無自覚お断り

妻の誕生日に手料理を作る・・・などと書けば
夫のポイントはグ~ンと上がるわけですが
実は
前夜にとても理不尽な文句を妻につけたばかりに
少々、いや、かなり
険悪ムードになっておりまして
せっかくの誕生日が
イヤ~な雰囲気になるところだったのです

で、多分
その罪滅ぼしの意味合いもあったのでは・・と思うのです

チョコの板に「お誕生日おめでとう」のメッセージまで入った
ケーキを買ってきてくれたり
シチューのパイ包み焼き、などという
お料理教室で習った
えらく凝ったお料理を作ってくれたりで
単純な妻は、コロッと機嫌を直してしまったのです

ところが食後の散歩
お風呂と
いつものスケジュールをこなした後の夫をふと見ると
テレビを見ながら
うたた寝をしています

あまりそういうことはないので
おかしいなと思いながら
「風邪ひくよ、寝たら」
と言うと
ウン、そうだね・・・と言うだけで
また寝てしまいそう

おや、これは低血糖ではありませんか

昨日は、誕生日ケーキがあったので
その分ご飯を減らしたのですが
甘さを抑えた軽い口当たりのケーキ
意外と炭水化物量が低かったのかもしれません

測定器が出してあるので
メモリーを見たら
15分ほど前に45

この数字を見ているのに
何かを食べた気配がない

しかし
ここで慌て、どんどん補食させると
後でとんでもなく上がってしまう

キューブ3個で様子を見ることに・・・
これで正常値まで行くはず

録画していたM1グランプリと、ウトウトする夫を交互に見ながら
30分待って再度測定
31
ゲッ、何で下がる!?

夫は
「31かぁ、低いね~~」と言って、そのまままた寝そう

低いね、じゃないだろう

もうこうなったら
後で上がっても仕方ない

グルコレスキュー1袋とキューブ2個投入
手も冷たいし
怖くなってファンタグレープも40cc
口の中、べたべたやろうなあ

でも、素直に飲んでくれるのでホッとする

血糖値の動く時
すごく不機嫌モードになって
補食を拒否する瞬間があるので
ヒヤヒヤします

そんなこと言いながらも
M1の優勝の行方を
ちゃんと見てるんだから
どう、この余裕
って言うか、慣れ具合

再び30分待って測定
それでも45

何で?

何でサッサと上がらない

でも少し反応がよくなってきたので
そのまま様子を見ることにします

一緒にテレビを見て
笑ったりしてるけど
笑いのツボがずれてるところを見ると
まだイマイチだな

もう30分後
やっと93に上昇

ここまで来ると
本人が判断できます

「これからずんずん上がってくるのかもしれないなあ
でも
とりあえず寝る」・・・と
ランタスを打って休みました

夜中、案の定200超

う~~ん
追加のブドウ糖、やはり余分だったか

しかし31で、じっとしてはいられないし



昨年秋の「70以下撲滅大作戦」以来
感知能力は上がっている・・・はず・・はず

どうぞ
無自覚再来ではありませんように














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非公開コメント

まぁ・・・

あの時、我が夫のうたた寝を愚痴ってた呑気な私。
すみませんでした・・・pocoさん、横目でご主人様の様子に、気が気でなかったのかも

何ででしょうねぇ・・・
お料理、張り切りすぎられたのかな?
そういえば、私も凝った料理の時は、たいてい低血糖で震えが来ますもの・・・管理栄養士さんは「血糖が上がるの心配しないで、お味見をマメにされたら良いですよ・・・」って(笑)

シチューのパイ包み焼きにケーキにステーキ・・・すごい!
せっかく機嫌を直してもらえたのに、残念でしょうね、ご主人様(笑)
でも、上がって良かったです。
さすがpocoさん、めでたい還暦の夜も、妻の鏡となって偉いですよ。
ホントは、大安心で朝を迎えたかったでしょうけどね。うふふ

こんなに寒くなったからか、私も低血糖が頻発しています。さっきも51でした・・・気をつけます!(笑)

お料理のせいかも?

料理って、すごく脳ミソ使ってますよね!
段取りとか、いっぱい考えてちょこまか動いてるので、話しかけられるとわけわかんなくなったりします。
これはぜったい、下がる要因になると思います。

そしてケーキは、甘いけどスカスカなので、炭水化物量は案外少ないと思いますよ。
私は、生クリームのショートケーキ1コ=ごはん100gで計算します。

45から31になったのなら緊急事態!!
200超えくらいなんでもないですよー。
「上がりそう」とわかってチェックしてたのだし、問題ないと思います!

あと、ちょっとしたケンカのとき、相手のほうが理不尽な態度だったりして本心では「悪いな」と感じていても引けないような、そういうときは「しめしめ」と思いましょう。
あとで引け目があるのでやさしくしてもらえますv-8

おぅのぅ

おぅのぅ e-350
上がってこない時間って、なが~く感じるよね・・・e-447 上向きになってきたら、ほっとするけど・・・・e-461

多分、前に日の険悪ムード解消方法と、料理の段取りで、脳みその糖分使っちゃったな・・・・e-451

むむむ

ご飯とケーキは別腹ってことで
普段のインスリン+ケーキ分
って考えた方が計算しやすいかもです。

デザートはフードラベルがないと、カーボの読み取りが難しいので、食べたら早めに計測(食後30分とか60分後)して低血糖を見逃さないようにしてます。

もし、低血糖が出たら、インスリンを打ってからの時間経過を考慮して補食ですかね。

 pocoさん こんばんは!

