夏が来れば

思い返せば、10数年前のこの時期

夫(北海道育ち)が急に「北海道旅行しよう!」と言い出したのです

そりゃまあ私は兵庫県出身ですが
兵庫のすべてを知っているわけではなく
て言うか知らない所の方が多いわけで
県内を旅行したことだってあるわけだから
北海道出身のあなたが、北海道に行きたいというのも不思議はないけれど・・・

ともかく
「僕も北海道で暮らした年月より、離れてからの年月の方が長くなった
改めて彼の地を旅してみたい」・・と言ったか言わなかったか忘れたけれど
夫が選んだ北海道ツアーに参加したわけです

大阪から千歳に飛び、まずはトマムへ
その後富良野、小樽、登別、長万部、大沼公園を経て函館へ
そして札幌に戻るこの盛りだくさんのコースをたったの2泊3日で巡るというツアーです
さすが効率重視の人が選んだだけある

しかし
北海道は、ご存じのとおりでっかいどー・・

道央から道南までを押さえるこのコース、かなりの移動距離です
バスは、連日早朝出発で一日5~700キロ走りました

確かに、富良野のラベンダー畑は見ごろで美しかったし
小樽も函館もいい街だったし
大沼公園では、チョコっと船に乗るなんて小技も入ってる
しかし、いかんせんそれぞれの滞在時間が短い。
疲れは重く印象は軽い

その旅の最後に私は決意したのです
「もうこんなツアーはやめよう!」

効率が悪くてもいい
行きたいところにだけ行き、いたいだけいられる旅をしよう

それ以来ほとんどツアーを利用しなくなりました


さて、ここ数年
夏が来るたび、夫は“尾瀬”に行こうというのですが
かなり歩かないといけないと聞くので
健脚には程遠い私は
無理無理、行くならおひとりでどうぞ、とつれないお返事をするのが常でした

はるかな尾瀬~は遠い空のままで終わるかな、と思っていたのですが
10日ほど前、旅行社の折り込みチラシに目が留まりました

“花咲く尾瀬大自然紀行 3日間”・・・というものです

特急サンダーバードで富山まで行き
尾瀬ヶ原を6時間自由散策
前後2泊は温泉か
ほう!

と思って見ていると「それどう?」と夫の声

どうやら、私に見せるように置いていた模様

自由に散策なら、それぞれの脚力に合わせて歩けばいいし
設定の日程もうまい具合に合う
温泉も魅力だし・・・「う~ん、いいかも・・」
「よし、じゃ決めるよ!」
夫は善は急げとばかりに旅行社に連絡

久しぶりのツアー参加が即決です

そして先日行って参りました、水芭蕉が盛りの“遥かな尾瀬”へ

尾瀬

夏の思い出」の歌詞そのままの尾瀬でした
だけど、足が痛くなってしまったアラカンモタモタ歩き詳細は、次回に・・・

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思い出す~♪

遥かな尾瀬~遠い空~♪
水芭蕉の花が~♪

って歌詞、そのままの木道のお写真ですね。素晴らしい!!
かの週刊新潮のグラビア写真では、木道を歩く人々が連なって木道が見えてなかったのよ。水芭蕉の写真はあったけどね。(笑)
pocoさんの写真だと、この歌詞のままの風景をきっと木道歩きつつ撮ってあると思ってました。うふふ
これで、私も尾瀬を歩いた気になれます。(笑)

行き帰りの温泉付きで、尾瀬ケ原トレッキング6時間・・・ご主人様のアピール方法もpocoさんの性格を熟知されていて、さすがでしたね。(笑)

足の具合はいかが?無理しないでね。
続編、楽しみにしてますよ!

イイ!!!

~咲いている♪
夢見て咲いている~水のほとり~♪

この写真すっごくイイなぁ~!
こんな風景の中を歩いたんですね。うらまやしい!!
そういえば、尾瀬は木道のため、足腰を傷めやすいって本で読んだ気がします。

続編チョーたのしみです。
ずーーーーっと続編を読んでいたいです。
pocoさんの写真もステキだからなぁv-10

でっかいどー♪

おおっ、こちらも北海道ネタ♪

尾瀬も、きれいな空気&景色たっぷりだったんでしょうね。
私も、続編楽しみ~。
温泉もいいな~♪

こんにちは!

 pocoさん こんにちは~♪

 尾瀬へ行かれたのですね!
 お写真 素敵です。
 みずばしょうが本当に素敵ですね。


 ↓ 「明と暗と」
 A1cの数値が安定しているって すごいことだと思います。
 ご主人さまとpocoさんの心がけが素晴らしいのだと感じます。

 眠っている時の低血糖 「暗」じゃないように思います。
 それぐらいのことと書かれているpocoさんの仰るとおりだと 思います。


   
 

♪もりママさんへ

日曜日だったので混んでたんですが
尾瀬は広いので、それほど混雑ではありませんでしたよ

歌のイメージが強すぎて、期待外れじゃないかと心配だったのですが
イメージ通りの素晴らしい所でした
曇り空で、かえって暑過ぎず歩きやすかったし

歩いた後の温泉は最高でしたね
足が痛かったからなおさらv-389

足腰が使い物になるうちにもう一回行ってみたいなあv-411

♪カッパさんへ

アハハ「夏の思い出」もりママさんとコラボですね

尾瀬は、カッパさんもきっと気に入ると思いますよ
中高年に交じって、例の機能性タイツを履いた山ガール山ボーイもよく見かけました

6月の水芭蕉
7~8月のニッコウキズゲ
秋にはワタスゲ等次々楽しめそうです

お天気がイマイチだったので
写真はパッとしないんです・・・エヘヘ言い訳しとこーっと

♪SP♪さんへ

シンクロでしたねv-441

この時期、梅雨のない北海道は爽やかでしょうね

尾瀬も温泉もGood!でした
軟弱足が痛くなりさえしなければ、軽~い!って言えたのになあ

♪keikoさんへ

尾瀬は、よく写真で見る景色そのままでした

それでも、観光客の増加に従って
自然が少しずつ破壊されたり汚染されたりしているらしいです
外国のように、もっと厳しい規制をかけるべきなんじゃないのかなあと思いました

夜中の低血糖には、かつてずいぶん悩まされましたから
これくらいの頻度であれば大したことない、仕方ない思えるんですv-389

でもこれが完全に防止出来るようになれば
ずいぶん気持ちが楽になるんですけどね

旅行三昧~♪

あっちこっち探し始めると、行きたいトコ万歳やね~♪

あの日、

わたしのほうも、くもり&湿度高くて、写真がみーんなモヤモヤしてました。
歩くにはピーカンよりいいんですけどね。
v-212写真の色は、晴れだと輝きe-28がチガイますよね!!
 

♪そらちゃんへ

> あっちこっち探し始めると、行きたいトコ万歳やね~♪

体が動くうちに・・・と思うと焦るわあv-404

♪カッパさんへ

旅先でのお天気は運ですものね
背景が青空だと写真のできが5割増しになるのにねv-8

でも梅雨のさなかにこの程度の曇りって言うのは上出来上出来v-411

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Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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