私も美しいものが好き

まだ5月だった頃(3日前だけど)
「写真家 中山岩太展」を見に、県立美術館に行きました

県立美術館

中山岩太、という名前は知りませんでしたが
このチラシに惹かれました
チラシ
≪長い髪の女 1933年≫

艶やかな髪、高い鼻、カールしたまつげ
そして印象的な左頬のほくろ(私、同じ場所にしみならあるんだけど)

この美しい女性の写真は、なんと77年前に撮られたものなのです!

カメラの性能や撮影機材など今とは比べ物にならないものだった時代のものです
斜め上方からのアングルといい
現代の若手写真家によるものと言われても納得してしまう斬新さ

中山岩太・・・1895年(明治28年)生まれのこの人
実は、日本の近代的写真表現を切り開いた大変な重鎮でした

福助足袋
足袋と「福助」マークを重ね合わせた
≪福助足袋の広告写真 1930年>>

「東京第一回国際広告写真展」で一等賞を受賞

シンプルにして
強烈な印象


すごい!



アダム

まるでCGで作った絵のよう

≪アダム1940年≫



のちに、神戸大丸の写真室の担当をしたという
神戸に浅からぬ縁のあった人だけに
戦前戦後の神戸風景の写真も多数展示されておりました

神戸風景 トンプソン商会


≪神戸風景 
トンプソン商会1939年≫




神戸風景 トアロード


≪神戸風景 
トアロード 1939年≫



当時さぞかしハイカラともてはやされたのであろう
レトロ・モダンな神戸の様子も垣間見ることができ
とても楽しい時間となりました

中山岩太・・・好きな写真家のリストに加えました

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すごいなぁ・・・

pocoさん、日々、自分を磨く努力してますやん!

なんとも斬新なモダンセンスですねぇ・・・
白黒(モノクロよね、うふふ)写真でも色が感じられます。
私も知りませんでしたが、この方のセンスにビックリ!
あっ、私も同じとこにシミあり(笑)

神戸の古い写真もステキよねぇ・・・
トアロード、昔はこんなに広かったのねぇ・・・
まるで異国だわ!

読んでいて気がついたんだけど・・・
私共のお仲人さんは博多大丸の写真室担当やったんよ。(笑)
義父のお弟子さんで、義母の従兄でしたけど・・・そして秋山氏らと共に商業広告写真の為に尽力された方でした。
この方などの流れを継承されたのかもね。

カッコエエー

わたしも美しいものが好きです!
う~ん、この写真、まったく古さを感じない!
いいものは時代を超えるんですね。

アンセルアダムスがすきです。
広告に載ってた月の写真にヒトメボレしたのー。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/artposters/a22.html

素敵ですね。

 pocoさん こんばんは~

 ときめく気持ちを持って
 ブログお仲間さんとの楽しい時間に感謝して
 美味しい物を食べて 美しい写真を見て

 あ~
 pocoさんの日常って なんて素敵なのでしょうか。


  神戸で いつか ばったりと お会いできるといいのにな。

 ネコちゃん pocoさんんちのネコちゃんですか?


  

♪もりママさんへ

芸術家のセンスって時代を超えるんですね
美しいものは時を超えて美しいv-10

どちらかというと芸術鑑賞のあとのランチの方が楽しみ
自分磨きより、食い気でしてv-390

> 私共のお仲人さんは博多大丸の写真室担当やったんよ。
同じ系列ですから
ひょっとしたら交流があったかもしれませんねv-398

♪カッパさんへ

>う~ん、この写真、まったく古さを感じない!
でしょ、でしょうi-184

おっしゃる通り
「いいものは時代を超える」のだ!

時代を超えてヒトメボレしちゃったのねv-10
アンセルアダムス、風景写真家なんですね
シン、と澄み切った夜空に月ひとつ・・・いですね

写真は、絵画に比べて1ランク下に見られがちだけど
一瞬をキャッチした素晴らしい芸術だと思いますね

♪keikoさんへ

ネコは、ネットから拝借です
私は、犬派なので・・・・v-8

素敵な日常だなんて、とんでもない
グ~タラ主婦の適当ライフです

本当にこちらにお帰りになった時に
三宮あたりでばったり・・・なんて偶然があればなんて素敵でしょう!

あ~~~でも、お顔を知らないんでしたv-393

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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