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一日遅れの

 Happy Halloween!

ハロウィン

寝てるとこ起こして帽子かぶせて写真撮るなよ~~もう
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かぶく

2週間も前の話で恐縮ですが・・・

6:19に新神戸を発ったら
9時前には東京に着く
東京まで十分通勤可能やね・・・必要ないけど
東京駅

上京の目的は義兄の法事
日帰りもできるけど、せっかくなので2泊することにした
それなら、と一度お目にかかりたいと思ってたあの人と連絡を取り
2日目に会うことにする。楽しみ~~だなあ

法要は亀戸のお寺
近くのホテルでのお斎も3時には終わり、さっ今日はこれからどうしよっか?

あいにくの雨空、歩きまわるのもイヤだしなあ・・・と話してたら
義姉が「歌舞伎座に行ったら?」と提案してくれた
一幕だけ見るシステムがあるんだって

折りしも「かぶく者」という歌舞伎の世界を描いたコミックスを友達が貸してくれて興味深く読んだばかり
だけどそういう古典芸能に疎い私たち、一幕で十分だ

「歌舞伎・・・いいね!」即決で、向かう

東銀座駅は歌舞伎座の地下と直結で、雨にもあわずに済む
まあなんて便利なんでしょ!お義姉さん、グッドアドバイスです!

歌舞伎座地下

歌舞伎座前

華やかな歌舞伎座の前には
チケットを買い求める人や次の幕の入場を待つ人が列をなしている
一幕見は我々のような「カブキ、どんなもんか一回見てみようか」って人が多いのか
外国人や若い人が多い

えーっと、出し物は・・・どうやら、これらしいね↓
出し物
私たちが見るのは三段目 鮓屋の段

係の人に聞いたら、片岡仁左衛門が出るんだって、おっ、それならお父さんの代から知ってる!
通にとったら垂涎ものなんでしょうに、こんな程度の知識で申し訳ないね

少し待ち時間はあるけれど配られた整理券順にきっちり並び、専用入り口から4階に直行
天井桟敷

イヤフォーンガイドの案内を聴きながら見てると、とてもよくわかる
500円をケチって集中して見たいからと、使わなかった夫は
日本語なのにちーっとも分からん・・・と言って最後の方は飽きてました

一幕見
舞台からは遠いけど、全体がよく見渡せて
歌や三味線の役割もよく分かる
かろうじて花道も見えるし・・・
時間は1時間半、値段も1500円でとってもお手頃(出し物で多少変わるらしい)

カブキ、ちょっと興味はあるけど全部は見なくていいって人にはお勧めです!









東京ええとこ

網の目のような東京の交通網
どこにいてもちょっと歩けば駅があり、ホームに立てば待つこともなく次々と電車が来る
どの駅にもエレベーターやエスカレーターがあり、どんなに地下深くまでも楽に運んでくれる

高齢になったり、体が不自由になった時は案外都会の方が住みやすいのかもしれないなあと
今すでに足腰に痛みのある私はつくづく思う

滞在のホテルは東京タワーが目の前
東京タワー
新人スカイツリーに押され気味ではあるが
同じ世代を生きてきた赤いタワーには「ご同輩がんばれ!」とエールを送りたくなる

駅から少し離れるからかホテルの周りは意外にも緑が多く静か
朝食は「そこなら近くにいいところがありますよ」とカッパさんから教わっていたカフェに行く
天井が高く、朝の光が木の床やテーブルに柔らかく差し込む店内は
まだお客さんも少なく、ゆったりとくつろげる
いいなこのカフェ

朝カフェ店内


モーニングセット
大きなカップになみなみと注がれた
カフェオレ
棚には焼きたてのパンが並び
あれもこれも食べたい


しあわせな朝カフェだ





この日は
国立新美術館の「印象派を超えて 点描の画家たち」展に行くことにした
幸いホテルから歩いて行ける距離だ

国立新美術館

波打つ外観

うわあ、この外観カッコいい!



