名医の条件

前回、思わせぶりな内容で、ご心配をおかけしました

グダグダ書く前に、先に結果をご報告しておきますね
CTスキャンの結果、母の怪我は外傷、内傷共に問題ありませんでした

ホッとしたのはもちろんですが
今回の受診、ちょっとうれしいことがありました

母を病院に連れて行こうと思ったものの、その日は土曜日
脳外科があるような大きな病院はたいてい平日の午前中しか受付ていないので
土曜診療のある脳外科の個人病院を検索したら・・・
あったあった!車で10分足らずの近場です

肝心の母は転んだことはすっかり忘れていたので
何で病院に行くの?とちょっと不本意のようでしたが

10時ごろに着くと、待合室は人であふれかえっていました
こりゃかなり待たされるな

それでも1時間後くらいには名前を呼ばれて診察室に入ると
先生がこんにちは、と言いながらいたずらっぽい笑顔で母と私の顔を見比べられました
親子か、嫁姑かどっちかなあと観察されてるのかなあ
人懐っこい笑顔にいっぺんに親しみを感じます

先生はうちの近所の総合病院の脳外科に長くお勤めだったとかで
私も知っている地元の話などで笑わせて下さいます
先生、患者さんたくさん待ってるのにこんな無駄話してていいんですか?と思うけど
その合間に受診理由などもきちんと聞き
母にさりげなく質問もされるんだから、患者をリラックスさせるための一種のテクニックかもしれません

そして「じゃあCT撮ってみようね」という言葉の後に
さりげなく「お母さんは今の環境を変えずに暮すのが一番いいよ」と言われたのです

えっ!
どうしたらいいかとも聞いてないし
私の気持ちなどまだ一言も話していないのに

「ハラハラドキドキしないといけないけどね」と
うちに連れてきた方が安心なんだけど、と思う気持ちを見透かされたような言葉にビックリです

「先生、私まだ何も言ってませんけど伝わりましたか」と言うと
「ダテに年は食ってないからね」と笑っておられます

母が離れたところで一人暮らしであるという状況をみれば
簡単に推測されることかもしれないけれど
結局は患者や家族の心にこんな風に寄り添えるということが名医の条件ではないのかしら
先生は最後に一言「お母さん(の認知)そんなにひどくないからね」と付け加えて下さいました
気休めでもいいのです、そう言われて何となくホッとしましたから

母の物忘れが気になりだしたころから
今までに3か所の病院に連れて行きましたが
冷淡だったリ、傲慢であったり、事務的であったりで
(結局は最後の事務的な先生にお薬を出してもらっているのです・・待ち時間少ないし)
お医者さんに大きな期待は持たないようにしているのですが
今回はうれしい期待外れでした
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春のやよいの

あれよあれよと言う間に3月3日

今更お雛様を出すのも何なので、今年はこれで済ませてしまおう
お雛様

今夜はちらし寿司かなあ
母ちゃん、スーパーで買ってくるつもりらしいよ
ますます手抜きやなあ
仲良し

トレシーバ

新しいインスリン、トレシーバが話題になっています

解説によると【インスリン グラルギン(ランタス)と同程度の血糖コントロール改善を達成しつつ、夜間低血糖の発現頻度が低くなる】と、なかなか魅力的な言葉が並んでいます

昨日3月7日発売開始されました
我々が薬局に行って「ひとつ下さい」と言うわけにはいきませんけど

先日の定期検診で、夫は先生と話した結果
今のランタスで特に問題はないけれど
トレシーバに替えていただくことにしたそうです

たまには新しいものを取り入れて緊張感を味あわなくっちゃいかん・・・だって
でも来るのは来月から

父ちゃん、楽しみか?
ボクはおやつがいいな




あるある

娘が「これ面白いよ」とネット上のあるサイトを知らせてきた
早速見てみると、何かと話題のあるあるである・・・しかも神戸あるあるである

地元民以外の人が見たらどうってことのないネタだけど
なるほど、思わずあるある、と笑ってしまう

例えば
コープには「さん」をつける・・・うん、あるある
「コープさんに行ってくるわ」とか「コープさんで買ってきてん」とか。
・・・ジャスコさんや、ダイエーさんとは言わないのにね

それから、北を山側、南を海側と言う(思っている)・・・あるある
だから日本海側に行ったら混乱する

神戸の公立学校は土足が普通、っていうのはあるあるを通り越して
えっ、他の地域では土足やないの?と幼稚園以外上履きなどはいたことのない私はビックリしてしまった

ちなみに北海道出身夫に聞いてみたら「上履きだったよ」っていう
大阪出身の友達も、名古屋出身も、九州も東京も!
み~~んな校舎内では上履き履いてたんだって!

そうか、ラブレターもらえなかったのは、靴箱が無かったからか(違う)


ボクは母ちゃんがリンゴをむきだしたら飛んでいく
うん、あるある
あるある

春眠

時は春
日は朝(あした)
・・・
すべて世は 事もなし
天下泰平

いや、なにやかやと事はあるんですけどね
とりあえずこのお方は天下泰平のようです

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プロフィール

Author:poco
                夫は19年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、発症後3年目をなんとか無事にすごしています。
ちっとも甘くない生活だけど、ひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂8才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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