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保護者(?)同伴

昨日は、夫の受診日

「poco、一緒に行く?」
  
「なんで?一緒に行って欲しいの?」

先月のことがあるから、心配かなと思って
先生にもお世話になったし、いろいろ聞きたいこともあるんじゃないの?」

「う~~ん、今取り立てて聞きたいことはないけど
ついて行って欲しいなら行くよ・・」

「いや、来たかったら一緒に行けば?・・」

などと言うやり取りの末
結局夫の診察に同行することに

IDDM歴10数年
発症の入院時を除いて
夫の診察に一緒に行くのは初めてです

でも
子供の付き添いならともかく
夫の診察に妻が付いて行くと言うのはなんだか気恥しいな

待合室でもちょっとソワソワ

めずらしくすいている(夫談)とのことで
さほど待つこともなく
中待合に呼ばれます

診察室の先生の声はあまり聞こえませんが
患者さんの声が大きく
「血糖を下げる薬がナントかカンとかで・・・」と聞こえてきます

糖尿病専門医ですから、2型の人が多いのかもね

その後
「poco夫さんどうぞ」と呼ばれて
夫に続いて診察室に入ると
先生がアレッ?という顔をされました

「先月は低血糖でご迷惑おかけしました・・・家内が心配だというもんで一緒に来ました」と夫
あれっ、そうだっけ??

「その節は、お世話になりまして」とご挨拶すると
「ボクは低血糖をたくさん見てるのですぐにわかりましたよ」とおっしゃったけど
先生、私だったらたぶんもっと早く気づいたと思いますよ
心の中で突っ込みながら
「おかげさまで助かりました」としおらしく・・・

「あれ以来、車の運転の前には必ず血糖測定してもらってます」と一応現状報告も

「低血糖になりやすいのは
自分に厳しい人とか 、几帳面な性格の人が多いですね」

当たり~~~!

「ストイックにやってHbA1cを下げて行くのは快感になってくるんですよね」

当たり~~~!

「ここんところずっと(先月まで)A1cは下がってますね
去年の夏場も下がってるから、季節的なものもあるかもしれないけれど
1年間くらいは高目維持した方がいいですね」

え~!1年も
1ヶ月くらいでいいのかと思ってたのに・・・

「先生、そんなに高目を続けて、合併症の危険性はないのでしょうか?」

「体質もあるので一概には言えませんが」

と断りながら 先生がおっしゃるには

「一般的には7.5を過ぎると、合併症発生率がぐんと上がるんですね
それまでは、5台でも6台でもそんなに変わりはないんです

この先50年も生きるならともかく
低血糖を起こすことの危険性を考えると
6.5くらいにしておくのが安心です
7近くでもいいくらいですよ」

(これは夫の年齢や、先月の低血糖の状況を考えての発言であることを
お含みおきください)


今、夫にとって最も必要なのは、低血糖感知力を高めること
アドバイス、しかと受け止めました

そして
夫は処置室で、血液検査
私は待合室に戻って
初の同伴診察はあっけなく終わり

測定チップと、針を貰い
支払いを済ませた後は
「こっちの薬局でインスリン貰うんだよ」
夫が説明をしてくれます

何だか得意そうだな

子供が小学1年の時の参観日
ここが自分の席だよ、と自慢げに教えてくれたことをふと思い出しました・・・


夫はこれからもこうして
秋も、冬も、そして来年の春も夏も
これからもず~~~~~っと
ここに通うんだな



調剤薬局を出るとすでに夕暮れ

暑さもずいぶん和らぎ
風が待ち焦がれた秋を感じさせてくれました



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非公開コメント

同じだわ!

私も昨日、受診して同じことを言われました。(笑)
私の主治医は「この先元気に生きても30年・・・30年過ぎたら、93歳でしょ!どんな方も色んな故障がでてきますからねぇ・・・6.5くらいの維持で30年は保証しますから・・・」と、いつも言われるんです。(笑)
もうすでに還暦過ぎてる私だからよね。(笑)
それに几帳面で、良い数字を追っかける性格も見抜かれてのことだわ。(笑)
昨日は、やはり低血糖を感知できる身体でいることが大切と、私が200超えの数値や朝一の測定値の高いことを訴えても「1型ならそんなに気にすることではないです!それより低血糖は自覚出来てますか?」ですもの。

pocoさんの前で、こうはっきりとおっしゃって下さって良かったですね。ご主人様のお気持ちも無自覚を治したいと決意されたから付き添いを誘われたのだと思います。
ご夫婦で一緒に聞かれたんですから、高め維持で無自覚修正が叶いますとも!

