温泉に行こう!

50肩が、ホントしんどいうっとうしい
気が付いたら、左肩を揉んでるさすってる
温泉につかったら、ああ~気持ちいいだろうなあ

一人暮らしの母のフォローも、ちとくたびれた
温泉につかって、ああ~ちょっとの間忘れたい

おまけにこの猛暑
(見るだけでも鬱陶しいからちっちゃい字にしました
温泉につかったら、ああ~スッキリするかも


カレンダーながめると、2日続きで予定のない日が・・・・・あったあった!
夏場は家でぐだぐだ過ごすのが一番!と思うけど
「温泉に行きたいメーター」がMAX
こりゃ行くっきゃないな

じゃあどこに行こうか

近場に有馬温泉という名湯があるが、近過ぎて気分が出ないし
かと言って遠方まで行くのはしんどいし時間の余裕もない
露天風呂ははずせないけど
値段に糸目は・・・つける

この条件だと
瀬戸内沿いにもいろいろありそう・・・でも暑そう
北の方ならちょっとは涼しいかも
どうせなら行ったことのない場所がいいな、と
兵庫県と京都の境にある日本海、久美浜の宿を予約

し~か~し
北に行けば涼しいだろう・・
というのは大いなる勘違いということに気がついたのは着いてから
緯度ではなく標高がポイントなんですよね
日本海側と言えども容赦ない猛暑でありました

途中の豊岡近辺に至っては町の温度計は37~8度

家の方がよっぽど涼しいやん

でも久美浜湾を目の前にした宿の露天風呂は
湯加減もほどよく
海を見ながらいつまでも入っていたい気持ちよさ
わしゃ満足じゃ~

途中で天然記念物のコウノトリが見られたことや
夫がランタスを持って行くのを忘れた顛末などは
また後ほど

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コウノトリ

豊岡の町が近づいてくると、あちこちで「コウノトリ」の文字が目につきだしました

コウノトリ但馬空港
コウノトリスタジアム
コウノトリまんじゅう

そういえば豊岡ってコウノトリの繁殖地だったよね

周りを山に囲まれ
青々とした稲を育む田んぼが広がる環境

こんなに自然がいっぱいのところなら、コウノトリも餌に困らないだろうな
などと言いながら車を進めていたら
コウノトリの郷公園、という標識

この暑さです
どこにも寄らない、何も見ない
ほんの1泊のミニトリップ
温泉につかってご飯食べて帰るだけと決めて来たんだけど

通り道だし・・・
特別天然記念物だし・・・ちょっと寄ってく?

しかし、その時豊岡の気温38度
日傘も何のそのの強烈日差しです
車を降りると、体温より高い空気がまとわりついてきます

サッサと見てサッサと行こう、と思って前まで行ったら
あらまあ
休園日だった
そうですかぁ、コウノトリさん週休1日あるんですか

スペシャルに見たかったわけではないけど
見られないとなると残念だなあ!と思ってたら
後からやってきたカップルが
「さっき、あっちの繁殖場で2羽見ましたよ」と教えてくれました
ご親切にありがとう!

教えられた道を行くと
一面ピンクの花畑が目に入りました・・・わあきれい
ハスの花
ハス池でした

と、そのすぐむこうの高いポールの上に

いた!
            ポールの上に

コウノトリ

ハス池の前に集まって、ゆったりおしゃべりしながら観察中の女性が4~5人
雛の育ち具合をときどき見に来てるんだそうです

「さっきまで親がおったんやけどな
今はエサ取りに行っとるんよ」

「あそこにおるんは子供でな
もうちょっとで巣立つんよ」

かわるがわるやさしい地元の言葉で教えてくれます
巣立ちの準備?
巣立ちの準備か、時々羽を大きくはばたかせて飛ぶ練習をしているみたい

イス持参で決定的瞬間をねらってるカメラおじさんに
いい写真撮れましたか?と聞いたら

「近くにおるけん、毎日来とるでね」
と、プリントアウトした自信作を披露して下さいました

すごいすごいと感心すると
「あげようか、どれでも好きなん持って行き」って

お言葉に甘えていただいたのがこれ↓
いただきました!


地元の人にそっと見守られて
コウノトリ・・・愛されてるね

私たちも
暑さを忘れて、鳥たちに見入ったひと時でした


帰宅してから豊岡のホームページを見たら
○○のひなが2羽巣立った、と言うコウノトリ情報が載っていました

羽ばたきの練習をしてたあの子たちかもしれないなあ



ランタスは水か?