 遅くなりましたが、
☆お誕生日おめでとうございます☆
私も pocoさんのように 素敵に年齢を重ねていきたいです。

 ご主人様、お料理教室に通われているのですか?シチューのパイ包み焼きだなんて すごいですねー! 

 食事の後の低血糖って ‘食べた量や物とインスリン量が合わなかった’ と理屈では そうなのでしょうが、
勘が外れることだってあるし、生身の体って なかなかそうはいきませんよね。
 疲れている時とか眠い時とか 低血糖に気づきにくい時がうちの娘はあります。。

 ご主人さまもpocoさんも これからのご馳走シーズンを 無理なくお元気にお暮らしくださいませ。

 
 最近のお母様は いかがですか?
お母様も 無理をなさらないようになさってください。。 

    

あれっー

ルミナリエ見に行った日は感知度抜群だったのに~。

あるよねエ、こういう事。「あれっ、こんな時間に寝ちゃってる・・・。」って、おかしいと思う妻の感。
手を触ってみたりすると大体解るよね。
低い数字が何回か出始めると、無自覚の再来かって不安になってくるし・・・。

夜中の補食時、枕元やシーツがぐしゃぐしゃになってしまって後始末が大変だったので「吸い飲み」って言うのを薬局で買ってあれ使ってた。
あれを口に入れちゃうと否応なく飲んでくれたしネ。
どこへしまったかしら。
もう無用の品にしたいしネ。

年末からお正月って普通の毎日ではなくなるから高い・低いが目立つだろうなア~。お互い監視の目をきっちりとね。

もりママさんへ

いえいえ
あの後のできごとです

さすがに、低血糖起してる人を横目に電話はできません
って、テレビは見てたけどv-8

低血糖をおこすことがあるのは、仕方ないと思っています
怖いのは無自覚で
どうぞ、これっきりで終わりますように
と祈る思いです

あっ、シチューなかなかおいしかったですよ
絶賛しておきました

亭主は褒めて育てなければ・・ね


カッパさんへ

冷蔵庫の中の材料を見て献立をきめ
瞬時に段取りを考え
いくつもの料理を同時進行でやっていくって
考えたらすごいことですよね

主婦ってすごい!

夫は、まだ初級レベルなので
レシピと首っ引き
要領悪いので、時間もかかるし・・・

そんなこんなで、いろいろ大変だったのかもしれませんねv-394
「引け目」もあったでしょうしねv-8

理不尽な態度に「しめしめ」と思えたら腹も立たないかもしれない
ナイスなアドバイスありがとう
しめしめv-411

そらちゃんへ

ほんと、おぅのぅe-350やったよ

今までの経験では
軽いものであればレスキューで20分待てば大抵蘇ってたのに

> 多分、前に日の険悪ムード解消方法と、料理の段取りで、脳みその糖分使っちゃったな・・・・e-451

使いすぎてたのかv-292

新さんへ

こういう低血糖の時の補食で
後で上がり過ぎないようにするのは至難の業です

早く上げなければ・・・の気持ちが強いので
結局上がりすぎて、追加打ち・・という悪循環

結局は、低血糖を起さないことが高血糖をも防ぐことになるのですよね

でも低血糖になるのはIDDMの宿命でもあり・・・・
あーーーやっぱり大変ですね

keikoさんへ

ありがとうございます

母は退院して10日

やはり、自分のうちがいいようで
帰りたいと言っていますが
まだ杖を頼りに歩かなければいけない状態なので
もうしばらくは、無理かな

どんなに気をつけても
手動操作のインスリン投入ですから
うまく行かないことがあるのは当然ですよね

低血糖になるのも仕方ないと思っています
ただ感知能力だけは
何とか持ち続けてほしいと切に願っています
過去にいろいろな経験がありますからv-389

年末年始の飲みすぎ、食べすぎによる
コントロールの乱れ
気をつけてもらわなくっちゃ!







ご主人様、お料理教室に通われているのですか?シチューのパイ包み焼きだなんて すごいですねー! 
>
>  食事の後の低血糖って ‘食べた量や物とインスリン量が合わなかった’ と理屈では そうなのでしょうが、
> 勘が外れることだってあるし、生身の体って なかなかそうはいきませんよね。
>  疲れている時とか眠い時とか 低血糖に気づきにくい時がうちの娘はあります。。
>
>  ご主人さまもpocoさんも これからのご馳走シーズンを 無理なくお元気にお暮らしくださいませ。
>
>  
>  最近のお母様は いかがですか?
> お母様も 無理をなさらないようになさってください。。 
>
>     

カズの妻さんへ

ネッ、56で感知できてたのに
何で!?って感じです

> 夜中の補食時、枕元やシーツがぐしゃぐしゃになってしまって後始末が大変だったので

あ~~実感あるう

「吸い飲み」っていいアイデアv-21

でも、お互いもう使いたくないよね

お酒の影響・・・感知力を鈍らせる・・・って言うのはないのかなあ
と時々思います
本人は、絶対否定すると思うけど(笑)

年末年始にしっかり監視、分析しなくっちゃネ

No title

まだまブログも未熟者ですのでとても参考になります。これからもブログがんばってくださいね★また遊びにきまぁっす★

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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