《回想》バラ色の日々はやってくるか?

指折り数えて待っていた日がやってきました。

2006年4月28日
明日から、ゴールデンウィーク、会社は9連休という日の夜

ついにランタスの初打ちです。
8年間命をつないでくれた、そして散々無自覚低血糖を引き起こしたR達とはお別れ

何しろ、就寝前に打つっていうのは初めての経験です。

夜中の低血糖に悩まされてきた身としては
ちょっと怖い。

恐る恐る・・・・「今から打つからね」

「は、はい!」
緊張の瞬間です。

ランタスですから
その日は夜中にも測って確認・・・
うん大丈夫・・・ホッ


翌朝・・・・・・文句なしのいい数値!

朝ごはんからは超速効ヒューマログの出番です
食後2時間後も3時間後も、ウ~~~ンいい感じやわ
今日は、チップも惜しまず何回も測ります。

2日目もとても順調

よかったねえ、よかったねえ

3日・・・・高からず低からずを維持

4日・・・・・快調!

ホント、変えてよかった
こんなことなら、もっと早く切り替えておけばよかったね
Dr.もこんないいものがあるなら、さっさと教えてくれればいいのに・・・


世の中は、ゴールデンウィークを楽しむ人たちでいっぱいの中
我が家はただひたすら
血糖値だけを見つめての日が過ぎていきました。

すこぶる順調に・・・・




そして

7日目の夜

















ランタス打ち忘れ!

たった一週間で・・・・早すぎやー!

就寝前のインスリンというのが習慣化していないせいか
あまりの順調さに気が緩んだか・・・

バカバカ
こんな大事なこと忘れるなんて
・・・


深夜1時に測ったら異常に高く
ようやく打ち忘れに気づいたのです。

それからログを打ち足し
自転車漕ぎをして
それでも下がらないから、また打って自転車をこぎ・・・

3時すぎて、やっと200台に下がったからと
ようやく寝室にやって来ました。


翌朝
私が目覚めた7時頃には、すでにベッドは空

血糖値が気になって、ゆっくりと寝ていられなかったようです。

朝には正常な数値に戻ったと
朝食も、その後の散歩も済ませて
のんびりテレビを見ている、その時の夫に異常はありませんでした。


しかし、その後すぐ
私のバラ色の夢が壊れる時が来るのです。





スポンサーサイト

コメントの投稿


非公開コメント

火サスファンとして・・・

見事なCM直前場面に拍手!(大笑)
見事に脚本家様の意図に乗って・・・続きを期待(笑)
ホント、これが辛くて火サスやサスペンス、探偵ものはすべて録画しCM飛ばして見るんです。うふふ

せっかく順調だったのに・・・
で・・・どうなったのでしょう?

私など初心者のせいか、主治医が「あまり上り下がりを気にせずに・・・上がった原因が分かれば良いんですから・・・その為に測ってるのですよ!」と言われて、200台の数値の説明をする為にメモする程度(最近は週に一度くらいになりました)poco夫さんのような下げる為の追加打ちや運動はしてません。次の食前のラピットに期待して待つのです。呑気でしょ!(笑)

お忙しいでしょうが・・・早く次を!(爆)

>もりママさん

ようやく、画面がもとにもどりました。
ご心配おかけしました。
myさんのところまで行ってもらって(笑)

夫は、2~300の数字を見ると
どろどろの血が体内を駆け巡っている様子が頭に浮かぶようですよ(笑)
私は40,50などを見ると、今にも倒れるのではないかと思ってしまいます。

トラックバック

http://amaiseikatsu.blog43.fc2.com/tb.php/58-5f372bae

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

最近の記事+コメント

全記事一覧

カテゴリー

1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

QRコード

QRコード

FC2