男木島アート 

島の人口200人の男木(おぎ)島は
山肌を覆うように家が立ち並んでおり
細い路地のほとんどが斜面と階段です
もちろん車は通れません

そんな路地を歩いていると
古い塀が、カラフルに変身していたり
路地のアート1

路地のアート2
 
鍋ややかんが海を見ていたり



お昼ごはんを食べに入ったお店の窓際では、こんなオブジェが揺れているし・・
カラクリン

男木島独特の石積みの塀にも
アリエッティに貸したいような可愛い家がくっついていたり・・
3路地アート

おっと、これは自然のアート自然のアート

こんな風に島じゅうアートにあふれているのです


そんな路地巡りに疲れたころ
いいタイミングで【無料休憩所】という看板を掲げたお宅が目に入りました
いいのかな?と覗いていると
「どうぞ、ゆっくりしていって」
重ねて
「上がってたこ焼き食べていきませんか」と誘いの声

程よく小腹もすいており
お言葉に甘えることに・・・・

先客の焼いて下さったたこ焼きを
ハフハフとほおばりながら、この家のご主人に聞くところによると
「四国には、お遍路の接待という伝統が根付いているンや」
だから
「お遍路さんにするのと同じような気持ちで
こうやって家を開放してお接待をしてるんや」とのこと

四国の人のホスピタリティを見る思いです

ご主人のこういう気持ちが伝わるからか
次々と訪れる見ず知らず同士も、すぐに打ち解けて・・・

おせったい精神photo by 夫


たこ焼きを焼いている東京から来た女性のおぼつかない手つきに
関西人として「正統たこ焼きの焼き方」のレクチャーをしたり
横須賀からの芸術祭フリークカップルからは
愛知で開催されているという芸術祭の情報を教えてもらったり
丸亀からきた親娘づれのお母さんとは
生年月日が一緒だと言うことがわかり意気投合!

すっかりくつろいで、つかの間の縁を楽しみました

海と空、そして数々のアート作品を満喫して
高松港に戻ってきたころには

♪瀬戸は日暮れて~夕波小波
瀬戸は日暮れて

穏やかに夜の闇に包まれていく瀬戸内の海を見ながら、帰途に着いたのでした

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お接待

読んでいて、こちらも和やかな気分になりますねぇ・・・
露地のあちこちにこんなアートが繰り広げられてるのも楽しいですね。
おもてなしの心が息づいてるのにもビックリ!
あの小さな家がくっついてる石積みの塀もステキだわ・・・夢がありますね。
pocoさんの「正統たこ焼きの焼き方」私もレクチャーしてもらいたい!
瀬戸内の皆さんのお接待の心が嬉しい!

最後の瀬戸は日暮れて~夕波小波♪のお写真に・・・
私の結婚披露宴にて、当時流行っていたこの歌をクラッシック好きなはずの弟が歌ってくれたことが思い出されましたよ。
「若いと誰もが~心配するけど、愛があるから~大丈夫なの♪」のはずだったんですけど・・・(笑)

いい旅でしたね~

へぇぇ~!「無料休憩所」のカンバンは、そういう役割を担ってやってるワケじゃなく、このお宅の方がご自分で出されたんでしょうかね?
そういうことができる周りの環境がまずイイですね。
旅行もやっぱり『人』ですよね。
なごみますねー。

『鍋ややかんが海を見ている』って表現がステキv-10

瀬戸は日暮れて~♪

瀬戸内海まで、車で15分位の所に住んでいたことがあります。
尾道で桜を見たり、向島や因島でみかん狩りや海水浴を楽しみました。
四国にも、何度か行きました。瀬戸内って、なんか明るくってきらきらしてますね。

たこやきと言えば、明石の魚の棚入り口のお店(名前は忘れましたが)でよく食べました。
メニューでは、「たまごやき」だったかな。
美味しかった~♪

きれい!

 pocoさん おはようございます♪

 すっごい めっちゃ素敵なお写真ばっかりですね!!
 pocoさんのお写真の腕 すごすぎます。

 
 久しぶりに会われた娘さん
 さすがは 親孝行やわぁ。 たくさん お喋りできましたかぁ。


 アリエッティに貸したいような家 という 文章
 に 笑顔の私 でした。

 多才なpocoさん さすがです。



 

