おいおい!

団塊世代が定年を迎える年になり
時間ができたせいか
妻と行動を共にする男性が増えたようです

「一緒に行く?」と聞くと
「行く行く」とどこにでもついてくるリタイヤ夫のことをポチと呼ぶそうですね
【定年ちいぱっぱ・・小川有里著より】

イヤ決してうちの夫のことでは

とは言え現役のころは決して行かなかったようなところにも
付いて来る一緒に行くようになった夫
昨日は
芸術文化ホールでのクラッシックコンサートにご同伴

前夜の会話
「明日芸文でコンサートやからね」
「あっそうだね、ところで何のコンサート?」って・・・おい!

関心があるんだかないんだか

でも
出かけようとする玄関で
「pocoチケット持った?」

いけない、また忘れるところだった
poco夫さん、これはナイスフォロー

うっかり者の妻を持つと、夫もそれなりに学習するようです


さて昨日は、佐渡裕指揮で兵庫県立芸術文化センター開館5周年記念
のガラ・コンサートでした
コンサート

記念コンサートらしく
講談師神田山陽さんが笑いを交えながら進行するという
珍しい試みで、肩の凝らない楽しいものでした

音楽監督として5年間芸文の発展に携わってこられた佐渡さんの
クラッシックの敷居を低くしたいと言う気持ちがうかがえるようです

曲目は
ニュルンベルグのマイスタージンガーに始まり
オペラのアリアが数曲
最後はオーケストラの真骨頂とも言えるラヴェルのボレロ

仕事柄
クラッシックコンサートに足を運ぶことは多いのですが
たまに、感動で鳥肌立つことがあります

昨日のボレロがそうでした

初めから終わりまで延々と続くスネアドラムの同じリズム
フルートから始まり、次々と違う楽器にリレーされ
徐々に勢いを増していく旋律

何度も聞いたことがあるのに
なんとも心地よく、ああずっとず~っと聴いていたい!
・・・と思いました

この思いは私だけではなかったらしく
演奏終了後、場内は総立ち

その後のアンコールはしっとりと
カバレリアルスティカーナより間奏曲

ラストはラデッキ―マーチと思いきや
その途中に何と「六甲おろし(阪神タイガース応援歌で、関西人ならファンでない人でも歌える)」が入るというご愛嬌

関西ならではの演出に
笑いながらの終演となりました

鳴りやまぬ拍手
手が痛くなるほど拍手する私の横で
・・・・・さっさと帰り支度をする夫・・・・おい!余韻にひたれよ!

出口に向かう人ごみの中
「あ~~楽しかったあなたは?」って聞いたら
「えっ、ウ・ウン楽しかったよ」・・・・・おい!






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六甲おろし♪

もちろん3番まで歌えます♪

なかよしですね!

なんだかんだ言いながら一緒におでかけしてたのしそう♪
新しいものになんでも垣根なくとびこんでいく女性に対して、男性ってなかなか手を出さないですよね。v-17
でも引退したら、肩の力が抜けるんでしょうかね~。
そうやってこだわりなく、妻の趣味にのっかって楽しんじゃおうという姿勢っていいなーと思いました。
pocoさん、どんどん夫さんを新しい世界へ連れ出してあげてね!!v-221

きょえぇー

六甲おろ~しに~ v-341 ふーふんふーふーふふふーん・・・・

題名しか歌えない・・・・ v-404

うふふ

佐渡裕さん好きです、気取らない指揮ぶりも良いですよね。
さだまさしが佐渡さんのこと誉めてましたよ。(笑)

ボレロ・・・鳥肌たつの分かりますよ。
私なんて、サラエボオリンピックのフィギアのアイスダンスで金メダルとったあの時のボレロでも、鳥肌たちましたもの(笑)
それにアンコールのカバレリアルスティカーナの間奏曲も好きです。
六甲おろしがラデッキ―マーチに入るなんて、聞きたかった!

なんだかんだ言っても、ご主人様は付いて来て下さるんだから、我が夫よりは感心ですよ。
いつも「僕は行かんでも良かろう?」って・・・(笑)
まっ、くっ付いて来て、横で居眠りされるのハラハラするのも嫌なのですが・・・送り迎えさえしてくれたら善しとすることにしてます。
我が家のポチは、趣味と性格が合わないからねぇ・・・アハハ

No title

佐渡裕さんてバーンスタインの最後の愛弟子だそうです。御写真を拝見すると、なんかバーンスタインに似ています。
楽しかったでしょうねぇ、コンサート

♪SP♪さんへ

あはっ、さすがv-411

しかし、クラッシックコンサートの会場で六甲おろしが流れるとはね
佐渡さんも阪神ファンなのかな?

