我が家の現状

気が付けば早くも3月後半
ようやく春の兆しを感じるようになってきました

すっかりご無沙汰してしまいましたが
何とか大事無く過ごしております

とは言え、夫の病院通いとは縁の切れない毎日

週一の抗がん剤点滴でしょ
2カ月に一度は糖尿内科に行って
歯周病予防のために月一で歯医者に通い
抗がん剤の副作用による腕のむくみ対症療法としてのリンパ浮腫外来にも行かないといけないし
最近は、白内障と黄斑なんとかで眼科も加わり・・・・

エンゲル係数ならぬ我が家の医療費係数、かなりのもんです

7~8か月前からむくむくと右腕がむくみだし
点滴のために埋め込んでいるポートが原因かと入れ替えたけれど、一向に改善せず
このまま行ったら腕はちきれちゃうんじゃないだろうか、って心配してたら
乳がんの患者さんが手術後になりやすいというリンパ浮腫と似たような感じだということで
リンパ浮腫に詳しい看護師さんから指導をうけて
目下、腕を圧迫するサポーターと指先部分のない手袋様のものを装着中なのですが
サポーター
このサポーター
外国製の特殊なものだからか、まあ結構なお値段(腕用と手袋で、ン万円)
それにもかかわらず、保険がきかない(-_-;)

ぜいたく品でも何でもないのに。
厚生労働省、希少の病気にも目配りを!
総理夫人に口聞いてもらおうかしら

ところで
サポーターはいつでも外せるとは言え
入浴時以外はずっと締め付けられて鬱陶しいだろうと思うのだけれど
むくみをそのままにしているよりはマシなのか
文句も言わずに、きちんと装着しています
夜間は、サポーターの代わりに伸縮性の高い包帯と特殊なテープを巻くのですが
お風呂上りに、それを巻くのが私の毎日の仕事になりました
包帯写真は看護師さんに巻き方を教えてもらった時のもの

3カ月を過ぎましたが、思わしい成果は上がりません
やっぱり抗がん剤をやめないと、改善ははかれないのかもしれません
夫の場合、出来るだけ長く抗がん剤を続けないといけないので
この先、元の腕に戻れるのはいつになることやら(´・Д・)」

ひと月半ほど前には
白内障の手術を受けました
ものの30分ほどで済みそちらは改善されましたが
黄斑前膜なんとか(何度聞いても覚えられない(;^ω^))もあるので
どうやら少し世の中が歪んで見えているらしいのです

というわけで、来月入院してその手術も受けることになり
ますます医療費係数ますますアップにまちがいなし

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始まりはいつも春

昨日、夫の誕生日でした

70歳・・・・古希です
う~~ん、Gさんですな
まあ、私も数年後には行く道なので
あまり言わないでおこう

20年前の3月に1型糖尿病を発症
3年前の同じ時期にガンの宣告

そう
始まりはいつも春なのです

まだ肌寒さの残る早春の空気に触れた時
ざわざわとした気持ちになるのは、その時のショックや不安さを思い出すからかもしれません

3年前、血管肉腫との告知を受けた時
治療法も確立していない怖い怖いガンであるという情報しかなく
まだ60代なのに・・・・どうぞこの人をあと3年
せめて70歳まで生かして!と祈りました

その70歳を無事に過ぎて
今日、神様ありがとうございました、と神社にお参りしてきました

次は発症後5年生存を目指しましょう
そう、10年なんて一気に贅沢は言いません
少しずつ少しずつコツコツと・・・です

ガン治療のための抗がん剤点滴でHbA1cはかなり上がったけれど 
そのおかげで、あれほど私を悩ませた無自覚低血糖 低血糖は皆無になりました
皮肉なものです

常に一抹の不安と二人三脚ではありますが
名実ともにGさんとBaさんになって
この子の笑顔に目を細め(たまにしか会えないけれど)
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この子に癒されて蜀咏悄_2017-02-08_20_29_30_convert_20170330230119
4年目がスタートです


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プロフィール

poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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