やっぱり、そうだったけど

先日のフレックスペンの不備について
かかりつけ医の調剤薬局を通して
ノボ ノルディスク社からお返事をいただきました

調査結果

予想通り
注射器そのものに、ひび割れ等の異常はなく
注射針を装着したままの保管や持ち運びが原因と考えられる
・・・とのことでした

夫が、一昨日の検診時に主治医に話したら
先生にも、針の付けっぱなしがいけないという認識はなかったようで
「そんなことがあるんですか!」と驚かれたそうです

患者サイドとしては、今後もちろん気をつけよう、とは思いますが
針を装着したまま(短時間の)保管や持ち運び、などは
日常生活の中で充分あり得ることです
薬品会社には、今後そのあたりの改善も図ってもらいたいものです
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ぎんぎんギラギラ

確か、今は11月のはずだよね

なのに夏日
汗だくの一日

夕日

くぅ~~夕陽も暑いぜ


花の咲かない枯れススキ

奈良県の曽爾(そに)高原に行って来ました

奈良県と三重県の県境に位置する国立公園で、ススキの名所として知られています

若くて元気な頃には、わざわざススキを見に行こうなんて思いもしなかったけど
「一面見渡す限りのススキが夕日を浴びて
黄金色に輝くさまはそれはそれは素晴らしい」
などと聞くと
一度見てみたい・・・と思ってくるんだから、人間年取ると好みや関心も変わるもんです

神戸市役所そばの集合場所に集まったこの日のツアー参加者は
同じように好みが変わったのか、ほぼ中高年

ところで
夕日に輝くススキを見るためには絶対晴れでなくっちゃ困ります

前日の天気予報は
朝8時の集合時も
      朝の天気
予報通りこんな青空で、いいぞいいぞ
・・・と思っていたのに・・・・

バスが走り出すのを待っていたかのように
ああ~~雲が広がってくるぅ・・・誰やネン、雨女は・・・・えっ!私?

まあいい、曽爾高原に着く頃に晴れてればいいんだから

女同士で来ている人達のノンストップトークがあちこちで始まり、車内はすこぶるにぎやかです
帰る頃には、私は後ろの席の人の昨夜の献立から家族構成、交友関係など全てを知ってるな、きっと。

えっ!私は夫と二人ですから、と~っても寡黙でしたヨ。

さて途中、紅葉の名所三重県名張市の赤目四十八滝に立ち寄り散策するも
この気候不順で、まだ紅葉はそれほど進んでおらず
しかも時折降る小雨で足元が滑りやすくヒヤヒヤ
赤目48滝


もみじ
お天気がよければ、もっとステキなんだろうなあ

でもお弁当は美味しくいただきました
弁当


弁当2




そして
夕陽の時刻に合わせて到着した曽爾高原は・・・
淡い期待もむなしく、しっかり曇ってる~~

曇り空の下で見る、一面のススキの草原・・・って
曇りの曽爾高原

     わびしーっ

思わず
貧しさに負けた、いいえ世間に負けた(昭和枯れすすき)
なんて歌を口ずさんでしまう
天気に負けた

三脚にカメラを据えて、雲のわずかなすきまから太陽が顔を出すのをひたすら待っている辛抱強い人もいましたが
夫は執着しないというか、せっかちというか あきらめがよいというか
「ダメだ、もう行こう!」

何度も振り返る私を促してバスに戻りました
あのイラつき方、血糖値高いんと違うか?

結局この日は
お天気に負けた そうよ、あの雲に負けた

あ~あ

3冊目

10年日記
3冊目購入
10年日記

熱しやすく冷めやすく、3日坊主を自認する私にしてはよく続いているな
20年分
この2ページで
11月17日20年分です

最近は
何日か分をまとめて書いたり
空白の日もいっぱいあるし
かなりいい加減にやっていますが

この2冊に私の20年がつまっているかと思うと、愛おしくなります

貼ってある付箋は
夫が低血糖(自分で対処できないもの・・・つまり無自覚)を起こした日

以前何かで調べて以来
夫への注意喚起として貼り続けています

14年前にIDDM発症後、夫はそれは真面目に病気に取り組みました
大好きなお酒も一時は断ちましたし
3度の食事の後のウォーキングも欠かしません
妻の口から言うのもなんですが・・・ようやる(そこまでやらんでも、と思うこともあるけど

しかし、それが度を越して
HbA1cを下げることを追い求めた時期があり
その当時は、それがどんなに怖いことかも知らず低血糖をバンバン量産
その結果、低血糖感知力が低下
数々の無自覚低血糖を起こす結果になったいきさつは
ずっと読んで下さっている方にはおなじみの話

深夜隣のベッドで・・会社で・・通勤電車内で・・
意識を失ったり、攻撃的になったり、ぼんやりしたり

常に低血糖への不安を抱きながらの日々でした

ブログを始めて以来
交流して下さる方からの様々な情報やアドバイス
信頼できる先生との出会いをきっかけに
夫の意識も少しずつ変わり
HbA1cを高めに維持するように心がけた結果
ここ1~2年は感知力も少し改善され無自覚激減

