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異邦人

うわあ、今日から12月

今年初めに「あっという間に大晦日ですよ」なんてこと言ってたけど
その通りになりそうです

いつまでも1か月前の旅行のことなんか書いてたら
気が付いたらもう来年の夏だった・・・てなことになりかねないので
本日、ランダムに大放出(笑)


夫は在職中に、トルコには何度も来ていました

ちょうどIDDM発症直前の出張先もトルコで
あの時のストレスや風邪が発症の引き金になったかもしれない・・・と思うと
少々複雑な気持ちになるのですが
夫自身は特にそういう思いもないらしく
「イスタンブールは何日いても飽きない街だよ」と常々その魅力を語っていました

その夫の案内で
特に目的も決めずブラブラ歩きの4日間

 市場へ行く人の波に
    体を預け
  石畳の街角を
    ゆらゆらとさまよう
  祈りの声 ひづめの音 
    歌うようなざわめき

私にとって初めてのイスラムの街は
ひづめの音こそありませんが
歌、異邦人の一節そのままのエキゾチックなものでした

朝の散歩中に聞こえてきた祈りの声

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朗々たる声に思わずひき寄せられているのに・・・・・夫の声が邪魔をする

黒衣の人にも目を奪われる 
黒衣の人

モスクの丸い屋根とその周りのミナレット(柱)の直線の対比の妙
ブルーモスク
(スルタンアフメット寺院・通称ブルーモスク)

エキゾチックでありながらなぜか親近感を感じさせられたのは
人懐っこい国民性のせいでしょうか

ボスポラス海峡クルーズ船上で出会った子供たち
子供たち
アンタルヤ地方(おそらく田舎)から来たという一家(2家族10数人)
ことばが通じないのに一生懸命話しかけてくれる子供たち
お姉ちゃん(左から2人目14歳)は船を下りる時、名残惜しそうに両ほほをくっつける挨拶をしてくれました

仲良し兄妹
兄妹
写真を撮らせてもらったら
お父さんが「チャイはいかがですか?」って

トルコの人は、何かと言うとすぐチャイを勧めてくれる
挨拶みたいなもののようです

夕暮れのジャーミー
夕暮れ時は、モスクのシルエットが印象的

街角打ち


朝ごはん食べすぎたようで

追加打ちinイスタンブール




神戸に似た坂の街
・・・というのも親しみを感じた要因かもしれません
坂の街

 イスタンブールのシンボル、ガラタ塔はどこからでもよく見える
ガラタ塔

展望台に上ると街が一望できます

かすんでるのがアジア側
ガラタ塔より
右手前の海が金角湾 右奥の海はマルマラ海
左に行くとボスプラス海峡・・・・
東西の十字路と言うことを実感します

景色も素晴らしいけど・・・・

このまつ毛、この口元
少女
少女を撮る

あまりの愛らしさ
お父さんに断って撮らせてもらいました



景色そっちのけ



定期船でアジア側の街ユシュクダルへ
有名な観光地やホテルなどの多いヨーロッパ側とちがって
地元の人が暮らす街・・・といった感じ
食料品店

こんな商売も体重はかり屋
体重計を売っているわけではありません!・・・体重はかり屋さんデス

道を尋ねた人の、おひげが立派だなって思ってたら
指揮者
なんと軍楽隊の指揮者だったんです!!
マーチは聴きそこねたけど、これで挽回?

ガラタ橋下のレストランで一休み 
歩き疲れた体に、潮風と甘いチャイがおいしい
CHAI.jpg
お金を払おうとすると、いらないよサービスだよって・・・感じ良すぎや

親切がうれしかったので、最後の夜の夕食はここに

魚介専門店らしく、魚を見せてもらって
メインをオーダーするしくみらしい
魚を選ぶ
日本にはないというのでイボかれいをチョイスしたけど・・・
見た目ちょっとグロテスク

グリルにしてもらいました・・・が
淡泊なので、塩味がもうちょっと欲しい
この時のために、バッグの中に秘密兵器が・・
秘密兵器
とってもおいしく頂けたところで
イスタンブール報告・・・この辺で





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夢のない夢の話

めったに夢など見ないし
見ても、すぐに忘れてしまうのに
今朝はめずらしくリアルな夢を見ました

なぜか夫とふたりで
娘の結婚式のドレスを見に行っているのです(願望?)