なべやかん

鍋ややかんが・・・一瞬「なべやかんさんが海を見ていた」んだと思った私v-356
せっかくの情緒も台無しe-236

島全体がアートなんですねv-364

私にもたこ焼きレクチャーしていただきたいデスe-349

♪もりママさんへ

やたら触らず、外がカリッとするまで待つって言うのが「正統たこ焼き」のポイントですね
素人さんは、すぐに触りたがるからいけませんv-8

> 瀬戸内の皆さんのお接待の心が嬉しい!でしょ?
ところが今日のニュースで、男木島で火事があり作品が焼けたんですって
行ってすぐのことだから、ビックリしました

あんな大作が焼失だなんて、作家の方はショックでしょうね

>「若いと誰もが~心配するけど、愛があるから~大丈夫なの♪」のはずだったんですけど・・・(笑)
愛も形を変えて熟成していることでしょうv-218

♪カッパさんへ

おっしゃる通り
あの家のご主人の自発的なものです

2回目からは泊めてももらえるんだって(*^_^*)
海の見える部屋です!
1泊500円v-12

食事は付いてないから
漁師さんのところで、魚介類を分けてもらって
バーベキューするんだって

すごく楽しそうでしょ?娘は来年本気で行ってみようかなって言ってました

あっ、バケツも洗面器も海見てましたよv-411

♪SP♪さんへ

> 瀬戸内海まで、車で15分位の所に住んでいたことがあります。
え~~っ、そうなんですか

> 瀬戸内って、なんか明るくってきらきらしてますね。
そうですよね
私も20年くらい瀬戸内海が見える場所に住んでたので
「海」と言えば瀬戸内海です
あののたりのたり感が、好きv-10

> たこやきと言えば、明石の魚の棚入り口のお店(名前は忘れましたが)でよく食べました。
そう「たまご焼き」!
たこ焼きグループの中でもとりわけおいしいですよね

♪keikoさんへ

写真は見るのも撮るのも好きなんですが
私の腕なんかホントに大したことありません

同じ男木島に行ってきたという方の写真をネットで見たら
同じものでもこんな素敵な撮り方できるんだ・・・とたまげました

>久しぶりに会われた娘さん
 さすがは 親孝行やわぁ。 たくさん お喋りできましたかぁ。

毎日会ってるとケンカもするのでしょうが
たま~にしか顔を合わせませんから
お互いやさしく接することができるんですねv-411

女の子は・・・・うふっ、いいですね

♪ちりかさんへ

> 鍋ややかんが・・・一瞬「なべやかんさんが海を見ていた」んだと思った私v-356
書いた私も、実は読み返してそう思ったんですv-8

> 島全体がアートなんですねv-364
そうなんですよ!
人を誘致する意味でもとてもいい試みだと思います

3年後にもまたやるそうだし
直島には地中美術館というユニークな美術館が常設ですし
今、瀬戸内が熱いv-356
いや、気温じゃなくて・・・・v-388

>私にもたこ焼きレクチャーしていただきたいデス
アハッ、いつでも教えてしんぜよう
なんてね
ポイントその2は、粉はパッケージの分量より薄めに溶く・・・ということですよv-411
あっ、もちろん卵もたくさん入れてね

No title

行ってきたんですね。
私は、豊島に行く予定?です。
直島に行こうと思っていましたが、多分・・人が多いだろうと思うので。

♪おーどりーさんへ

私たちが行った直後に
男木島で火事があって、作品が焼けちゃったりしたんですって
作者はショックだろうなあ

直島はメジャーですからね
小さい島が狙い目だと思いますし
どの島もみんな魅力的だと思います

これからだと気候も絶好ですね
楽しんできて下さいv-266

写真も芸術の秋

いいなぁーコレ、今年の夏話題になっていて
私も行きたいと思ってるのですが‥。

それにしても前回も含めて、
写真の構図がとても素敵になってます!
アートを目の前にして、潜在芸術家の感性が
湧き上がってきたようです(笑)。
構図を意識すると不思議にスナップでも
タテ撮りが多くなっているのがその証拠ですね。

♪野良上手さんへ

うわっ、野良上手さんに褒められたらうれしいe-291

いつも野良上手さんの
ピシッと決まった構図にうなっています

まずいのはカメラのせい
うまく撮れたのは自分の感性・・・
という非常に自分勝手、カメラ迷惑な撮影者です。

瀬戸内の小島の秋はとても素敵で
撮影意欲が湧きあがるのではないでしょうか?

10月末まで開催だそうですから
ぜひ!

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Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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