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《回想》会社で低血糖昏睡

深夜の低血糖昏睡から始まった
無自覚低血糖頻発時期の3~4年前には
注意を払っていたにもかかわらず
ついに会社内でも起こしてしまいました。


ある日の夕方
スーパーで買い物中に携帯が鳴りました。
待ち受け画面には夫の名前。
あれ、遅くなるって連絡かな?
と思いつつ、送話ボタンを押します。

「もしもし?」
聞こえてきたのは、男性の声でしたが夫ではありません。

瞬間
低血糖で何かあった!
と思いました。
過去に電車内低血糖事件がありますので・・・・

案の定
会社の方からの連絡で
様子がおかしいので、今救急車にきてもらったとのこと。
うちに電話しても留守なので
携帯を探し出してかけて下さったのだとか。

「Ⅰ型糖尿病の低血糖発作ですので、救急隊員にその旨伝えてください」と言います。
イチガタトーニョービョーですね?」
テーケットー?

我々にはなじみの言葉でも
何も知らない人にとっては、初めて聞く言葉なのでしょう。
何度か聞き返されます。

恐縮しながら、すぐ駆けつけると伝えますが
会社までは車を飛ばしても、小一時間はかかる距離です。
帰りのラッシュにひっかる時間だから、もっとかかるかも。
まあ今さらあわてても仕方ないかとは思うものの
気が急きます。

夫の病気を知っている人でも
こんなことが起きるとはご存じないでしょうから
さぞかし驚かれたことでしょう。
だから常々
周りの人にちゃんと病状を伝えておいてと言ってたのに


病院に着いた時には
意識が戻った夫が
「やっちゃったよ」と頭をかいていました。

これがまだ会社内でよかった
道や電車内(すでに経験済み)だったら大変だったと
会社の人は、励まして下さいましたが
夫はいたく責任を感じたようで
こんなことがまたあったら、辞めなきゃいけないなあ
と、帰りの車の中は暗い表情でした。

もう2度と起こしちゃいけない!
と、気を引き締めたはずなのに
会社内での低血糖昏睡
その後何度か起こしてしまうのです。
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ケーテットウ!(笑)

おはようございます!
ホントにお勤めされてる方は、どんなに大変だろうかと思う日々です。
我が家は主人が独立以来20数年、私は大蔵大臣から経理担当電話番となり一日中家で仕事してますから、まだ対処するのはご主人さまより容易かも・・・
でも、昨日などはお昼にお客様が見えて、天丼をお出しし、私もご相伴(笑)
が・・・
天ぷらの衣を外し、ご飯も半分残したのに・・・食後2時間測定では344
デザートにお客様おもたせのゼリーを食したのも悪かったのかも・・・(涙)
なのに・・・
夕食前は82となり、眠前は48
もう・・・訳が分からない!(大笑)
娘に「ちょっと、ケーテットウだから、モモ子の抱っこ代わって!」と叫んでました。(笑)
どうも低血糖の時に私はケーテットウといつも言うらしいです。(大笑)
息子夫婦も娘もケーテットウと私が言うと「50以下なんだ・・・」と思うんですって!

pocoさん、間違わずに会社の方にお伝えされてるなぁ・・・と、感心した次第、やはり良妻です!

こんにちは。

一応、職場で1型糖尿病のことや低血糖についてなどは伝えてあります。とりあえず、自分で対応できる程度の低血糖しか起こしていないけど、先々はどうなることやら・・・・。

備えあれば・・。

こんにちは。
やっぱり、カミングアウトしていないと、不安ですねー。
備えあれば安心ってわけにもいきませんが・・・。

私も無自覚はまだないデス。
でも、低血糖はすごく頻回です。

教えていただきたいのですが、その頃のご主人さまは発症して6―7年ですね。
a1cはどれくらいだったのでしょう?
低血糖の回数や頻度は、どれくらいだったのでしょうか?
私のコントロールの指針にさせてください。

>もりママさん

テーケットー、モーケッコー!と言いたいですね。

油ものは本当に曲者です。
気を許した頃にぐんと来ますものね。

もりママさんは、まだv-116ですから「もう・・・訳が分からない」状態、無理ないと思いますよ。
何年たっても「なんでやねん!」って言う数値が出ること度々ですから。

試行錯誤しながら、インシュリン使いの達人目指しましょう!

>saka10さん、myさん

発症後5~6年で無自覚低血糖発生の記事が、皆さんを不安に陥れている(笑)ようですね。

初めての無自覚を起こす前のHbA1cは6.5平均。
低血糖はう~~~ん?
その頃の低血糖には、自分でちゃっちゃと処置していましたのでどれくらいの頻度だったのかなあ?
まさしく「低血糖はお友達」くらい、日常的に起こしていたような気はします。

今では
使っているインシュリンも違いますし
30年間一度も重篤な低血糖を起こしたことがないという南 昌江先生などの例もあります。
夫の話は、コントロールの失敗例として聞きながしていただければ・・・・(笑)


そうか~

私も無自覚って・・・と、心配してたんです・・・なんせ、1人暮らしだと・・・発見されないって言うのが、怖いし・・・・主治医も”低血糖連発しないでね。”と、この前の受診でA1cが下がってるのは・・・・50,60,70台多いね~って、今回も高目の設定で・・・100-120ね♪と、言われますが、”そんなんできるんやったら、やってるわ!!”と、突っ込みたくなります(>_<)

>そらさん

胸元高めでストライク!ばっかり行けたら苦労はしませんよね。

>そんなんできるんやったら、やってるわ!!
言えたらスッとするでしょうね(笑)

先生がどう言おうと、A1c下がったら嬉しいよねv-343

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poco

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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