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奴らの手口

海外旅行のガイドブックを開くと
かならず
【こんな被害に遭いました
こんな手口にやられました】などと数々のトラブルの状況が書いてあります

いやだなあ、怖いなあと思いながらも
用心してたら、まあ大丈夫だろう・・・っていう気持ちがありました

なるべく貴重品はホテルのセイフティボックスに預けて
持ち歩かないようにしてるし
持つ時は、少額のお金だけポケットに入れて
後はセキュリティポーチに入れて身につけるようにしてるし

だから、去年ローマで財布を抜き取られた時も
何の被害もなく済んだし・・・・って思ってたんです

それなのに
今回うまうまとスラれてしまった原因は
慣れと過信と油断・・・以外の何物でもありません

まず、お土産を買った時に出した財布を
そのお土産と一緒にいつもやっているようにリュックに入れてしまった←慣れ

そのリュックは
背負うとファスナーの口の部分がキュッとすぼまって開けにくくなるタイプなので
これは開けられまい、と思っていた←過信

そして財布の入ったリュックを背負ったままで
スリの巣窟、地下鉄に乗ってしまった←油断


復活祭前の日曜日ということで
地下鉄も混んでいました

私は夫と並んで吊革につかまっていたのですが
その間のバーを掴むようにして、男性がグイと入りこんできました

何なのコイツ
露骨な接近の仕方がイヤな感じで
体の向きを変えました

思えばそれが手だったのかもしれません
反対側に仲間がいたのではないかと思うのです

男は、向こうに知り合いがいるかのごとく手を振ったりしています
つられてそっちを見てしまう、カモの私

あっさり次の駅で降りて行ったので、ホッとした直後
「poco、リュックがあいてるよ!」

夫の声にギョッとしました
そんなはずない、乗る前に確かめたんだから
しかし
中のファスナーも開き、そこに入れてたはずの財布はありません

やられた~!

今こうやって書いていても、あの時の血の気が引くような思いが蘇ってきます

一瞬の隙に
開けにくい1番ファスナーを開け
中の2番ファスナーもあけ
財布だけを抜き取る
・・・何でそこに財布があるってわかるんだろう!
(あいつらには中身を見通す目があるのよ・・何度かスラレタ経験があるという友達はそう言い切ります)
すごい!

しかし、ローマのスリのテクニックに感心している場合ではない!

財布の中身を思いだしてみる・・
現金(ユーロのみ)
クレジットカードが一枚
あとは、リムジンバスのチケットなど
他に貴重品は入ってなかった・・・・はず

電車を降りてから
ひょっとしての期待を持って、リュックの中をもう一度確かめてみましたが
やっぱり
 

・・・・ありません

ドヨ~~~ンと落ち込む私に、夫が
「しょうがないよ、お金だけでよかった
パスポート盗られてたら、大変だったよ」と慰めてくれたけど

ああ、フェラガモの靴よ
~~~さようなら~~


その後行った警察の話は後日~~
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オドロキ~!

入ってるのがわかるなんて!!v-12
遊びでやってるわけじゃないだろうから、分析力・洞察力・経験によるカン等々・・スゴイんでしょうね。
そういう「プロの目」で見たら、日本人なんてチョロイんだろうなぁ~。
それでもいろいろ用心してた分、被害が最小限に抑えられてたと思います。
わたしも勉強になりましたv-238

鴨なんだってねぇ

主人に「pocoさんがローマでスリに・・・」って、言ったら

「日本人は一番のカモらしいよ!お財布とカード1枚だけですんで良かったのかも・・・」と、イタリアでは用心してると言ってました。ホンマかいな?

しかし、すられたと気付いた瞬間のあの血の気の引き具合と胸の圧迫感は想像しても辛い!かわいそうに・・・
どんなに慰められても時間を戻して欲しいと悔やんだのでは?
モチ、賢いpocoさんのことです・・・パスポートや貴重品が無事だったこと、怪我も無かったことなどを幸いと発想の転換はされたとは思うけど・・・油断しなきゃ良かったとの後悔は一時は心に澱のように沈殿してたことでしょう!
ご主人様に責められたら「なによ・・・私をなんで守って気いつけてくれへんかったん?」って、文句言って憂さも晴らせたでしょうけど、pocoさんのご主人様は優しいものねぇ・・・怒り(スリと自分自身への)の持って行き場がないわね。(笑)
あっ、決して奥様を責めなさい!と、勧めてる訳ではありませんからねぇーーー>ご主人様
優しい主人達を持つ、pocoさんと私の贅沢なジレンマかも・・・アハハ

イタリア警察での体験、それも今回の旅の思い出ですよね。
同情しつつ、興味津々な私・・・おぬしも悪よのぉーー うふふ

♪カッパさんへ

私など、用心してるつもりでも
プロ(?)の目から見たら、スキだらけなんでしょうね

どうやって技を磨いてるんでしょう
そのすごい観察力や
すばやく抜き取るテクニックを何か他のものに使えないものかしら

海外旅行される時には、私のドジをお役立て下さいねv-411

♪もりママさんへ

いやホントに、カモですよ、カモ

カモがネギならぬリュックをしょって地下鉄に乗ってきたんだから
彼らは、ほくそ笑んだことでしょう

> あっ、決して奥様を責めなさい!と、勧めてる訳ではありませんからねぇーーー
そうですよ、勧めちゃいけませんよv-411
いつもは素直に謝らない私ですが
今回はごめんなさいって言いましたもの

旅行の話で一番受けるのが、このスリの話です
ホントに、おぬしたちみんな悪よのぉーー 

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Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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