患者心理と家族の気持ち

前回記事の高血糖騒ぎの時

一刻も早く下げたい夫は
実は5単位も追加打ちをしたのです
計算上では250下げる数値です

なかなか下がりませんでしたが結果的には50まで行ってしまいました

急激な下降でかつてひどい低血糖に見舞われたことが何度もあるというのに
懲りないヤツだ
つい、文句を言いたくなる私です(言いたくなるだけでなく、言いました)

しかし
これが自分の体だったらどうでしょう
高血糖の血液が体内を駆け巡っていると思うと・・・
とにかく一刻も早く下げたい、下げなければ、って思うかも

新さんが
「下がり方は想定を超えるものになっても、高血糖が続くよりはましかな~と思うのが、1型糖尿人の性」とコメント欄に書いて下さったのを読んで
ああそうなんだ、と安易に文句だけ言った自分を反省しました(ちょっとだけ)

夫の体を常に気にかけてはいますが
痛みも不快感も私自信は感じることはありませんから
つい、机上の論理で物を言ってしまいます

今度高血糖を出した時には
もっとちゃんとカーボ読めよ~なんて思わず
パグさんのご主人みたいに「しょうがないね、人間だもの」って言ってあげようかな

でもね
何度も何度も経験した過去の低血糖の修羅場を思い出すと
やっぱりこれは口やかましく言わずにはいられません

打ち過ぎ禁物!って
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非公開コメント

はーい、分かりました!

昨夜の健康番組で、夫婦お互いがそれぞれストレスになるというのを見て、主人も私も反省。(笑)
それも良い妻ほど夫のストレスになると・・・
わぁ・・・私のこと? そんな・・・(笑)
どうも私は夫を束縛する傾向が大だとチェック項目で判明し、なんか割り切れないというか・・・アハハ

でもね、pocoさんは違うと思います!
だって生命に直結することなんですもの、低血糖は・・・
私のように「呑むのはたいがいにしとき!」とか「その番組は私は嫌いよ!」なんてしょうもない小言とは訳が違うもの!

主治医は「そんな一時的な高血糖が即、合併症にはつながりません。何ヶ月も何年も知らずに高血糖状態が続かないと、合併症になりません。1型糖尿病なんですから、アップダウンはありますよ、それより追加打で低血糖慣れする方が心配なんです!」と言われるんですよ。
それでも、私も200超えたら2単位を守らず、ご主人様のように5単位を打ったことも(´ヘ`;)
1型糖尿病患者の心理、主治医に何度も諭されても・・・つい打ち過ぎる私(笑)

だから、pocoさんのようにその場で「打ち過ぎると・・・」と傍で言って下さる方がいらっしゃるご主人様が羨ましいわ。
急激な下降こそ、血管壁には良くないんですから・・・との主治医の言葉を思い出す余裕が出来ますもの!
きっと、ご主人様も感謝されてますよ。
私も、打ち過ぎ禁物と、傍で言って欲しいもの(笑)

追加ウチ

前回の写真をよく見てみたら、1回目測って追加ウチしてから
2回目の測定まで1時間半
ソコで更に追加ウチしたんですよね?

意外と最初に打った分が効いているので
よほど消化の悪いモノを食べない限り
追加は控えめの方がイイかもしれないですね

私の場合ですが、ログが3時間半くらい効いちゃうんですよ
なので食後2時間血糖を測って追加打ちすると
大抵テイケツになっちゃいますe-330

確かに1型の人は早く下げたい気持ちが強く
高いより低い方がイイって心理的に思ってしまうかもしれないですね

でも、たとえ高血糖が半日あったとしても
1年の中のほんの少しの時間と思えば、落ち込むコトもなくなるカモi-198

低血糖の方が血管に負担をかけてしまうらしいので
追加打ちは控えめに・・・
と言いながら自分にも言い聞かせるe-351

それと、測定前は必ずv-222を洗うようにダンナ様にお伝えくださいませ~i-278

そ~なんや~

追加打ちに関しては、ソレゾレなんやろうけど・・・v-290

>もっとちゃんとカーボ読めよ~

と、思われてるんかと思うと、チョットショックやなー v-390

夫ちゃんが、コウケツだと、やっぱりpocoちゃんも嫌なもん??v-292

うちの場合は

ダンナさんはとにかく気持ちを軽くしてくれようとしているようです。
だめじゃん、みたいなコトを言うのは大抵わたしのほうかも・・(反省)
患者家族はみんな苦労してるんですね・・v-118

失敗したことを責められても、自分自身わかっているので、「あらら打ち過ぎちゃったねぇ。」くらいな、なんてゆーか“味方”な意見を言ってくれるとうれしいかなぁ、なんて思います。
そして助言があれば、「こうしたほうがよかったんじゃない?」と言われたら、味方として共に考えてくれてると思い、素直に聞けそう。
せっかく大事なことを言ってるのに、聞き入れてもらえなかったら意味がないですもんね。。

でもpoco夫さんの場合は過去のたいへんな経験がありますから、少々強く言わないとだめなのかなぁ。
うちのダンナ曰く、内容は文句でもやさしく言うといいそうですよ~。

立場の違い・・・

pocoさんと同じ立場だから、よーーくわかる!
私のほうが口やかましいカモ・・・v-292

そりゃ高も低もどっちもイヤ!ですよ、ねえ。
高が続けば合併症が心配だし、低が進めばあれが私の愛した夫?v-8と変わって行くのを目の当たりにするんだよ~~。
数々の失敗の歴史があるし。


女は所詮口やかましいもの。
心配している証しでもあるんだから。
多分、本人であるはずの夫より先に表情の変化で低血糖は気が付くし、その夫は健気な女房の献身的な愛情に乗っかって1型街道歩いて行ってる・・・と私は思う(エヘン!)