先日の温泉行きの際
家を出てほどなくして夫が
「あっ、忘れた!」と声を上げました

「何?入れ歯?」
(夫の名誉にかけて言うなら部分入れ歯)

「いや」

「パンツ?パンツなら途中で買えば?」

ロマンチックな会話です


「いやちがう、ランタス忘れた」

あらまあ、それは途中で買うわけにはいかないわね


でもラピッドでなくてよかった
ラピッドだったら、取りに帰らないといけないところでした

たったの1泊、明日の午後にはもう帰っているし
少々の高目は覚悟で過ごすことにします

夫は通常就寝前にランタスを8単位打っています
「計算上は1.5時間に0.5単位打てばいいんだよな」

計算上はね・・・

夜中にも1時間半ごとに起きてチビチビ打つ?
はなからやる気はなさそう

10:00pm 80で、早寝の夫就寝

1:30測定 129 

4:30   222 

やっぱり少し上がりました
どうやらランタスは水ではなかったようです

後はラピッドが対応してくれたので特に問題なし

新格言
大は小を兼ねる・・・ラピッドはランタスを補える!

とらぬたぬきの・・・

断捨離が大はやりです
不用品をサッサと捨ててしまえばどんなにさっぱりするだろう

なのに、面倒くさい、もったいない・・でなかなか実行に移せません

そんな中
友達が耳寄りな情報をもたらしてくれました

近所にエコ○○○という、リサイクルショップがあり
ありとあらゆる不用品を持ちこんだら6万円ほどになったって
ブランド物でないただの古着でも、片方だけになったピアスでも
古い電化製品でも、使いさしの香水でも、とにかくこんなもの?と思うもの、何でも持って行ってごらん、大丈夫だから、と言うのです
え~~そんなおいしい話があるの?

調べてみたら、うちから車で20分ほどのところに、あるある
お店によって取り扱いが違うかもしれないので
とりあえず、今度の粗大ゴミに出そうと思ってたカセットcdレコーダーを持って行ってみることにしました

お店は幹線道路沿い。大きな看板ですぐわかりました
外からうかがってみると、店内にお客はいない模様
おずおずと入って行き
「こういう物でも引き取っていただけるんでしょうか?」と聞くと
店員さん、にこやかに「もちろん、お引き取りいたしますよ」

よかった!で、いかほど?

「これだといちえんですね」

いちえん?
えーーーっ!い・ち・え・ん!?

店員さん、何を調べるでもなく即答したけど
天下のパナソニックよ、高機能よ
ダブルカセットだし(今どきカセットテープ使いはしないけど)
cdだってちゃんと聴けるのになあ

「どうされますか」

いっそ、無料ならお引き取りします、と言われた方が清々しい
持ち帰ります!と毅然と言おう

しかし
スゴスゴ持って帰って、改めて粗大ゴミの日を待つのもしゃらくせえ

「お願いします」

1円のために
住所氏名記入して身分証明書を提示する

その後
店員さんが両手で恭しく1円を差し出すので
こちらも有り難くいただきましたが
捨てようと思った物で、わずかでもお金を得ようとした私がアホでした

その時聞いた情報では
古着類は45Lポリ袋一杯で100円なんですと

潔く捨てるのが一番かも

迷いの中で

子供の頃
ひとりっ子はよく羨ましがられました
「お菓子とかもらったら、全部自分ひとりのものなん?」
「お下がりの服なんか着たことないでしょ?」
「えーっ!部屋は一人で使えるの?」

いや、まあそうですけど

逆に
「淋しくない?」
と聞かれることも多かったけど
最初から一人だから、それが当たり前で特に淋しいと思ったこともないし

だから兄弟がいる人を特にうらやましいとも
一人だからイヤだなあと思うこともなく生きて来たけれど

今この年になって、兄弟姉妹がいたらいいのに、と思います

母のことを、相談したいのです

4カ月ほど前にアルツハイマーの初期と診断された母は
心もとないなりに、それまでと同じようにひとりで暮らしています
介護認定は要支援1
デイサービスとヘルパーさんを週に一回ずつで限界です

母は、このままでいい、このままがいい、と言うのです

自分で何でもやっていた頃と変わらず、何でもやっている、できていると思っているのでしょう
ヘルパーさんはもう来てもらわなくてもいいのに・・と言います
自分でやるから・・・だそうです(ーー;)

「このままでいる」ために
私はアシストの時間をずいぶん増やしました
実家までは車で40分
すごく遠くはないけれど
毎日スープを運ぶにはしんどい距離
行かない日は電話で遠隔操作です

記憶がすっぽり抜けおちるのはいたしかたありません
覚えてないことは前提のフォローですが
これでいいのか、このままでいいのかと日々思い悩みます

おっ、今日は冴えてる、という日にはまだ当分大丈夫かなと思うし

訪ねて行った時に
暑いリビングで、エアコンもつけず
ボンヤリ座っている姿を見ると
このままでいいのだろうか、こんなことしてていいのだろうか
とジリジリとした思いに駆られたりします

