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カッパドキア その2

翌日
夫は、早朝から散歩に出て行きました

ほどなく私も起きて、小窓のカーテンをあけると・・・・あーっ、気球が上がってる!
気球

眺望抜群のテラスに上がって見よう!とカメラを持って急いで部屋を出ようとしたら・・・・
うわっ、ドアが開かない

ここのドアは削り取った穴に合わせて作られた
木製のいかにも古いもので
内からも外からも、鍵がないと開閉できないのです
鍵は、夫が外からかけて持って出たらしい

「あ~~~、出られへん
気球が行ってしまう~
絶好のシャッターチャンスやのに
今、火事になったら焼け死ぬ~~」

ジリジリしながら待っていましたが
道に迷ったとかで、夫が帰ってきた時には気球はもうずいぶん向こうにいってしまっていました
はるか向こうに

ネコ「もう行っちゃったよ」


夫はこんな楽しいポジションで見てきて
気球2
「よかったヨ~」とか言ってる  ムカつく~

※旅のワンポイントアドバイス その②※
 出かける時は忘れずに持って行くのはアメックス(古っ)
 出かける時は忘れずに置いて行くのは洞窟ホテルのカギ


それはともかく、今回の旅行で
最大の痛恨事はこの気球に乗らなかったこと

実は私は高所恐怖症なので
前日、気球ツアーを勧められた時には、そんな怖いことダメダメ、と断ったのですが
あの悠然とした気球の群れを見ていると
目をつぶってでも乗るべきだった・・・大いなる後悔に駆られたのでした

さてこの日
カッパドキアは広いので個人で回るのは無理、と判断
ガイドを頼んでいました

ベンツやってきたのはベンツのワゴン車

この人はガイドのセルカンさん
セルカンさん
ロン毛を後ろで束ね
メルギブソン風の、精悍でなかなかいい男じゃありませんか
しかも日本語ペッラペラ
こりゃあ一日楽しくなりそうだ

彼によると
トルコはイスラム圏のなかでは、宗教的には最もゆるいんだとか
自分も教会には行かないし、お祈りもしない、お酒も飲む
だけど豚肉は食べないんだそうです

日本のトンカツうまいけどね、とニヤリと笑ってはいましたが

さて観光の方は
ギョレメパノラマと呼ばれる展望地に始まって
ギョレメパノラマ



滑りそうな岩で
夫、足に力が入っています

地下都市
地下都市に入る
地下8階まであるそうです
補強もなく
よくそんな所まで掘ったものです

しかし
閉所恐怖症の人は
大変だったろうなあ

ウチヒサル要塞
ウチヒサル
など
いくつもの見どころを求めて
広いカッパドキアをベンツは縦横に駆け巡ります

数億年もの時が過ぎる間に
火山の噴火により流れ出た溶岩や火山灰が堆積し
その質の違いによりバームクーヘンの様な縞の地層が出来上がったこと
それを風や雨などの自然が浸食し
柔らかい岩は削られ、堅い石が残ることで
こういうきのこ頭の奇岩ができたんだきのこ岩
と、セルカンさんが
流暢な日本語で説明してくれます

人知の及ばない自然の力と
ただひたすらその岩を掘り続け、住まいや要塞に作り上げて行った人間の力・・・・
ひ弱な現代の人間は、ただただ驚嘆するばかりです

しかし朝9:30から
昼食時間と、特産品の陶器の工房の見学(こちらの希望で)時間をのぞいて
ず~~~っと岩・岩・岩を見てると

ひ弱な現代の人間は・・・・・・飽きた

飽きるほどあるってことが、またすごいことなんだけど・・・・

これがらくだらくだ
これが3姉妹3姉妹
・・などと言われても
もうえのきだけにしか見えず

ついこういう愛らしいものに
少女
目が向いてしまうのでした

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ドキドキ

やっぱりドキドキカッパドキアだわ(笑)
見させていただく方は、ホントにドキドキしてますよ。うふふ

さっき、前のにコメントしてから・・・
もしや・・・と、夕飯用意もせずにアップを待ってました!(爆)

高所恐怖症で閉所恐怖症の私には、バルーンも洞窟も無理よねぇ・・・
それにしても、日本語ペラペラのメルギブソン風ガイドさんの案内だなんて、ちょっとお得かも(笑)
しかし、広いんですねぇ・・・岩ばっかり(笑)
地下8階もあるのに、土留めの支えもないとは・・・ビックリ!
こんな所だったのかしら?初代キリスト教徒が隠れ住んだのは?