それにしても、診察室の様子が何とも微笑ましい・・・うふふ

次回も・・

ぜひまた同伴して、pocoさんにレポートしてもらいたいくらいです。
先生のお話とってもわかりやすいですー。
しっかりお話ししてくださる、いい先生ですね♪

poco夫さんの先生やもりママさんの先生と同じく、A1cより低血糖のことを注意するよう言われるので、自分の場合は指示通り7%台でいいんだって思えました。
細かい指導は検査値によって人それぞれになるんでしょうけど、先生からの注意事項はだいたい同じですね~v-218

でも先生「低血糖すぐにわかりました」っておっしゃるなら、診察時にブドウ糖飲ませてくれればよかったのにねぇー。v-8

うちの病院にも夫婦や親子の同伴で来てる方がたまにいますけど、ぜんぜんおかしくないですよ~。家族も同じ話を先生から直接聞いたほうがいいと思います。質問もできるし♪

おつかれさまでしたーー

え”-っ?

ご無沙汰してしまって・・・e-259

こちらは久し振りの雨・雨です~withカミナリi-5もですが、カラカラ続きの暑・暑の毎日には
台風でもハリケーンでもこの際ウエルカム!です。

っと、何々?
低血糖になりやすい人は・・・
「自分にきびしい人?几帳面な性格?」


「え”~v-361v-361
夫には全くこの項目は該当しませーーーん。
確かに妻には厳しい!とても厳しい!
自分には甘い!とても甘ーーーい!
几帳面という言葉も夫の中には存在しませーーーん。
反対にアバウトという言葉はとても好きそう~v-399


ウチも明後日が検診日です。

私は大丈夫♪

お疲れさんで~す。

自分に厳しい・几帳面・・・全然大丈夫です♪

私も今から検診に行ってきまーす。

ソコ突っ込むトコか?

カズの妻さん、面白すぎ e-454 統計で、そういう性格の人が 多い ってだけで・・・・例外も・・・・あるわけで・・・・ e-440


でも、なんだかわかるなぁ~poco夫ちゃんの心理 e-461 診察室での発言や、いつも自分がしてる行動を、案内するのも v-290
それに、今まで”一緒に行かない??”って、言った事無かったのなら、大きな勇気をもった一歩かもよぉ~ v-344 貞淑な妻としては、チェ・ジ○並みの嬉し涙を e-263 流しましょう~~ e-405

あっはっは~

↑そらちゃーーん、お久しぶりv-363v-363

夫にpoco夫さんが病院でこう言われたって言ったら
「まさしく俺の事じゃん」って。
でもウチの夫の申し出は却下デーースv-8

相変わらずオヤジギャグ連発だよ。

いや50年生きるしと思わず突っ込みを入れた私です

No title

「一般的には7.5を過ぎると、合併症発生率がぐんと上がるんですね
それまでは、5台でも6台でもそんなに変わりはないんです
-------------

これはお勉強になりました!

♪もりママさんへ

> 私も昨日、受診して同じことを言われました。(笑)
私も、largo blog読んで
あっ、もりママさんの先生もおなじようなことおっしゃてるんだ、ってうれしかった

やはり、同じ年代と言うところがポイントでしょうかv-411
若いと、先生のアドバイスも違ってくるかもね

でもいくら「1型ならそんなに気にすることではないです」って言われても
200超えがバンバン出たら気になりますよね

目指せ、ちょっとだけ高目・・・・難しいんだなあこれがv-292


♪カッパさんへ

> 細かい指導は検査値によって人それぞれになるんでしょうけど、先生からの注意事項はだいたい同じですね~
ホントですね、どの先生も、低血糖の怖さを説かれますね

カッパさんの先生も、信頼のおける素晴らしい先生ですね

一般的に、ではなく
あなたの場合は・・・ときちんと個々の状況に応じてアドバイスしてもらうと
安心感につながります

>でも先生「低血糖すぐにわかりました」っておっしゃるなら、診察時にブドウ糖飲ませてくれればよかったのにねぇー。
そうなのよ!
そこで気付いてくれないと!って思ったけど
カッパさんのダンナさんや、カズの妻さんや私などの家族は
患者の普段の様子がよく分かっているから
低血糖感知が早いんでしょうね
(だから普段の様子のわからない人の低血糖を早く見抜けと言うのは酷かも)