♪カッパさんへ

仕事一筋だった夫は、現役中は趣味らしい趣味もなく
退職したら時間をもてあますんじゃないかと、かなり真剣に心配していました
ぬれ落ち葉にいなるのがいやだったんでしょうね

だから、時間がつぶせるものなら何でも手を出します(笑)
音楽鑑賞も大して興味はないけれど、行ってみようかなって感じ
読んでたらわかるでしょ?v-411

いろいろ暇つぶしカルチャーに行って
リタイヤ人生を謳歌していますが
まだ、すこぶる好きなものは見つかっていないようです

これだけはやめない!って言うものが早く見つかればいいなと思います

♪そらちゃんへ

あらまv-12
関西人の風上にも置けないなあ

まあ、野球音痴のそらちゃんだから仕方ないねv-8

ちなみに 「ふーふんふーふーふふふーん」 
のところには「さーっそうと」が入るよ

♪もりママさんへ

佐渡裕さん、大好きです

トアロードにあるジャズ喫茶店で、何度か会ったことがあるんですよ
あっ、佐渡さんだって見てたら
手を振ってくれる気さくな人でした

今回4回公演だったんだけど
知り合いの行った別の公演ではスタンディングオベーションはなかったって
やっぱり私たちの回は、ひときわいい演奏だったんだv-218

>いつも「僕は行かんでも良かろう?」って・・・(笑)
じゃ、御主人は、ポチじゃなくマイペースのミケですねv-8

♪やまさんへ

佐渡さんは背がとても高くて
それだけでも存在感があるのに、ダイナミックな指揮でとても素晴らしいです

関西弁なのも親しみが持てます

今回は歌声も聴かせてくれましたが、とても上手でした
楽しいコンサートでしたよv-266

毎週。

佐渡さんって、題名のない音楽会の司会されてますよね。
子どもたちがその前後のアニメを見ていて、丁度その時間だけ見たい物が無いらしく、毎週「題名」がついている我が家です。
面白いので大好きv-238です。
そんな楽しいコンサート、行ってみたいな~。

それにしても「ポチ」とは言い得て妙!ですね。
我が父親も‥‥ポチな時ありますあります。
え~それも参加ですか?v-12って事。

戌年だけど(笑)

アハハ
主人は戌年だけど、性格は確かに猫かもーまっ、虎になることも(笑)
ミケならいいけど、最近、ボケと呼びたくなることもあります

神田山陽さんはNHKの「にほんごであそぼ」でお馴染みで、きっと楽しい司会だったでしょうねぇ

♪ともかさんへ

> 佐渡さんって、題名のない音楽会の司会されてますよね
ハイハイそうですね

世界的な指揮者なのに、気取りのないざっくばらんさでいいですよね

佐渡さんのプロデュースで
堅苦しいクラッシックの世界がずいぶん開けたと思います

> それにしても「ポチ」とは言い得て妙!ですね。
でしょ?
こういうことがいっぱい書かれてる「定年ちいぱっぱ」って本
ともかさんにはまだ縁のない話なので
ピンと来ないかもしれませんが
ご主人が定年を迎えたくらいの世代の奥様には
きっと受けると思います
私の周りでは回し読みのベストセラーになりました

お母様にいかがでしょうか(笑)

♪モリママさんへ

> ミケならいいけど、最近、ボケと呼びたくなることもあります
フフ、きびし~v-389v-393

ともかさんへのコメントレスのも書きましたが
「定年ちいぱっぱ」・・・夫の手厳しい妻のエッセイ
小気味良くて面白いです、ぜひご一読を!

>神田山陽さんはNHKの「にほんごであそぼ」でお馴染み
よくご存じですね
さすが講談で鍛えた方、滑舌がよくて聞き取りやすく
頭の回転も速そうな話の内容で
聴いててとても心地よかったです

「定年ちいぱっぱ」

ぜひその本読んでみた~い!
読んだら、定年を迎えてもうすぐリタイア夫を持つ義母へ回します!
いつも「お父さんたらひどいのよ」って文句ばっかり言ってるんで、気持ちがラクになるかも?
なりますー?

♪カッパさんへ

> いつも「お父さんたらひどいのよ」って文句ばっかり言ってるんで、気持ちがラクになるかも?
> なりますー?


なります!(断言)

なかなかそこまでは言えんやろ・・ってことまで
おもしろおかしく書いてあるの
夫のタイプは違うんだけど、共通のうっとうしさv-8はあるので爽快です
毒舌ですが、根底には夫への愛情が感じられますよ

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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