アート
カッコいいカフェ
 内部も斬新な作りだ!
 いいなこの美術館
 タイトル通り、点描画の名作を名作を集めた展覧会は
 点描画の手法がよくわかる展示
 点を重ね合わせることでこんなに多様な色や形をあらわすことができるのかと
 改めてその素晴らしさに感動する  


この日の夜は
あの人・・・カッパさんと会うお約束

お仕事帰りの待ち合わせは有楽町駅
お互い顔は知らないので、見つけっこ競争することにした

♪~有楽町で逢いましょう、と歌にも歌われたくらいだ
きっと人ごった返しているだろう、って思ってたのに・・あえれ、改札前は人影まばら
なら、スノボのパンフレット見てるあの人に決まりでしょ!と簡単に見つけてしまったよ

愉快で可愛いヨガッパちゃんの作者は
ブログのイメージ通りナチュラルで素敵な笑顔の持ち主
穏やかな語り口が一緒にいて心地いい

ハジメマシテなのに
初めての気がしないのがブログを通じたお友達の常
親子ほど年は離れているけれど
カッパさんとは血液型も星座も一緒
お酒が飲めないところも一緒とくれば
気が合わないはずがない
飲んで食べてしゃべって、うれしく楽しい出会いの上に
美味しい物やこんなに可愛いお土産などいろいろいただきました!
ミニレターセット
母ちゃんあの仔になんてお手紙書こうかな


カッパさん、今度は京都でお会いしましょう
関西組がにぎやかに歓迎しますよ

ヘイ・ポール

ポールは71歳
そりゃシワもあるし、顔もたるんでるけど
背中は曲がってないし、腹も出てない
歩き方も颯爽としている
ギターを抱えた立ち姿はマイナス40歳は行けるな

オブラディオブラダやヘイジュードなど
なじみの曲で観客は総立ち
見知らぬ隣の人とも手を取りあい声を張り上げたよ


たどたどしい関西弁を随所に入れてうけてた
最後は「ほな、また」だって

じゃあポール「ほな、またね」

ニューイン

下顎水平埋没智歯・・・・何のことかおわかりかな?

翻訳すると
下あごの、横向きに生えて、なおかつ歯茎の中に埋もれてる、親知らず・・・のこと

この下顎水平埋没智歯
顔も出でてないのに「ここにおるで~~忘れんといて!」と
年に2~3回、存在を主張するかのように 炎症を起こして痛むんです
ええ、そりゃもうズッキンズッキンと
そのたびごとに歯医者に駆けつけて炎症止めと痛み止めを処方してもらいしのいでいました

完治は「抜歯しかありません」と言われるんだけど
その抜歯は「埋没歯なので、口腔外科で歯茎を切開して取り除く手術してもらって下さい」とのこと
普通の歯医者さんではできないんだって

歯茎を切開!!想像しただけでゾッとする
おまけに経験者たちの「ガンガンたたいてミシミシ抜いて、大工工事やってるみたいやった」とか「腫れるよ~~痛むよ~~」の大合唱に
そんな怖いこと、よーせん。1日我慢すれば治まるし、死ぬまで持っとく・・と言い続けてた

ところが、このたびの痛みがホントっきつくて
痛み止めが3時間しか持たない、夜中も痛みで目覚めて薬を飲まないといられない
いつもなら1日我慢すれば済むのに、2日目になっても治まらない
こんなに痛いのがまんするくらいなら「え――い、取っちゃって頂戴!」と口腔外科に飛び込んでしまった

だのに「炎症がある時に処置はできないんです」と若いきれいな女医さんはシレッと言われる
そうかあ、そりゃそうだよなあ
おまけに、X線で見ると
「かなり深い所にあるのであごの骨も削ることになります」・・だって

あごの骨を削る・・・顔の輪郭が変わるんか、じゃあこの辺りがホッソリするかな?と一瞬よろこんだけど、削るのは輪郭じゃない

私のビビった顔を見たせいか、先生は
「怖い方は全身麻酔でも行けますよ」とおっしゃる「寝てるうちに処置が終わります」
それいい
「ただし、その場合は麻酔から覚めてからの処置も必要なので入院していただかないといけません
まあ、入院してる方が点滴で痛みも抑えやすいし食べられない時の栄養補給もできますからね」

