょう、悪いわねえ」と言いながらも
赤や黄色のグラディエーションに
「きれい、きれい!」を連発
とてもうれしそうでした

さて
紅葉を写した池を1周したところでひとやすみ
夫も、車椅子押すのが結構ハードだったせいか
少し低血糖気味だし
遠足気分でおやつタイムです
遠足気分

風もなく
絶好の外出日和
少しも寒くありません

枯葉
母のひざ掛けの上に
まるで
アクセサリーのように
枯葉が一枚

少しうれしい


正門近くにある、森のカフェ・ルピックは
近郊の弓削牧場の直営です
カマンベールを使ったひよこ豆のカレーや
チーズペーストたっぷりのサンドイッチがおいしいので
お昼はここで済ませることに・・・

ランチ

ソフトクリームも食べたかったけど
さすがに、おなかいっぱいで断念

ところで
車椅子を押していると
すれ違う人は、皆さん笑顔で道を譲ってくださるんです

ささやかな介護体験の中で
弱者へのいたわりの心、決してすたれてないなあと感じました

母の骨折以来
病院通いが日課となっている中
母にとっても我々にとっても
気分転換となる、よき晩秋の一日となりました

カレンダー

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

プロフィール

poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

最近の記事+コメント

全記事一覧

カテゴリー

1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

QRコード

QRコード

FC2

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。