お色直し用のドレスを見せてもらい
気に入ったものがあればいくつでも選んで下さい、と言われ
あれもいい!これも素敵と見てると
じゃあ、お気に召したドレスの番号のところにハンコを押して下さい
って書類を渡されます

その数日後(夢なのに場面転換)
お店に出向くと
選んだ服が出来あがってモデルさんが着て歩いて見せてくれます

そこで
「では、お客様のご注文は以上ですね」とにこやかに告げられるんです

「えっ!あれで注文したことになるんですか?娘本人も見てないのに」というと

「ハイ、最低1点はご購入いただきます
一着40万円です(リアル!)」
と言われます

「そんな~
選べって言われたから選んだだけで、決めるとも何とも言ってないのに」
というと、あなたはハンコを押したでしょと冷やかに言われます
「押したけど・・・・そんなあ
大体本人も見てないのに、買えません!」

「お支払いいただかないと訴訟になりますよ」

などのやり取りの末

「訴えるなら訴えなさい!
こんな詐欺みたいな商法
マスコミに訴えて断固戦います」
と啖呵を切って帰ってきます

ところが翌日になると
家の前(ちなみに、家は見覚えのない古いアパート)に怪しげな風体の男たちが何人もたむろして
出て行くと
「奥さん、ちゃっちゃと金払った方がいいよ」
ネコ
とすごまれます

警察に電話するけど
来たおまわりさんも及び腰
物陰に私を呼んで
「実際の被害がないと取り締まれないですよね~」とこっそり言う

私たちは買い物にも出られず
どうしよう、と困り果てている
そこに夫の友達(なぜか渡辺いっけい)→この人が渡辺いっけい
「大変そうだな~」とやってくる

台所の鍋の中では、クツクツと白菜(実際に昨日買った)が煮えて・・・


夢とうつつがごちゃまぜになったところで
ハッと目が覚めて

あ~~夢でよかった


夫に話すと
「そりゃお疲れさんでした」・・・・だって


夢占いで行くと
こういうのどうなんでしょうか?





自立

例年に増して美しい・・・と言われた紅葉も、終わりを告げ
いよいよ冬の気配濃厚になってきたこの頃です

2週間ほど前の話で恐縮ですが
紅葉まっさかりだった頃
地元の紅葉の名所,森林植物園に
母を伴って行って来ました

1年前の今頃、母は骨折し入院中気分転換にと、外出許可をもらってここに連れてきたことを思い出します

入り口近くには
昨年同様、自然の樹木で作られたサンタとトナカイ
子供たちに人気です
2紅葉

去年は車イスで通った道を、今年は自分の足で歩く母
紅葉1

ちょうどこの日
夫は同窓会で箱根に
霊峰

紅葉まっ盛りの箱根に行った割には旧交を温めるのに忙しかったか
こんな写真しか撮ってきてないのですが
箱根の紅葉
翌日は東京に足を伸ばして
姉宅に泊めてもらい
娘にも会い一緒に食事したり
浅草カッパ橋界隈を歩いてきたとかで
きっちり東京スカイツリーはカメラに収めて来ておりました
スカイツリー






今はもっと伸びてるハズ


カッパ橋にて
kappa.jpg



おや、カッパさん
こちらにご出張でしたか?


母は、日常の動きに障りはなくなり
頼りないながらも、一人暮らしを頑張っており
(怪我以来、記憶力の減退ははなはだしく、新たな気がかりではありますが)

夫は
低血糖が頻発していた時期には、
宿泊を伴う一人旅など、とてもできなかったことを思うと
少しうれしい二人の自立ではあります

きわどいバランスで成り立っているこの平和
願わくば、この平穏が一日でも長く続きますように

堕ちる

3年振りに会ったアイツは、少しも変わっていなかった

以前と同じ魅力的なまなざしで
こっちにおいでよ、と私を誘う

いけないと知りつつ
アイツの魔力に引き寄せられる私

いったんアイツの懐に飛び込んでしまうと
もうダメ
アイツに抱きすくめられると
あまりの心地よさに
身も心もとろけてしまう
座っていることすらできなくて
すぐに、この身を投げ出してしまう

アイツの魔力に負けてしまうことが分かっていたから
2年間は会わずにがまんしたというのに

ああどうしよう
このままだと
私はどんどんダメな女になっていく・・・・



















アイツ


意のままにならぬもの

以前から主治医に、HbA1cはもう少し高くていいと言われていた夫ですが
長年下げることだけを考えてきた血糖値ですから
上げるということには、なかなか積極的にはなれませんでした