うちにつれてくることも考えたけれど
来ても所在なげな母の様子を見ていると
気楽で好きなように過ごせる実家がいいのかなあと
結局は「このまま」を続けているのです

夫も愚痴は聞いてくれますし
私が実家に行くことにも協力的ですが
しょせんは義理の親のこと
どうするかの判断は私がしなければいけません

この選択がいいのかどうか
お菓子を半分こしてもいいから
部屋も共同でいいから
同じ立ち位置の人の意見を聞いてみたい、と思うのです

すべての決断が私一人に委ねられる・・・
一人っ子の荷物の重さを、今ひしひしと感じています

花の力

先日実家に行ったら
テーブルの上に可愛いフラワーアレンジメントが置いてありました

「あら、これどうしたん?」

「Mちゃんが送ってきてくれたんよ」

娘が、母の誕生日に送ってくれたらしいのです

頂き物のお菓子の箱があっても
それがどなたからのものか、いつもきれいに忘れている母が
これはちゃんと覚えていました

いつ届いたん?
「えーっと、昨日やったかな」

誕生日は5日も前でしたから
数日前のことでも母にとったら昨日なのかな
と思いながら送り状を見ると前日の日付
これも間違っていません

娘の心遣いもうれしかったけれど
それをちゃんと記憶に留めていた母がうれしい

娘に電話して
「おばあちゃんに誕生日プレゼント贈ってくれたんやねえ、ありがとう
Mから来たもんやって、ちゃーんと覚えてたよ」と言ったら
「一緒にお菓子も少し贈ったんやけど・・」と言います

「お母さん、Mがお菓子も贈ってくれたそうやけど?」と聞くと
「えっ!そうやったん?」とのお返事

でも冷蔵庫を見ると、ちゃんとそれらしきものがひとつ入っていたので
残りは食べたのでしょう

多分、お花がうれしくて、お菓子のことは上の空だった・・・んだよね

うれしそう

3日前までは
また犬を飼うことになるなんて、まったく思っていなかったのです

ハナの亡くなった時のあの心の痛さを思うと
もう二度と犬は飼うまい、と強く決めていたはずなのに

決意はあっさりと覆ってしまいました


火曜日の夜のこと
夕食後夫といつものように町内散歩をしてたら
前方で立ち話中の女性の姿

ご近所同士、顔を合わせた折に話しこむなんてこと、よくある光景ですから
見るともなく近づいていくと、足元にちっちゃい犬を連れておられます

大体イヌを見たら黙って見過ごすことのできないたちですので
その時もふらふら近づいて
可愛いですねと、ナデナデさせてもらってたら

飼い主とおぼしき人が
「この子は、知人の犬で数日前から預かってるんですけど
今、里親募集中なんですよ」と言うではありませんか!

「飼い主さんに赤ちゃんが生まれて
その子が犬アレルギーで、飼えなくなってしまったんです

ウチで飼ってもいいかなと思って預かったんだけど
前からいる犬が焼きもち妬いて大変なので
近所で飼ってくれる人がいないか探してるんです」

チワワの男の子 4歳・・・・

思わず振り返って夫の顔を見てしまいます

どう?

ェ~やめたほうがいいよ
と言うかと思ってたのに、意外や

pocoが飼いたいんならいいよ
おとなしいし
お義母さんも喜ぶよろこぶかもしれない・・・って

でもでも
旅行する時困るしぃ

「その時はうちで預かります」
と、飼い主代理さん

飼いたい・・・・でも最期を看取るのはつらいよなあ
飼いたい・・・でも、でも
飼いたい・・でも

思いもよらない急な成り行きに、結論出しかねて
ちょっと考えます、と帰って来たけれど
帰宅後も、ずっとあの子のことを考えています

4歳かあ
いずれつらいお別れが来ることは覚悟しないといけないけれど
あと10年くらいなら私たちもまだ元気でかまってやれるかなあ

小さくて愛しいものがそばいにいる生活
もういい、とあきらめてたけど
もう一度やってみるのもいいかな

何より、これはご縁かも
あの時間にあそこを歩いてなかったら・・・
あの時、素通りしてたら・・・


心は決まりました


そして今日~~~~
晴れてやって来ました

我が家のニューフェイス
陸(りく)で~す 
りく

縁あってうちの子になりました
よろしく!

と言うわけでこのブログ、当分
甘い生活~りくと一緒の日々~になるかも



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Author:poco
                夫は19年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、発症後3年目をなんとか無事にすごしています。
ちっとも甘くない生活だけど、ひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂8才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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