ひとりでできるもん

先日本屋に立ち寄った際に、噂の本が目につきました

これがタニタ社員食堂の料理本
美味しくてヘルシー、無理せず体重や体調を改善できると評判の
タニタ社員食堂の料理本か!

このレシピを順番に作っていたら
右肩上がりの体重曲線がストップするかもしれない
と、実行が伴わないくせにすぐにその気にだけはなるいつもの癖で
さっさと1143円也の投資をしたのです

その上
ふり返って見れば、手抜き料理の毎日
作るものと言ったら、レシピなど見ないでも出来る簡単料理ばかり
と、めずらしく殊勝にも我が身を反省し
早速明日作ろーっと、ひとつ目のメニューに必要な材料も買いそろえて帰ったのでした

ところが翌日
所用が長引いてしまい、早くも実行計画が危うくなったなあ、と思いながら夕方帰宅したところ
なんとなんとなんとなんと(あんまり驚いたので4回も続けてしまった)
夫がくだんの本を見ながらお料理してくれているではありませんか

「うわあ!すご~~い

エッ、もうこれ出来てるん?きれいやねえ!
わあ、じょーずに切れてるやん!!
実力ついてたんやねえ、料理教室はだてじゃなかったんや

もう、全力で褒めまくりです

「何か手伝おうか?」というと
「もうほとんど出来てるから、いいよ」だって
以前、料理の手順に文句をつけられたから(こうした方がいいよって言っただけなのに)やる気がしなくなったとむくれた人とは思えない

そして・・・
これが本に載ってる献立             こっちは出来上がり
これを作るできあがり

う~ん、マジでえらかったって思う(かなり上から目線)
薄味でおいしくできてるし

聞けば、4時ごろから作り始めたんだって(早!)

ひとりで、こんなことが出来るようになったのねえ

こんなこと書いたら
夫株アップ間違いないからちょっとシャクなんだけど
ありがたかったことは認めよう

でもって
次、2つ目のレシピ行ってみようかと、ここぞとばかりつけ上がる妻であります
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長く生きて来ても知らないことは一杯あるんだ

状況が許す限り
夕食後は夫のウォーキングに付き合うことにしています

と言っても、町内を軽く一周、ほんの30分程度ですが

神戸のチベットと揶揄される我が区は、市街地に比べて数度は低いので
厳寒期の夜なら0度前後というのは当たり前ですから
出てるのは目だけ、という完全防寒対策をして出かけます
コロコロがモコモコになるので坂道で転んだら下まで止まらないかも

月と金星の仲良しぶりを見たり
ついこの間、下弦だった月がすぐに上弦になっていくのを見て
日の移ろいの速さを実感したり
オリオン座を見れば
♪こ~がらしとだえ~て~
と冬の星座が出てくるのもいつものこと

そんな散歩中に、意外なことに気付きました

ふつう、寒いところでは~っって息吹きかけたら白くなるでしょ?
ところが・・・少しも白くならない

「ねえ、こんなに寒いのに、息が白くならないよ」
夫に言うと
彼も初めて気がついたようで
「ほんとだ!」

暗闇には~は~と何度も息を吹きかけますが・・・やっぱり白くなりません

これってもしかして・・・・空気が乾燥してるから?

うん、きっとそうだ

60代の男女が
口突き出してハ~ハ~してる図って
酸素が足りない金魚見たいで滑稽以外の何物でもないけど
本人たちはいたってマジメに検証しております

多分湿度が関係しているんだろう、という結論にして数日後

その日は昼間に雪が少し降って、空気がしっとりしていました
早速、鼻の上まで覆っているマフラーを下げて
息を吐くと、あっ、今夜は息が白く見える!

やっぱり湿度説は正解だったみたい

そうかあ
息が白くなるには湿度が必要なのか

長い人生の中で見過ごしてきた新たな発見に
ちょっとばかしうれしくなったんだけど

もしかして

・・・・こんなこと常識だった?