付箋の必要もほとんどなくなりました

日記を書くことで、ストレスを発散させていた感のある私も
最近は、その必要も減り
その日あった出来事をメモする程度なので
新しい10年日記には空欄が増えるかもしれないなあ
いやいや
子供たちの結婚や孫の誕生などという
ビッグな出来事が書き込める日が来るかもしれない・・・
などと
まっさらの日記を前に夢想しております

それより10年後は・・・・
私たち夫婦は、押しも押されもせぬじいさんばあさんや
うわあ

run run run

マラソンがブームだそうで,日本各地で大会が開催されています
昨日、わが街神戸でも初の市民マラソン大会が開かれました

42.195kmも走り続けるなんて、そんなこと誰にでも出来るもんやないやろ!?
と思うのに
走った人、なんと23000人!!
号外
それも77000人余りの応募があり、抽選だって言うんだから、驚きです

あんなしんどそうなもんのどこがいいのかなあ、と思うけど
これだけ大勢の人がやるということは
走ったことのない者にはわからない魅力があるのかもしれない

そして、どうしたわけか友人のご主人がこのマラソン大会に出ることになったのです
年齢50歳、我々の仲間では“若者”で通るこの彼
学生時代にはマラ同(マラソン同好会)だったらしいし
この日に備えて、トレーニングも積んだ様子だけれど
ブランクは長い。大丈夫なんだろうか?
ここはひとつおばちゃん軍団の応援で完走してもらおうやないか(そんなもん、いらんと言われそうではあるが)と張り切って駆けつけました

まずは、スタートから5キロの地点で声援を送ります
5km.jpg
この辺りはスタートしてからまだ間がないのでみんな余裕
4車線の道路いっぱいにランナーたちが次々駆け抜けて行きます
速い!

見送ったら電車で、すばやく次の地点へ移動です
電車の中から国道2号線を走るランナーたちが見えます・・・がんばれ~~
電車から
この辺りは、海沿いの気持ちのいい道なのですが
ランナーたちは、あののどかな海が目に入っているのかなあ?

塩屋で電車を降り
塩屋

国道に出ると・・・うわあ、延々と走る人の波
延々と
反対車線には早くも折り返してきたランナーの姿も見えます

この辺になると、もう歩いている人もいるけど
中高生の頃、3km程度のロードレースが大っきらいで
サボる口実を考えてばかりだった私には
ランナーたちみんながまぶしすぎる

沿道には人がぎっしり
手づくりグッズで応援する人も
応援グッズ
応援グッズ2



こんなの見たら
きっと
頑張れるよね


だから私たちも用意しましたよ~~ウフッ
応援幕1

応援幕に力を得たか(見てなかったような気もするけど)
いっちゃんはリタイヤすることもなく
17.7kmの折り返し地点からもどってきました

元気な姿を確認してから我々はまた電車で次のポイントに移動です

マラソン観戦など初めての私たち
当初の予定では、各移動先でお茶でも飲みながらゆっくり到着を待つはずでしたが
意外とランナーの到着が早く、お昼を食べる暇もありません

というか、電車での移動時間と大差なく走ってくるんだから
人間てすごい!

次のポジションは
いっちゃんの大好きなヴィッセル神戸の本拠地ホームズスタジアム前
ゴールはまだ先だけど



かなり疲れた様子だけど
ゴールまであと10kmだ
ファイト!



彼を見送った後、私たちは
地下鉄、ポートライナーを乗り継いでゴール地点の
人口島ポートアイランドへ

途中ポートライナーから
ポートアイランドへ渡る神戸大橋を駆け抜けるランナーたちが見えます
ここに至る坂が最大の難所らしい
疲れた体に堪えるだろうね、この勾配
ポートライナーから
ごめんね、私ら楽々で~

ゴール地点では
42.195kmを走りきった人たちがガッツポーズでゴールのゲートを
次々くぐりぬけて行きます
ゴール

汗を光らせ、くたびれ果てているんだろうけれど
みんな笑顔で、とても満足そう

大きな達成感に満ち溢れているのが
離れていても感じられます

いいなあ
ものすごーくがんばった人だけが味わえる充実感
いいなあ
私なんか一生味わえないんだよなあ
いいなあ
・・・なんか羨ましい

いっちゃんも、応援の声にこたえて元気に手を振り無事ゴールイン
ゴールイン
完走の証

タイムは5時間16分

立派立派

「次は4時間台を目指すのよ」と奥さんは冷たくハッパをかけていましたけど・・・


さてマラソン初観戦後の感想は・・・

マラソンって・・・なんか・・・

楽しそう!



でも、私は絶対やらないけどね
(正しくは“やれない”だけど)





スペインなう

スペインは
日本からの直行便がないので
ヘルシンキ経由でマドリッドへ

乗り継ぎ時間も含めると16時間

ヘロヘロです

還暦過ぎにはこたえるわぁ

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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