いつも、診察から帰ってきた夫に
どうだったと聞いても
「う~ん、特に何も話さなかった」って言うばかりで
せっかく、月1回先生と話す機会なのに・・・と思っていましたが
一緒に行ってみると、案外何も話すことがなかったりして

だからよほどのことがない限り
同伴診察、次回はないと思いますv-411

♪カズの妻さんへ

台風の雨のおかげで、ずいぶんしのぎやすくなりました
どうぞ、このまま涼しくなって欲しいものですね

「自分にきびしい人?几帳面な性格?」っていうのは
えに”が付くくらい該当しないんだ~v-411

> 確かに妻には厳しい!とても厳しい!
口だけ、口だけ
ホントは、心の中は愛が満ち溢れていることを
私は知っているv-398

> 几帳面という言葉も夫の中には存在しませーーーん。
血糖値も大ざっぱに見えて、結構帳尻合わせてませんか?

合わせてません、私が合わせてるの!ってカズの妻さんの声が聞こえてきそうだなv-8

> 反対にアバウトという言葉はとても好きそう~v-399
アハハ、気が合うな、私も好きですv-411

>ウチも明後日が検診日です。
カズさんのところも、同伴診察はいかが??

♪SP♪さんへ

> 自分に厳しい・几帳面・・・全然大丈夫です♪

ウフフ、わが主治医の分析は合ってますか?

いずれにしても
低血糖にはご用心v-411

検診、お疲れさま

♪そらちゃんへ

>統計で、そういう性格の人が 多い ってだけで・・・・

統計なんかな?v-411
先生が、夫を見てあてずっぽうに言っただけのような気もするv-8
でも、そんな感じはするね

>例外も・・・・あるわけで・・・・ e-440
確かに

>今まで”一緒に行かない??”って、言った事無かったのなら、大きな勇気をもった一歩かもよぉ~
先月のことを思い出して、車で行くことに一瞬不安になったのかもね
でも、私も一度見てみたかったから、いい機会になりました

貞淑な妻としては、チェ・ジ○並みの嬉し涙を e-263 流しましょう~~ う~~~ん
夫がぺ・ヨンジュンみたいだったらねv-8

恥ずかしながら

>何だか得意そうだな
>子供が小学1年の時の参観日
>ここが自分の席だよ、と自慢げに教えてくれた
>ことをふと思い出しました・・・
>夫はこれからもこうして
>秋も、冬も、そして来年の春も夏も
>これからもず~~~~~っと
>ここに通うんだな

>風が待ち焦がれた秋を感じさせてくれました


ご病気の事は何も知らない私ですが、
この想いには泣けちゃいます。
全国の愛される夫を代表して、
全国の愛する妻に ありがとう。

♪カズの妻さんへ

で~、几帳面で、自分に厳しいカズさんv-411

最近低血糖はどうなのかな?

♪honohonoさんへ

> いや50年生きるしと思わず突っ込みを入れた私です
そうね、honoちゃんはあと100年くらいを念頭に入れておかないとね

小児と成人、ましてや60過ぎの人では目標値も違うでしょうね

ポンプ生活は、もうすっかり慣れましたか?

♪やまさんへ

一般的・・・という断りがあります

1型と2型では、またちがうでしょうし
自己分泌のあるなしでも違ってくると思います

奥様の場合に合致するかどうかは、主治医にお聞きくださいね


♪野良上手さんへ

> 全国の愛される夫を代表して、
> 全国の愛する妻に ありがとう。


なかなか、言葉に出して「ありがとう」を言ってもらうことのない全国の妻を代表して

「ありがとう」を「ありがとう」v-363

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poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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