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遥かな尾瀬

6月5日の尾瀬紀行 

尾瀬への入り方はいろいろあるようですが
我々は一番ポピュラーな鳩待峠から入りました

はとまちとうげ・・・・かわいい名前です

鳩待峠

バスが午前10時に着いた時には
ロッジの前にはもうかなりの人がいました
山歩きは出来るだけ早く出発が基本のようです

さあ、ここからは完全自由
各々の脚力に合わせて
4時までにはここに戻って来るということになっています

6時間あれば、余裕・・・・って思うでしょ?

でも、写真でよく見る、花が咲き乱れ木道が続く♪遥かな尾瀬~のあの景色は
ここから1時間ほど下った所から広がっているのです
帰りに要する時間や、お弁当を食べる時間を考えると
そんなにのんびりしてはいられません

ガンガン行きたい夫は
まあ行ける所まで行って引き返せばいいや、なんてヤワなことを考えている妻を置いて
さっさと出発して行きました

「pocoが心配だから一緒に行くよ」なんてことは、これぽッちも言わずにねッ

私も「低血糖に気をつけて~景色も見てね~」と見送っておきました

尾瀬のマップ(ごく一部)です
尾瀬マップ
夫は赤のルートを行き
青のルートで行く私とは、三角形の底辺のどこかで落ち合えるだろう、という計算です

さあ、それでは私も出発することにしましょう

下りでスタートっていうのは、うれしいね

すぐに階段や階段

片側通行

木道が続きます

このように
雪が木道を覆い隠すほど
残っているところも



樹木の間から見える残雪の至仏山や
残雪の至仏山
林の中に現れる水芭蕉の群れが
鳩待峠~山の鼻
目を楽しませてくれます

木道は右側通行というルールがあって
早く行きたい人は向こうからの人が途切れた時を見計らって
反対車線ならぬ反対木道で追い越せばいいから
私のように写真を撮りながらトロトロ歩いていてもそんなに焦らなくても大丈夫

のんびり歩いて小一時間で最初のポイント山の鼻が見えてきました
山の鼻

ロッジの前は一休みする人でにぎわっていますが
そんなに疲れも感じないので、先へ進むことに

ここからがいわゆる尾瀬ヶ原なんですね
標識1

もうね、そこからすぐに広がるんですよ
「夏の思い出の世界」が
水芭蕉の花が咲いている~夢見て咲いている水のほとり
尾瀬ヶ原

曇り空が幸いして暑すぎず、トレッキングには最適(写真には最悪)

前には、尾瀬が原最高峰、燧ヶ岳(ひうちがたけ)
燧ヶ岳
うしろには残雪の至仏山(しぶつさん)

前後に広がる湿原
さまざまな鳥たちのさえずり

山ガール達のカラフルな装いも楽しく
山ガール

「あ~~気持ちいい」と、何度ひとりごちたことでしょう

そうしているうちに2つ目のポイント牛首を過ぎました
ここはロッジも何もない、単なる休憩スポット
お弁当を広げているグループも多いです
牛首

夫は東電小屋方面に歩いて行ったはず・・私は竜宮方向に向かいます
標識

東電小屋という名称からもわかるように
尾瀬国立公園の約4割の土地をかの東京電力が所有しているんですね
木道には設置された年度と共に東電のマークの押されたものも多数ありました
木道修復費用だけでも1mで12万円かかるのだとか
原発事故の賠償費用ねん出のため土地の売却案が浮上しているそうですし
今後の維持管理が気に懸かるところです

しばらく歩き続けたところで休憩してたら、向こうからくる夫発見
や~~久しぶり、元気だった?
再会
じゃあ、ここでお弁当にしよう
無論、ゴミはつまようじ1本だって残さず持ちかえりますよ

さて帰り道になって
1ヶ月ほど前から時々痛んでいた右足かかと部分が音を上げ出して
足を下ろすたび痛みが出てきました
エライこっちゃ
でも王子様は私のこのふくよかなBodyを背負って歩けるほど逞しくない
歩かなくっちゃ仕方ないのです

持参のステッキにすがり、時には夫に引っ張ってもらうという
情けないことになっているくせに
パラパラしだした雨がちょっとうれしかったのは
この日のために買った「岳」に似た色の(と思ってたけどかなり違う)レインウエアを着ることができたから
index0519.jpg同じ色かと

というミーハー婆であります


尾瀬は期待にたがわぬ素晴らしい場所でした

是非もう一度、今度は違う季節に行ってみたいと思います
その時までには、しっかり足を鍛え直しておかないとね・・・大丈夫かなあ
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ありがとう!

まぁ・・・うれしい!
こんなにたくさんの写真と楽しい紀行文に感激!

まだ残雪があるんですねぇ・・・
私「水芭蕉の花が、夢見て咲いている水のほとり~♪」って歌詞を歌う度に、どんなところかしら?って思ってたんです。
水芭蕉の写真は見られても、こんな道すがらの様子は分からないものね。
どの写真も地図も至れり尽くせりで、一生行くことはない私には有り難いです。
何度も読み返して、行った気分になる安上がりの私です。(笑)
モチ、向こうから手を振ってご主人様とも合流できましたし・・・アハハ
あっ、我が家もお散歩に行っても、スピードが違うからどんどんと先に行き姫を気遣わない王子様ですよ。うふふ

ミーハー姿のpocoさんかわいい!!
どう見ても30代ですよ。(半分は痛みで不自由されてるお見舞いね。笑)

おかわりください!