私の場合、栄養補給は必要ない(いやむしろしないで欲しい)が
痛みが抑えられるのはうれしい

「全身麻酔で行くなら、反対側も一緒に取ったらどうですか?この先同じような症状が出てくる可能性高いですから」
そうっすね、じゃついでだから
「手術日が金曜なので木曜に入院し、土日は退院手続きが出来ないので4泊5日の入院になります」
って、タカが抜歯で5日間の入院!?えらい大層なことです

まあ、手のかかる子供がいるわけじゃないし
夫も心なしか妻が留守の5日間楽しみのようだ
私も怖いながら5日間の静養のつもりで行ってくんね、というわけで炎症も治まった先日
お産以来初めての入院及び手術を経験してまいりました

つづくよ・・・











手術前日

入院は手術前日、指定の時刻は午前10時

言っとくけど、私は元気なわけで
そりゃあっちが痛いだのこっちが動きにくいなどの加齢なる現象はあちこちにあるけど、病人じゃない。
明日の午後、歯を抜くだけである
こんなに早く行って何すんだろ?

病室は4Fで、いい眺め
ここで5日間か
4人部屋だけど入居者は2人。ゆったりと過ごせそう
my bed
おやつも本もしっかり持ちこんで
ちょっとしたリゾート気分だ

ところが医療事故防止のためのネームバンドが手にまかれ
病衣に着替えると、な~んとなく病人になった感じ
そっと歩いてる自分に気づいて、あっまだ私どうもないんや!と我に帰る
どこまで影響されやすいのだろう!

その後、担当看護師さんが挨拶に見えたのを皮切りに
麻酔医が、どんなふうに麻酔をかけるか説明に来てくれたり
薬剤師は薬アレルギーの有無を聞きに来られ
手術室担当の看護師からは、手術の手順を教えられたりで、結構忙しい
それによると手術室には歩いて行くらしい
ストレッチャーの上で夫に手を握られて「がんばるんだよ」と言われるシチュエーションは、ないんか

その間主治医の診察もあり
この手術をすることで起こりうるケースを再度聞かされる
曰く「舌や唇にしびれやマヒが起きる場合がある。大抵しばらくすれば取れるがまれにずっと治らない場合もある」など
最悪の場合をいろいろ聞かされてたら、やめて帰りたくなった
ここで「やめます」って言った人いないのかなあ

夕食は6時
明日は朝から絶食だ。手術が午後なので夕飯も食べられないから
これが最後の食事・・・ったって明後日には食べられるんだけど
心して完食

ごはんが済んだらなーんにもすることがない
テレビもあるし本もあるけど何となく集中できない
りく、どうしてるかなあ

病院の消灯は9時と早い
もちろん、修学旅行の学生と違って、消灯後もテレビを見ても本を読んでても叱られはしない
横になってテレビを見てたら・・・・いつの間にかウトウト
明日の手術の緊張もなく、10時には寝てた
退院するころには早寝になってるよ、きっと。


つづく



手術当日

前夜早く寝たから日の出より先に目覚めた
♪~朝だ朝だよ朝日が昇る
朝日

手術日なので朝ごはん抜き

午後1:30からの手術なので昼ごはんも抜きだし
多分4時ごろ終わるから 夕ごはんもダメ
つまり一日中何も食べられない過酷な日なのです

しかたないし同室の人とのんびり語らってたら
前の手術が早く終わったので11:30から手術できるとの連絡
急に2時間も前倒しになったけど、早く済むに越したことはない
知らせに来た看護師さんが指を折って数えながら「それだったらpocoさん、夕食出ますよ!」って嬉しそうに伝えてくれる
私、よほどひもじそうな顔してたらしい

