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救急車の乗り心地

夫は、2004年秋を皮切りに
2007年春までの間に、7回低血糖昏睡をおこし
そのうち6回救急車のご厄介になっています。
(なんというタイトなコントロールをしていたのでしょう!って言うかひどすぎ!)

そのうち私が同乗したのは、3回

本人は意識がないので
何回乗っても、寝心地も乗り心地も分からず、残念がっていますが(笑)
私は、もうすっかり要領が分かり
サッサと乗り込み、サッサと座ります

普通、救急隊員の方が2人そばに付き添ってくださいますので
家族は大勢乗れません。
誰が乗るかは、救急車が到着するまでに
あらかじめ相談しておいたほうがいいでしょう(って、オイ!)

赤信号も関係なく
前を走る車がさっと脇にどいてくれて走るのは
ちょっといい気分(コラッ!)


救急車は
通報したらすぐに来てはくれるけれど
なかなか出発しません。

受け入れ先病院を探すからです。

まず症状を言って、受け入れてくれるかどうかを確認
OKが出るまで出発しませんから、結構時間がかかるのです。
ここ、ちょっとイライラします。

最近、救急間患者の受け入れ拒否のニュースを
たびたび耳にしますが
一刻を争う病状の患者さんの場合
この時間はどんなに歯がゆいことだろうと思います。

低血糖による昏睡は、処置が簡単だからか
今まで受け入れを断られたことはありません。


意識不明の状態の時に駆けつけて下さる救急隊員の方々は
闇夜の灯りのように
それはそれは心強い存在ですが
意外や、血糖値の測定すらしてはいけないんですって!
(救急救命士の資格を持った人はいいようです)

その場で、ブドウ糖の注射をしていただけたら
それで済むのに、と思ってお願いしたことがあるのですが
「僕ら、それはできないんです」って。
なるほど
注射は医療行為ですから、医師免許を持った人しかできないのですね。

その時、血糖測定もしてはいけないんだということもおっしゃったのです。
血糖測定も医療行為なのかしら?
でも、家族がするのは、まったく問題ないのだそうです。

どういう線引きがあるのでしょうか。

以前、家族ならグルカゴン(血糖を上昇させるホルモン剤)注射ができる
という情報を耳にして
当時のかかりつけ医に頼んでもらったことがあります。

結局、病院が許可してないとかの理由で、出してはもらえませんでしたが
これなんかも、救急隊員はしてはいけないことなのかも知れません。



とにかく、一生救急車と縁なく過ごす人がほとんどの中で
3回も乗れてラッキー!・・・・・なわけがありません!

願わくば

4回目がありませんように・・・







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おはようございます!
ホント、救急車には患者としても付き添いとしても乗りたくないですよね。
pocoさんのご主人様は6回ですか!

救急車が近くを走っていると、つい「早く病院に着けますように!」と祈ってしまいます。
当事者となったら、どんなに有り難かったか!
我が家も息子が一度、お世話になったんですよ。
2003年の1月、息子29歳で急性心筋梗塞で運ばれました。
幸い、受け入れ病院が息子のマンションの近くで、救急車に乗って受け入れ先の交渉も含め、5分もかからず到着出来ました、しかも心臓カテーテル技術がその頃全国2位の実績ある病院でしたので、ホントに九死に一生を得たんです。
それまで、不整脈があるので大学病院で検査したり、その日も夕方、心電図とってもらったりしても異常なしと言われて帰宅した夜のことでした。
身内にとって、救急隊員の方々の到着はどんなに心強いか!
今でも、その日の日記(2003年1月)を読むと、涙が出るんですよ。孫が3歳になったばかりでしたし・・・そして、救急車のサイレンを聞く度に思い出します。サイレン聞こえても道を空けない車を見たら「どきなさい!」とつい叫びたくなります。(笑)

願わくば、お互い、再び救急車のお世話になることのないようにしたいですよね。

pocoさん
初めまして・・ではないのです。
昨日、コメントいただきました。
でも、その前から毎日しょっちゅう読ませていただいていたんです・・すみません(^_^;)
古巣が落ち着くと思い・・出戻りです。
アドレス置いときますが、pocoさんの印象と違っていたら・・ごめんなさい・・

願わくば・・・

こんにちは。

私、救急車に載った事ないデス。
搬送される患者としても、付き添いの家族としても・・・。
「低血糖昏睡で救急車」
今は、一番、怖いフレーズです。

>もりママさん

ダカフェ日記の中に、“心臓の発作”と書いてあったので
そんなことがあったのか、と思っておりました。
九死に一生・・・本当によかったです。

医師不足が叫ばれている昨今
どこの病院も信頼に足りうるところであって欲しいものですね。

救急車の乗り心地がいかによくても
もう乗りたくないなあ。

PS.ダカフェ日記は愛読書ですv-238
パラリと開いては、にやにや
腹の立ったときの鎮静剤になります。

>おーどりーさん

早速置いてくださったアドレスにアクセスしたのですが
開きません。

おーどりーさんは、どんな印象なんでしょうか?

pocoさん
このアドレスでどうでしょうか?
私の印象は・・??困りました・・

>myさん

v-452パトカーとv-451救急車にはできれば乗りたくないですよね。

6回もお世話になった夫は
低い血糖値に、こだわりすぎたゆえに起きた
感知能力の低下による極端な例かと思います。
反面教師にしてください。

>おーどりーさん

はーい、行けましたv-218

写真がお好きなんですか?
実は私も・・・撮るのも(下手ですが)見るのも、好きです。
ボランティア・・・やってるんです
ボックさん・・・子供の頃住んでた所にあったなじみのケーキさん

やっぱり共通項多そうですよ(笑)

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poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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