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変なおじさんの変化

ここだけの話ですが
うちの夫
とても変わったところがあるんです

シャツはインで着る、とか
やたら几帳面なくせに靴下だけはそこらに放ってる、とか
・・・・そういうことじゃないんです

じつは









注射平気人間なんです

注射を全然いやがらない!


ひょっとして、注射が好きなの?と聞いたら
イヤ、別に好きじゃないけど・・・とのことなので
そういう趣味ではなさそう(多分)

小さい時、体が弱くよく熱を出してたので
お医者さんだったお祖父ちゃんに
何かというと注射を打たれてたから
それで、平気になったんだって!

どれくらい平気かっていうと

蚊に刺されるのと注射だったら
注射の方がいいって言うんだから


うーんまあ、蚊にさされるのもすごくイヤだけどね


ま、まあとにかく
注射針なんて全然平気なわけ

だから
発症時の入院中に
毎日毎日打たれる注射、点滴の針も
こちらが思うほど苦ではなかったようです
(看護師さんにされる穿刺は痛くて、自分でさせて欲しかったそうですが)

そんな夫ですから
インスリン注射も
穿刺も
それ自体は少しもつらくないと言います



そんな夫ですが
外食時に人前で注射できるようになったのは
やっと去年あたりからです

それまでは
誰も見てないから大丈夫、と私がいくら言っても
よほど人目につかない席でない限り
お手洗いに立っていました

きっかけは
DMVOXのあとの懇親会で
他の方が打ってるのを見てからではなかったでしょうか

何度か書きましたが
それまで一度も同病の人に会ったことがなかったから
他の人が注射をするところなど見たことなどありません

それが、発病後11年目にして初めて
他の人が(しかも大勢が)注射をしているところを見て
何か吹っ切れたかのようでした

今では
ここで打つの!と私が驚くような場所でも平気

そして、そんな風に打ちだしてみたら・・・

あれっ
みんな、おしゃべりや食べるのに夢中で
だ~~れもこんなおじさんのことなんか見てやしない
・・・・ということに気付いたみたい

たとえ見られたとしても
ニコッと笑って、注射器をかざして見せるくらいの(実際にはできやしないけど)
気持ちの余裕ができたような気がします

ここに至るまで
10年余り・・・

もちろん
年齢的な開き直りもあると思いますが
同じように病気に立ち向かっている仲間がいるというのが
大きな支えになっているなあ、と
ランチに行ったお店の混みあったカウンターでも平気で注射する夫を見て、そう思う私です。

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変なおじさん♪

歌ってしまったのは、私だけでしょうか??v-7
ちなみに私も針OK!人にやられるのは、大騒ぎだけど、自分でするのはOK!だって、ドMだも~んv-24
そ~そ~私は、お手洗いって、衛生的にね~と、お手洗いで打ってませんでした。でも、ポンプにしてから、気持ちが楽になったのは、やっぱり、潜在意識の中で、気にしてたのかもしれませんね~v-305←前半と後半で、真面目度がえらい違う・・・・

私も注射平気です!

小さい時から粉薬が苦手だったので、お注射ですむなら・・・と、思う子どもでした。(笑)
静脈注射も平気なんですが、これは血管探り当てる名人の看護士さんが居る場合です。
なので、インスリン注射も平気。
ただ・・・指の穿針だけは・・・痛い(大笑)

決してドMではないけどね。>そらちゃん(笑)

ご主人様の変貌ぶりに、ちょっと嬉しいです。
でも、私はまだ自意識過剰かな?(笑)
誰も見てないとは思うも、やはり皆さんの前でジーパンのジッパーを少し下げて、小さく開いてシャツをめくり、そそくさと消毒し注射するのは、ちょっとスリルあります。
しかも、打つの忘れて食べてたら、海チャンや空くんが大きな声で
「バァーバ、インスリン打った?」って言うのよねぇ・・・アハハ

この歳で恥ずかしいも何も、忘れて食欲に走る方がどうかと思う今日この頃です。(大笑)

ご挨拶が遅くなりました

新年のご挨拶が遅くなってしまって、もうお正月気分も無いですが本年も宜しくお願い致しますi-259年賀状ありがとうございます。
足の調子はいかがですか?無理はしないで優しい旦那さんに甘えて下さい^v^
明石海峡大橋の日の出綺麗に撮れていますね。今年も宜しくお願い致します

Re: そらちゃん

そらちゃんも注射平気仲間やったのねv-405

今後いろんなシチュエーションで
ポンプのメリット感じるかもしれませんね・・・って私も真面目に・・フフ


Re: もりママさん

もりママさんもですか!!
意外といるもんですね、注射平気仲間。

> でも、私はまだ自意識過剰かな?(笑)

イエイエ、女性と男性では肌を出すことの抵抗感も違いますから
無理ないと思います

指の腫れはいかがですか?
ご主人のお手伝いで、少しはましになってるといいのですが・・

Re: みいちゃん

お年賀状のやり取りで、もうすっかりご挨拶は済ませた気でおりましたv-411こちらこそよろしくお願いします

寒さはまだこれから本番
大好きなクマさんに囲まれて、楽しく冬を乗り切ってくださいね!
みいちゃんの可愛いブログに行くのを楽しみにしています



漢はゆずれんとこがあるとですよ。

と・・・・・poco夫さんを擁護してみます(笑)

ちなみに外食トイレ射ちは最初の数回でした、メンドクサクッテ・・・。

最近は道端でも測定 & 注射してたり・・・・

Re: saka10 さん

> 漢はゆずれんとこがあるとですよ。

さすが九州男児ですね

阿蘇を眺めながら
血糖測定したり、注射したり・・・・(^_^;)
剛毅だ!

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プロフィール

poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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