♪もりママさんへ

> 昨夜の健康番組で、夫婦お互いがそれぞれストレスになるというのを見て、主人も私も反省。(笑)
それ見ました見ました!v-411

低血糖と、車の運転にはとやかく言うけどv-8
私は束縛妻には該当しませんでしたよ

> 主治医は「そんな一時的な高血糖が即、合併症にはつながりません。何ヶ月も何年も知らずに高血糖状態が続かないと、合併症になりません。1型糖尿病なんですから、アップダウンはありますよ、それより追加打で低血糖慣れする方が心配なんです!」と言われるんですよ。

理屈では分かってるけれど
目の前にすごい数字が見えたら1型の性で、とにかく早く下げたくなるのカモしれませんが
こういう言葉を聞くと「慌てて下げようとしないで!時間はかかっても必ず下がるから」と自信を持って言うことが出来ます

プリントアウトして
冷蔵庫に貼っておきます!

♪ちりかさんへ

鋭い読みですね!
あえて詳しく書かなかったのに、見ていたかの如く正確に言い当てられました

そして、ここ
> 私の場合ですが、ログが3時間半くらい効いちゃうんですよ
> なので食後2時間血糖を測って追加打ちすると
> 大抵テイケツになっちゃいますe-330

私が言ったことと同じだv-363

確かに高血糖はイヤだろうけど
> でも、たとえ高血糖が半日あったとしても
> 1年の中のほんの少しの時間と思えば、落ち込むコトもなくなるカモi-198
ここんところ赤線引いときます

> それと、測定前は必ずv-222を洗うようにダンナ様にお伝えくださいませ~i-278
アハハ、しかと申し伝えましたが・・・やりそうにないなあv-390

♪そらちゃんへ

>夫ちゃんが、コウケツだと、やっぱりpocoちゃんも嫌なもん??

カズの妻さんが次のコメントに書いて下さってるのと
全く同じ思い

高血糖がたびたび出れば合併症が気になるし
低血糖で、人格が変わったようになる夫を見るのはつらい

本人と同じくらいどっちもイヤ
だから、 カーボの計算ちゃんとしたの?てなイヤミや
打ち過ぎ!とか口やかましいことも言います

でもまあこれは、夫を愛するがゆえに出る言葉でv-8
幾多の修羅場をこなしてきた妻には許される権利と思っております

♪カッパさんへ

ダンナ様はホントに優しい方ですねv-398

カッパさんがいつもホンワカした雰囲気でのびやかに泳ぎ回っておられるのは
このダンナさんがあってこそなんだなあと思えます

文句は優しく・・・
エヘッ、あんまりそういうことのできるキャラじゃないんですが
心がけますv-411

夫も今では低血糖の怖さは十分認識して
追加打ちもいつもはかなり慎重なのに
今回は一瞬540なんてとんでもない数字を見たせいか
我を忘れたようです
でもいかなる時でも冷静な対処しないと、と優しく伝えておきますv-413

♪カズの妻さんへ

自分が書いたのか、と思うほど同じ気持ち

一言一言が心にしみてうれしい

> 多分、本人であるはずの夫より先に表情の変化で低血糖は気が付くし、その夫は健気な女房の献身的な愛情に乗っかって1型街道歩いて行ってる・・・と私は思う(エヘン!)

ひょっとして、私達もっと威張っていいのか?

えっ、それ以上威張るのか!?という声も聞こえたりしてv-8

No title

pocoさん こんばんは~♪
 
年齢が幼いころは特に 血糖値のジェットコースターってしょっちゅうでした。
HIもでたことがあるし、わわずかな時間で 血糖値が10倍違ってたりとかもありました。

 ですよねですよね。
患者当人の気持ちと家族の気持ちって、違い って あると思います。
低血糖や高血糖の苦しさって患者当人しかわからないですものね。
そして、自分の体ではないから体感を感じないのに、食べたものや運動量・インスリン量で血糖値のことを考えるのも 大変ですよね。

血糖値に生活をあわせちゃダメなんですよね。
血糖値よついてこいや~ ですね!


 ↓ お母さま 要介護ではなく、要支援なのですね!
   年齢よりもお元気で、すごいです☆


 

優しい?

えっと、、、なんかウチの夫 寛容な優しい人になってます? そんな事ないんですよ。(笑い)
何と答えても、しょうがないと 多分 思っていて
茶化してるんです。

pocoさんは これからも 的確に ビシっと優しく言ってあげて下さい。そんな頼りになる奥様 羨ましい!

♪keikoさんへ

> 年齢が幼いころは特に 血糖値のジェットコースターってしょっちゅうでした。

体重が軽いと、インスリンの1滴も大きく影響するのでしょうか
自分で体感できない部分を、きちんと管理して行くなんてお母さんにしかできないことだなあと
つくづく思います。keikoさん、大変でしたねえ
それが、ゆぴちゃんもう自分でちゃんと管理できるようになったんだから・・・ほんとエライ!

それから
いつも母のことお気にかけてくださりありがとうございます

何とか、現状維持・・・と言ったところです
これでいいのか、と迷いつつ
これでいいのよと言う母の言葉に甘えています

♪パグさんへ

多分、ホントに優しいんだと思うな
だって
「仕方ないね」って言われたらホッとするでしょ?(笑)

ビシッと言ったら、夫はイヤな顔しますものv-8

マイルドに、それでいて効果的な一言が言えるようになりた~い!

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プロフィール

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Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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