効果のほど

夫が2月の定期検診の際
運動負荷心電図なるものを受けてきました

元気なIDDM患者でいるために
歯科は月1で検診に行ってるし
年に1回の眼科検診も欠かさないけど
この検査は初めてです

名前の通り
運動で心臓に一定の負荷(負担)をかけつつ
心臓の筋肉の変化を観察するもので
狭心症や心筋梗塞などの診断に有効なんだとか

発症からそろそろ15年だし
年齢的にも心臓や肺機能がやばくなってくる頃なので
いいタイミングです

色々な負荷検査法があるらしいけれど、夫は自転車をこぎながら測ったそうです
machine_02.jpg
こんな感じかな?
あっ、実際の検査ではレオタードになる必要はありません

負荷と言っても最初は軽いので、これなら楽勝と思っていたら
次第に重さが増してきて、最後はもう限界ってくらいまで行ったとのこと

でーー、結果はどうだったの?

夫が言うには
具体的な数値は分からないけど
先生に「素晴らしい!と絶賛された」んだとか

「かなり負荷を高目にしたんですけれど
この年齢でここまで行ける人はあまりいませんよ。
毎日の努力のたまものですね」と褒めて下さったんだそうです

発症以来、彼がかたくなに守り続けている日に3度のウォーキングが
ものを言ったのでしょうか

やっていることを評価されるのは、誰でもうれしいものです
主治医はそのあたり心得たもので
「よくコントロールされてますね」と、夫の努力をちゃんと認めて下さるのです
60過ぎたおじさんも、褒められるとまんざらでもなさそう
自分のやっていることへの自信にもつながります

日に3度のウォーキング・・・1型にそんなもの必要ないとか、そんなしんどいことバカみたい・・・な~んて言う人もいますが
身体的効果はもちろんのこと

ウォーキングのついでに、お使いを頼める
(ハガキ出してきてとか、パン買ってきてとか、なかなか便利

ケンカしても
食事の後、出て行ってくれるのでお互い頭を冷やすことが出来る
帰ってきた頃には腹立たしさも少し治まってたり、忘れてることも

そして町内の防犯パトロールにもなる・・・などなど

さまざまなウォーキング効果が立証されているのでありマス


確定申告

今年もまたやって来ました
この時期が

確定申告だの医療費控除だの・・・夫がIDDM発症するまでは全く縁のなかったものです
税務署なんて足を踏み入れたこともなく、何か文句言われるんじゃないかと
ドキドキしながら申告の長蛇の列に並んだことを思い出します

今年は困窮する日本経済のために還付金の請求なんてやめておこうか・・・とチラッと思ったりもしたけど、つましい年金生活家庭ですもの、返していただけるものは返していただくことにしました

さてと、去年末から届いているさまざまな証明書を出してきて
金額を記入して・・・っと
e-taxでの申告ですが、年に一回のことなので
いつもすっかり忘れていて毎年少しもたつきます

面倒くさいのが医療費明細の入力
支払金額の9割が夫の分ですし
自分のことは自分で!・・と
去年から夫にもやってもらうようにしたのでとてもラクになりました

入力が終わると同時に・・・表示される還付金額

イエーイ、これは医療費の少ない家庭では味わえない喜びだわね
・・・・な~んてうれしがってるけど

バッカだよね~それだけたくさん支払ったってことなのに

TANITAクッキング第2弾

タニタクッキングブック第2段作ってみました

献立は
 ささみのピカタ
 きのこサラダ
 わかめの味噌汁
 
材料、作り方、見るからにヘルシー
479kcalだって

今回作り手はpocoシ

シュフだから、この程度のものなら
本を見ながらでも30分もかからずできてしまうところが、シュフ見習いpoco夫とちょっと違うところですね

TANITA第2段出来上がり

(ミカンはなかったので省略)

「どう?」

「うん、おいしいよ(一応言う)あっさりしてるね」

確かに・・・あっさり・・・とてもあっさりしている


あまりの物足りなさに
あとでバレンタインにもらった友チョコがっつり食べてしまったわ

タニタさん
悪いけど、これもう一回作ろう!という気にはならないなあ


しかし
カーボは読みやすかったか
夫の血糖値、就寝前103でグッド

う~む
両立はむずかしい

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poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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