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リブレ導入!

夫がリブレをつけました
リブレ: 無血(笑)持続血糖測定器(FGMS)です

その日まで、リブレつけられるなんて夢にも思ってなかったのに・・・・
急展開の訳はぼちぼちご報告するとして

リブレってすごーい!

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こんなちっちゃいボタンみたいなセンサーを腕に装着するだけ
あとは測定器をかざすだけで
ピッ!血糖値出るんだ

夫と二人してすごいねといいねを連発をしています

その血糖値が上昇傾向なのか下降傾向なのかもわかるのがいい
それからそれから15分毎の血糖も自動的に測定されるから
寝てる間の動きなどもわかるのがいい
パソコンとつないで何やかやできるのがいい

リブレ、偉いわ〜

ただ測定値には結構誤差もあるらしい
でもそれくらい構わぬ構わぬ
時々自己測定すればいいんだから

起き抜けにピッ
顔を洗ってピッ
ご飯の前にピッ
ご飯の後にもピッ 
テレビを見ててもピッ
夫が寝ている時にあやしければ私がピッも可能

時計を見るみたいに血糖が見られる
夢のようです

10数年前
無自覚低血糖が多発していたころ
こんな器械があれば、と夢見ていたことが現実になりました
まさしく夢のようです

リブレ、なんて呼び捨てできません
リブレちゃんと呼びます

で、なんでリブレちゃんをつけることになったかは
長くなるので次回に・・・




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無自覚再来?

リブレ導入以来、夫の1型ライフがずいぶん快適になりました

こんなに素晴らしい器械(誤差はかなりあっても許す)なのに、一向に興味を示さなかった夫が
なぜつけることになったか

それは10月の中頃から始まった無自覚低血糖の頻発によるのです

ここ何年間は無自覚低血糖を起こすことなく過ごしてきたのに
いきなりの頻発
23日間で8回です

2~3日に1回の割で起きるのですからたまったものではありません
夕方が多いと警戒していたら、午前中に起こしたり
そうかと思うと深夜急におかしなことを言いだしたり

素直にブドウ糖を飲んでくれる時もあれば
途中から不機嫌に豹変してぷんぷん怒り出すこともあり
次いつ起きるかと思うと、私の精神状態もおかしくなりそうでした

例によって本人は低血糖時の自分のことがわかりませんから
正常に戻れば、どうってことない顔でビールなど飲んでいるのですから
私のイライラも募ります
「何とかしてよ、何年1型やってるの!」とたまらず言うと
「僕だって、トレシーバもログも減らして頑張ってるんだ!!」とケンカになる始末

後から考えれば、夫は夫でずいぶん苦労してたんだろうと思うのですが
その時の私は、ああまたかという腹立ちばかりが募っていました

毎週通院はしているので低血糖を起こすことは伝えますが
主治医は皮膚科医なので取り立ててアドバイスもありません
「多分抗がん剤の副作用でしょう」と言われるばかり
抗がん剤をやめるわけにはいかないし、気を付けるだけではどうしようもないのに
あいにく糖尿内科の診察予定は12月半ばまでありません

11月に入って立て続けに起こした時に、たまらず
「こんな毎日低血糖起こして普通じゃない!
今度の診察は一緒に行って先生に何とかしてもらう
糖尿内科の予約も取って貰う!」と叫んでいました







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poco

Author:poco
                夫は22年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが放射線と抗がん剤治療でなんとか5年を生き延びできました。しかしさまざまな副作用に加え、再発部分が次第に勢力を増してきている様子で、これからどうなるか、スリル満点のちっとも甘くない生活ですが、2人の孫の成長を楽しみにひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂11才)と静かに暮らしていきたいと思っています

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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