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諸行無常

昨日朝早く
友人が逝きました

子供の小学校のPTAで知り合って以来25年のお付き合いです
家が近いこともあって親しさを増し
良いことも悪いことも何でも話し合う間柄でした

今年7月に胃がんと診断されてからわずか3か月
65歳でした
分かった時点で肝臓や腹膜などに転移もあり
「手術はできない、余命宣告も受けた」と聞いた時には信じられず、私の方が泣いてしまいました
それでも、抗がん剤点滴を受けることで少しは生き延びられるかも、と気丈でした

夫と同じ抗がん剤だったので、副作用のことなどを話し
一緒に頑張ろう、と一生懸命励ましていました

緊急入院したと本人からのメールを受け取ったのは5日前
手の施しようがないこと
今後はホスピスに入ることになると思う、という言葉に続いて
年内生きられるかなあ、と書いてありました

やさしい彼女が、心細げにつぶやいているようで
言葉もありませんでした

入院からわずか5日で逝ってしまうなんて
一週間前にはりくを抱いて笑っていたのに
もう一度会いたかった

つらい時、いつも支えになってくれた人です
大丈夫大丈夫と背中を撫でてくれた人です

ガンは容赦なく、大切な人を奪って行きました
悲しく寂しく、悔しい

Aさん、長い間ありがとうございました
あちらで、みんなのこと見ててね


二人に一人ががんで亡くなる時代です
同世代の訃報に接することも稀ではなくなりました

今日と同じ日が明日も続くとは限らないのです
心して日々過ごさねば・・・と思います
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poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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