すごいすごい!!
た~のし~い♪♪

文と写真のポイントと分量が巧いっ!!
ほんと、行った気分になれましたー。
ありがとうございますぅ。

pocoさんて美人さん?
お世辞じゃなく、30代に見えますよ。v-10
山スカはけますよ~!
レインウェアはモンベルかな?
かわいいですーv-223

木道はカタイから、足に負担がきちゃったんですね。v-12
次に行くときは、シューズ買った店の人に相談するといいかも。
インソールとかサポーターとか、又は歩き方でラクになるかもしれません。

  

グッドタイミング

あっ、可愛い水芭蕉だったー。まだお化けになってなかったですねえ~。

確かに木の歩道は歩きづらくって足に余計に負担かかったカモ・・・。
ねえ、pocoさん上高地は行かれた事あるかしら?
少し似た風景v-47で、河童橋から木の歩道が続き、近くに白骨温泉v-48あるしお奨めよ~~。
尾瀬行くより半分くらいの距離くらい?

カッパさん~,pocoさんはとっても美人ヨ。
私が保証する!。

♪もりママさんへ

おお森家の王子様もそうですか?v-290
それにまあ、5割増しにしていただきましてありがとうv-411

あっ、尾瀬は割増なくても素晴らしい所です

でも人が入れば入るほど自然は汚されるのは当然のこと
以前はもっともっと美しかったそうです
これ以上荒廃が進まないよう
入山者がキチンと自覚したいものです(キッ!)・・・にわか自然愛好家

♪カッパさんへ

あ~~
微女、とは言われますけどねv-390

ボカシ加工はいいですね
シミもシワも低い鼻も小さい目も隠してくれる
生顔にもボカシ入れられたらいいのに

> 木道はカタイから、足に負担がきちゃったんですね。v-12
この間整形の先生に聞いたら
痛い場所ぴたっと押さえられて、足底筋膜症って言われました
スポーツ選手もなりやすいらしいけど
私の場合は加齢ですね。華麗ならいいのに

> インソールとかサポーターとか、又は歩き方でラクになるかもしれません。
うん、多分歩き方も変なんだと思う
今度長距離歩く時は、インソールとかサポーター調べて行ってみます

レインウェア、そう!モンベルですよ
岳の写真見て行ったから
迷わずグリーンを選びました、ウフ
 

♪カズの妻さんへ

ちょうどいい時期だったみたいで可憐な水芭蕉でした

土壌が入山者のもたらす廃棄物などで土壌が栄養過多になって大きくなってしまうんだってね
あれが大きくなった姿を想像すると・・・・可愛くないv-390

> ねえ、pocoさん上高地は行かれた事あるかしら?
行ったことはあるけど
そんなに歩いたことはありません
いいねいいね、トレッキングプラス温泉・・・最高です
行ってみたいリストに入れました。
サポータ持って行くのを忘れないようにしないと

> カッパさん~,pocoさんはとっても美人ヨ。
ご協力感謝しますv-435

足底筋膜?

そんな名前のついてるケガだったんですか!痛そう~。v-12

調べてみました。これですね~。↓
http://www.geocities.jp/junyoshida119/chiryousokutei.html
フムフム。
ランニング用の、左右が決まっているくつした知ってますか?
筋肉サポート効果があるモノなんですけど、それをはくといいんじゃないかなって思います。
土踏まずをキュッ!と包んでくれてるカンジで気持ちいいですよ。
わたしも持ってます。v-221
スポーツ用品店、アウトドアショップ、デパートのくつした屋さんでも見ました。

参考に、こんなのです。↓
http://runnet.jp/shop/searchItemAction.do?categoryCode2=05&categoryCode3=01

♪カッパさんへ

そうですそうです、これです!

ただのかかと痛なんかじゃなく
こんなれっきとした立派な名前が付くと
私も、なんだかいっちょ前のアスリートになったような気がしますよv-8

ふだんから、こういうサポートソックス履いてるといいみたいですね
早速お知らせ下さってありがとう!

買いに行ってきま~す

No title

天候支えられてよかったですね
ご夫婦でステキでしたね!
一度行ってみたい尾瀬ですが
ここの記録で雰囲気が伝わってきました
何度うたってもあの美しい歌がステキ

素敵ですね。

 pocoさん こんにちは~♪

 わー 素敵です!
 「尾瀬」 私は行ったことがないけれど 行った気分にさせていただきました。 
 
 私も将来 夫と一緒に いろいろな所を旅してみたいです。

 レインウェアを着たpocoさんも 素敵です☆


 

♪やまさんへ

バスに乗ってからは、かなり降ったのですが
歩いてる間は何とか楽しめる程度の曇り空と小雨でした

「♪夏の思い出」を尾瀬に行ってきてから歌うと
よけい言い歌だと思いますね

♪keikoさんへ

関西からは遠いけど
関東からだと、半分くらいの時間で行けるんじゃないかしら

ホントいい所でした
いつの日か、是非ご主人様とお訪ね下さいね

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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