人生に乾杯!

ハンガリー映画「人生に乾杯!」を見てきました

年金だけでは生活できない!と
冷たい社会体制に怒りを覚えた81歳と70歳の夫婦が
郵便局強盗を皮切りに強盗行脚を続けていくという
現実離れしたお話

人生に乾杯

逃亡に使う車は1960年代の共産主義時代の年代物
追いかける警察もあきれるほどドジな上
次第に、年金に不満を持つ民衆に支持されたり・・・
というのどかな展開なのですが

物語の初めのころに
妻の「血糖管理はちゃんとやってるわ」というセリフがでてくるのです

あら、奥さんは糖尿病なのか、と思っていると

そのあと
近所の友人たちとお菓子を食べている時に
インスリンを打つ場面が出てきました

なじみのペン型注射器の色は深緑
この色は見たことないなあ

多分2型なんだろうなあ

映画の筋とは関係ないところが気になります

そのうち
夫と逃避行を続けているうちに
インスリンがなくなってしまうのです

ストーリーはそんなことには関係なく展開していくのですが
血糖値は大丈夫なのかと
私は気になって仕方ありません

インスリンを手に入れるために
警察の目をかいくぐって病院に行くのだろうか・・・

人質に取った女性警官と引き換えにインスリンを要求すればいいのに・・・

インスリンがらみの
展開が何かあるのかとの予測は外れ
結局
奥さんも何事もないかのような様子で物語が進んでいったのは
ちょっと肩すかし

「俺たちに明日はない」にも似た破滅型のエンディングの後
アレッと意表を突くフラッシュバックを一瞬見せて
終わるところなど
なかなかおもしろい映画ではあっただけに
あのインスリンの扱い方はないよなあと
DM関係者にしかわかってもらえないような不満を持ったのでした














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気持分かります

面白そうな映画ですねぇ!
そんなお年で強盗行脚だなんて、読んでいて私だったら心臓が早鐘打って身が持たないわ(笑)
きっとよりに来てもらう羽目に(笑)
pocoさんの期待した病院侵入がなかったら、彼女はたぶん2型だったんですよ(笑)


ストーリー以上に小さな事が気になるの分かります。
先日見た再放送のサスペンス、インスリンが劇薬として殺害手段に用いられそうになる内容でした。
ペン型じゃなくて私の知らないものだったけど、お年寄りだったし糖尿でインスリン処方と書いてあるカルテを見た犯人が計画するというあらすじ
IDDMでなかったら気にもならないような細かい小道具が気になってねぇ(笑)
そういえば最近、インスリンを多量に投与した殺害手段の新聞記事が目につく私。
「主人が読まなきゃ良いなあ!」と、注射器隠したくなりました(笑)劇薬なんだわ~

朝っぱらから、笑わせていただきました、感謝

もりママさんへ

恋に落ちたころのことなどすっかり忘れた二人だけど
強盗行脚を続けるうちに
お互いの愛情再確認していくところが
ほのぼのとよかったですよ。

>「主人が読まなきゃ良いなあ!」と、注射器隠したくなりました
ギャハハハv-411

命をつなぐインスリンが、そんな風に犯罪に使われるのはくやしいですね


こんにちわ、おととい庭の花にモンキチョウを見つけ思わず「にっこり」したのに、昨日から寒~いです。

この映画チェックしていたんだけど、こちらではもう終了になってしまったのヨ。
この頃見たい作品があっても、仕事等予定が入って見逃す事が多くなって・・・。
でも明日《負けざる~》を二人で見に行きますヨ。

先日私が京都にお邪魔している時に夫は一人でアバター見に行ったんだって(この歳でも流行ものスキでして・・・(汗))しかも混んでて見るまで一時間も並んだって、考えられない行動!!。
更に低血糖を自覚して途中ブドウ糖をお口に!
あらあら、やれば出来るじゃん・・・。

じゃあこれから映画の途中、夫の顔覗き込んだり、手を触っての低血糖確認しなくていいのかナ?

母様の瞳にも完敗・・・・ (-_-;)


いや、乾杯 ( ^^) _U~~

カズの妻さんへ

さすが、温暖な地~春が早そうv-252

《負けざる~》・・・なんか面白そう
チェックしてみようっと

> あらあら、やれば出来るじゃん・・・。
アハハ、いっぱいほめてあげた?

> じゃあこれから映画の途中、夫の顔覗き込んだり、手を触っての低血糖確認しなくていいのかナ?
いやいや、ご褒美にやさし~く手を握ってあげてv-238

そらちゃんへ

視力(左だけ)1.2なもんでv-8

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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