でも8月の定期検診時に低血糖を起こしたものですから
低血糖感知力を高め、無自覚低血糖をなくすための対策として
「もっと上げて、6.5前後に!」とはっぱをかけられては
知らん顔をしているわけにはいきません

努力の(?)結果
9月には一気に0.7アップで6.3に

夫曰く「上げるのは簡単だなあ」

10月に 0.1下がって6.2になって
主治医から「これより、下げないように気をつけて下さい」と言われたものだから
11月に6.3になった時には「よかった、下がってなくて」という発言まで飛び出すほど(笑)

少々高目でもいいや、と思うと気持ちの余裕が出るのか
はたまた、低目の減少でイライラが減るからか
以前よりも穏やかになった感じ
(うんと、高い時はイラついてるけど)
おかげで夫婦のバトルの回数も減って
思わぬ家庭の平和を喜んでいたら

今月のHbA1cは0.5もアップで6.8に
おやまあ!この数字にはさすがにギョッ

適度に上げるのは簡単ではありませんでした

夫の記録によると
6.8は2005年5月以来の5年ぶり

まだ超速効や超持続型インスリンの導入前で
カーボカウントも、もちろん追加打ちと言う技(?)も知らず
悪戦苦闘していた頃の数値です

先生は
「心配することはありません」とおっしゃったそうですし
夫自身も「6.5も、6.8もそんなに変わるわけじゃないし」とは言っていますが
内心、ちょっとイヤだなと思ってるんじゃないかな?

だからと言って、またここでタイトにして急降下というのは
無自覚復活になりかねないので絶対に避けたいところ

でも上げるにしろ下げるにしろ
なかなか思いどおりにならないのがHbA1c

これから飲み食いの機会の多い年末年始をひかえて
さて、来月の検査結果はどうなりますことやら










まりや

まりやに会ってきました

キリストのお母さんじゃなく
達郎の奥さんの方ね

竹内まりやコンサートin大阪城ホール
ライブ

先行販売でゲットした席は
舞台正面から30度ほど左寄りのスタンド、前から7列目
アリーナの後ろよりはよほどよく見えるな・・・多分

20分の前座演奏、15分の休憩の後ようやく登場したまりやさんは
白のスカート、ラメ入りセーター、黒のブーツ姿

双眼鏡越しに見えるお顔は実にチャーミング
55才だそうですが、とてもそうは見えません

オープニングは♪家に帰ろう(マイスィートホーム)
その後も夫、山下達郎率いるバックバンドでヒット曲が続きます

大好きな【駅】もポップなアレンジで聴かせてくれたし
お人柄現わすような(お付き合いしたことないから本当のところはわからないけど)MCは
友達のおしゃべりを聞いてるようで心地いい
そんな中、まりやさんが51歳の時に作ったという
【人生の扉】の歌詞がしみじみと心を打ちます

 春がまた来るたび ひとつ年を重ね
  目に映る景色も 少しずつ変わるよ
  陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
  気がつけば五十路を 越えた私がいる
  信じられない速さで 時は過ぎ去ると知ってしまったら
  どんな小さなことも 覚えていたいと心が言ったよ

前日に誕生日を迎えた私などさしずめ
気がつけば60路
1年が信じられない速さで過ぎ去ってしまうことを痛感する日々です

 満開の桜や 色づく山の紅葉を
  この先いったい何度 見ることになるだろう
  ひとつひとつ 人生の扉を開けては感じるその重さ
  ひとりひとり 愛する人たちのために生きてゆきたいよ

人生の扉を、あとどれほど開けることになるのでしょう
もうそんなに開ける扉はないかもしれないなあ

61歳と一日目の夜
そんなことを思いながらまりやさんの歌声を堪能したのでした


キャンドルマジック

クリスマスって言ったって

サンタさんもやってこないし
サンタさんになる必要もないし

おまけに、2つもできた口内炎が最盛期
肩が凝る、頭まで痛い
クリスマス豪華ディナーを予約してたんだけど(うそ)
うちで済ませることに

夫がコープで買ってきてくれた
出来合いのお惣菜でも
キャンドル灯せば
気分はな~んとなくクリスマス
クリスマスディナー?

傷に触らぬようにそーっと飲んだわずかのワインもよく回り
ああしんど

今夜は
録りためた映画でも見て
のんびり過ごしましょうか













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Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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