手術着に着替え、血栓防止の締め付け靴下をはきスタンバイ
連絡を受けて急いでやってきた夫と同室の人に
「行ってきま~す」と手を振って手術室に歩いて向かう

手術室は音楽が流れ、思ったより大勢の人が立ち働いている
寝返りしたら落っこちそうな幅の手術台に上ると
柔らかいタオルのようなものが体にかけられる
テキパキと心電図、血圧計がつけられ
点滴の針が射され・・・と何を考える間もなく進んで行く

麻酔は点滴とマスクで、と聞かされていた通り、すぐにマスクが付けられ
麻酔医の「点滴の手の部分が重だるくなりますよ」の声
ああホントにちょっと嫌な感覚、と思うまもなく
「大きく息吸って」と言われる
「大きく吸って」を3回くらい繰り返し

次の「大きく吸って」が聞こえたので
麻酔まだ効かないなあ・・と思ったら
「手術終わりましたよ」だって

約1時間半のフィルムを切り離したかのように記憶がない

完全に麻酔が切れるまで3時間はベッドの上で安静を保つ
酸素マスクもつけたまま
のどが渇くが水分補給もダメ
歯の痛みはないが
手術中、鼻から気管へ挿管されていたせいか(無論記憶にないが)喉が痛い
ほほを触るともうすでに膨らみ始めている、ってお餅か

3時間が過ぎると自由に動いてもよくなる

6時になると看護師さんの言った通り夕食が運ばれてきた
ごはんはお粥だが意外にもおかずはサバの塩焼きや煮物と割と普通食
恐る恐る食べ始めたが、キュウリの酢の物も前歯で噛んで完食

顎は順調(?)に腫れてきて両頬に大きな飴玉をほうばったみたい
看護師さんが「まだまだ腫れますよ」ってか~るく言う・・・おお怖わ

点滴で定期的に痛み止めを入れているから痛みはないが、夜になって37°ちょっとの発熱
抗生剤も入れてるから大丈夫だろうが、なんだかしんどくて熟睡できない

夜の入院病棟は意外と騒がしい
何かを洗っているらしい水音と金属の触れ合う音
処置の器具や薬を載せたワゴンを押して看護師さんが病室をまわってる
「おとーさん、おとーさん 誰か来て!」と叫ぶおそらく認知老人の声
ナースコールも頻繁だ

だから夜勤の看護師さんは常に小走り

私のところにも
「熱どうですか?」と様子を見に来てくれる
抜歯ごときの患者のなのに、すみませんね

でも、何となくホッとする
やっぱりナースは天使だわ


もいっかい続きま~す





ハレルヤ

手術翌朝
熱は平熱に落ち着いたけど
術前に言われていた通り、あごは見事に腫れた

見舞いに来た夫も娘も顔を見るなり
「おっ!」「わっ!」と叫び「すごい」と言ってその後笑う・・・・こらっ

両顎が腫れたのであごの線が真っ直ぐになって
・・・こんな感じ
605697_c450.jpg

でも、こんなのはまだ序の口
「術後2日目がピークです」と言われてた通り
遠慮なく頬はふくらんで行った
・・・こんな感じ
がきでか

ほうれい線はなくなるし
あごは二重だ
・・・こんな感じ
Up_02.jpg

ここまで腫れると
腫れが引いた時が心配になってくる
ゴムだってひっぱり過ぎたら元に戻らないでしょ?
一度伸びた皮膚は戻った時シワやタルミになるんじゃないか?
きゃ~~
シワもタルミももう充分なんですけど

予定通り4泊5日の入院の後、退院
状況によればもう少し入院してもらいます、と言われてたのでホッとする

空調のきいた部屋で、上げ膳据え膳
大きな窓からはきれいな景色
お茶だって定期的に入れに来てくれるし、いつでも横になれるリクライニングのベッド
いくら快適でもやっぱり病院には長居したくない

術後一週間が過ぎた
常時鈍い痛みがあり頭が重いので、ゴロゴロと過ごしている
今一つ快調とまではいかないが、ほうれい線もちゃんと戻ってきた
まだ腫れは少し残っているが、夫は「元々そんなもんだろ」という・・・そ・そんなはずない!

でも
りく・・・・君とこうしていられるのが何よりうれしいよ
IMG_5845.jpg











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poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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