あの日から14年

今日1月17日は
阪神大震災から14年になります

地震の起きた5時46分
OSK200901170006.jpg
 




















(asahi.com)
より

今年も遺族の方々の手で
市役所そばの東遊園地に1.17を形どった
ろうそくの灯りがともされました

お父さんを亡くした友人は
毎年慰霊祭に参加しているけれど
年月が経つほど、悲しい思いがつのってくる・・・と話していました

あの時の状況は忘れようにも忘れられない
何年経ってもあの遺体安置所が蘇ってきてつらくなる・・・・と

彼女だけでなく
大勢の方が今日またつらい悲しい思い出に涙されたことでしょう
夫とテレビ画面を見ながら、共に黙祷をいたしました。

あの日

生まれて初めて経験する
現実に起きているとは思えないほどの揺れに
歯の根が合わないほど身体が震えたことを思い出します

それでも、我が家のある地域は
岩盤がしっかりしていたとかで
それほど大きな被害はありませんでした

その頃夫は、まだIDDMも発症しておらず
電車が不通になり、道路も寸断された中で
どうやって会社に行くかということが最大の懸案事項でした

あの日
一瞬にして奪われた数千の命もあれば
今こうしてインスリンによって生かされ続ける命もあるのです



たびたび起こる余震におびえて
家族4人、リビングで肩を寄せ合いながら眠った
14年前の夜を思い出しながら
幾千の御霊に祈りをささげる
震災の日です

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我が家でも・・・

あの震災は、悲しいけれど、沢山の教訓を残してくれました。

沙織(父)さん、IDDMネットワークで「災害IDDMサポーター養成講座」のきっかけになったり、各市町村がインスリンを災害用に備蓄してくれたり・・(数は足りなさ過ぎるけど)

我が家でも、その日は、防災グッズの補充点検日としています。

震災の被災者の方、大切な方を亡くされた方にお悔やみ申し上げます。

祈り

もう14年経ったんですね。
以前にもコメントに書きましたが、
あの朝、たまたまドイツに旅立つ主人の為に早起きしていて、テレビの第一報を 見たんで慌てて大阪の弟に電話し無事を確認したんです。
弟一家との連絡はこの後まったくとれず、テレビにかじりつき祈ってました。
あの早朝の時点では、まさかあんな悲惨なことになるとは思ってもみませんでした(涙)
芦屋の親友のお母様は就寝中に屋根が落ち天国に(涙)
中学と高校の子ども達三人は家具の隙間に居て助けられたそうです。
弟が数日後に大阪から様子をたずねに行ってくれましたが、芦屋の辺りは歩くのも大変だったと。
だから、やっと親友と連絡がとれたのは1ヶ月後のことでしたよ。
pocoさん達も怖かったでしょうねぇ、あの神戸や西宮が燃えてる画面に涙が止まりませんでした。
これからも忘れずに、犠牲になられた方々のご冥福を祈念しましょうね。

あの日

昨日のことのようで、14年もたったなんて信じられません。

大阪にある我が家は被害はなかったけれど、飛び起きたあの揺れの怖ろしさは今思い出してもぞっとします。
母の友人を訪ねて、食料と水をかばんに詰めて神戸の街を延々歩きました。
あのあと、体を壊して亡くなった知り合いの方が何人かいますが、間接的に地震のストレスが影響したんだろうという話を今日もしていました。

生かされている命。
本当にありがたい限りです。
ここ数日、コントロール不良でいらついていますが、もっと感謝しないとだめですね。反省。

Re: myさん

> 我が家でも、その日は、防災グッズの補充点検日としています。

うちも、予備のインスリン、ブドウ糖をすぐに取り出せるところに置いておかないといけないね、と話しました。何より大切なものですものね

Re: もりママさん

震災後初めて街に行った時
きっともりママさんも歩かれたであろうあの通りもこの店も
ことごとく壊れつくして
私たちの青春までもが消えうせてしまったような気がしました。

もう元には戻れないんじゃないかと思ったあの状況から
わずかの間によく立ち直ったと思います
建物や、道はもうすっかり元に戻りましたが
つらい想い出はいつまでも癒されることはないのですね

でも、毎年この日に悲しい思い出に涙される人を見ると
一緒に泣いてしまいます

Re: ベージュさん

ズボンにマスク、リュックを背負って・・・というのがあの頃の神戸の街のファッションでした
電車もみんな止まって大変だったけど
あの頃みんなが優しかったような気がします

なくして初めて分かるものってあるんですね

私の県も

私の住んでいる県はここ数年で
大地震2回、水害、雪害と
災害のオンパレードでした・・・・

それでも神戸の大震災はすごい衝撃だったのを今でも覚えてます・・・・

阪神淡路大震災の被害にあわれた方々にご冥福をお祈りします。
私はテレビで震災の様子を見てひどくショックを受けたのを覚えています。
日々インスリンとの生活ですが生きていることに感謝し生活していきたいです。

阪神大震災・・・

忘れたいと思っても体が覚えているんですよね・・・私も20年前近くなる北海道南西沖地震の激しい揺れを今でも体は覚えています。
震災で奪われた命・救われた命・・・そのそれぞれの重みを実感します。
今こうして生きていられることをあり難く思います

あの頃は・・・

あの日、大学の試験日で、あんな遠くに居たのに、揺れて、TVに釘付けだったことを思い出します(T_T)
試験どころではなかったのは、当たり前でしたが、あの揺れが、まさか神戸だった、というのが、ショックでした。
災害にあったことない、私ですので、何も言えませんが、教訓にしたいと・・・

あの日は岡山でも震度4.
それでも恐怖心をかんじました。
6時頃に起きてテレビをつけたのですが、対した事の無い様子で、8時半頃のニュースで見た神戸は火の海になっていて驚くというより何がどうなってんのか、事態がわからないくらいショックでした。
でも、震災後も本当ならば普通に家族と生活を送っているはずの人が最愛の家族をなくしたり、独りになったりと突然の変化はお辛い事と思います。


Re: 新さん

> 私の住んでいる県はここ数年で
> 大地震2回、水害、雪害と
> 災害のオンパレードでした・・・・

そうでしたね、新潟でも大きな地震がありましたね

病気と一緒で、こういう災害の大変さって
当事者にしかわからないはがゆさがありますね

Re: ともりんさん

>日々インスリンとの生活ですが生きていることに感謝し生活していきたいです

1月17日は毎年あらためて、命をありがとうと感謝する日になりました

ともりんさんのちいさな3つの宝物も健やかに育まれますように

Re: みいちゃん

> 私も20年前近くなる北海道南西沖地震の激しい揺れを今でも体は覚えています。

まだ小さい頃でしょう?
体が忘れないんですね。

>今こうして生きていられることをあり難く思います

生あることが当たり前と、ついつい思ってしまいがちですものね
それを思い出させてくれるいい機会です

Re: そらちゃん

> あの日、大学の試験日で、あんな遠くに居たのに、揺れて、TVに釘付けだったことを思い出します(T_T)

同じ神戸市内なのに
山ひとつむこうでは
家族や家を失い、悲しみや寒さに震えている人たちが大勢いる
それなのに何もできずにいる自分達を
うしろめたく思いつつ過ごしたあの時を
今でもありありと思い出します




Re: おーどりーさん

> あの日は岡山でも震度4.

おお、そうでしたか。
今でこそ、震度4や5はあちこちで起きていますが
かなりの怖さですよね。

一番情報のほしい被災地は
何が起きたかもわからないままなんですよね

数時間後電気が通じてやっとTVが見え
その惨状におーどりーさんと同じように
声を失いました

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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