で・・・私も「えのき茸?」って一瞬思った(大笑)
そして、愛らしい写真に、心が和みましたよ。

バルーンからの航空写真、撮るなんて思っただけで、足が震えてます(笑)

閉じ込めないで♪

だんだんと離れていく気球を見てるだけって、悔しかったでしょうね・・・

自然の創り出す物って、すごーい!
それが、ずっと残ってるってのも、すごーい!

というか、今もまだ創られている途中なんでしょうね♪

ホントにラクダ!

自然が作り出す偶然の産物っていつもスゴイなぁと関心する私ですが
TVや写真で見る分にはイイトコ取りだケドも
実際行ってみると果てしなく同じような風景が続いていると確かに飽きちゃいそうですねe-351

私も高所&閉所恐怖症ですが、「ココでしかできない限定モノ」には負けちゃうカモ

気球ー!

乗りたーい!!
わたしは鉄柵のあいだから撮るなんて味があるなぁと感心してたんですが、そーゆーワケだったんですね。でもいい写真ですよ~。

どの写真もステキだなぁ。
フォトグラファーと同行だと、こんなステキな写真が残ってイイなぁ~。

でも一番良く撮れてるのは・・メルちゃん?v-8

FOX

FOX級の v-283 のシッポ

惚れ惚れするわぁー v-290

♪もりママさんへ

> もしや・・・と、夕飯用意もせずにアップを待ってました!(爆)
ありがとうございます
でも夕食は作って下さいねv-290

洞窟は長い間いたくないところでしたが
バルーンは気持ちよさそうでうらやましかったです

トルコのガイドさんはみんな大学のガイド学科を出てて
語学のレベルも高く知識も豊富
メルギブソンの口から、凝灰岩がどうのこうのと説明されておったまげました

カッパドキアはホント広いから
大型テレビで見るのが一番かもしれません。
疲れないし、飽きたら止められるしねv-8えへっ

♪SP♪さんへ

> だんだんと離れていく気球を見てるだけって、悔しかったでしょうね・・・
うらめしかったです 待って待ってて、って思いながら小窓から見てました

> 自然の創り出す物って、すごーい!
そう、雨と風とで作りだした芸術ですよ
もちろん今でも少しずつ変化してるんでしょうね

それがまた飽きるほどあるんだから
ホントに世界にはすごいものがあるものです


♪ちりかさんへ

ラクダ見る頃にはラクでなくなっていました(笑)が
まるで自然に意思があるかのごとく作られた造形には驚いてしまいました

確かにテレビは実際に行っても目にできないようなものまで映し出してくれるんですよね
例えば夕日の美しさ
天気と時間の都合で目にすることができませんでした、今度テレビで見よーっと

そう言えば北海道でも気球やってるよね、上士幌町あたりで・・・
でもイザとなったら、同じ高所恐怖症仲間・・・・多分乗らないネ

♪カッパさんへ

> そーゆーワケだったんですね。
そーゆーワケだったんですよ
どんどん遠ざかって行く気球・・・切なかったですv-395

> でも一番良く撮れてるのは・・メルちゃん?v-8
なかなかいい味出してるでしょ
33才だって、結婚はしてないけど彼女がいるんだって
ちゃんとリサーチしておきましたv-8

♪そらちゃんへ

> FOX級の v-283 のシッポ
ラクダに行く人
メルちゃんに行く人
そして、ネコに行く人・・・・みんな目をつけるところが違うのが面白いv-405

すり寄ってくる、人懐っこくてかわいいニャン子でした

No title

フェンス越しの気球の方が雰囲気が伝って、却って良かったかも。
今回の旅行はは今までのカメラと違うのかな?
すごくキレイに撮れてますね。
それとも写真のウデが上がったのかな。
それとガイドの写真が一番良く撮れているのは気のせい?

♪野良上手さんへ

> フェンス越しの気球の方が雰囲気が伝って、却って良かったかも。
功労者は夫か・・・・

カメラ変わってません
一眼とコンパクトと持って行きました
多少なりともクリアなのは一眼で撮った分かも?

> すごくキレイに撮れてますね。
野良上手さんの一本の線もないがしろにしない姿勢をまねしたいのですが、なかなか
上手に撮れてるのは、腕が上がったから
うまくいかないのはカメラのせいデス!

> それとガイドの写真が一番良く撮れているのは気のせい?
やっぱり、興味関心の度合いの現れ?v-8

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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