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花の咲かない枯れススキ

奈良県の曽爾(そに)高原に行って来ました

奈良県と三重県の県境に位置する国立公園で、ススキの名所として知られています

若くて元気な頃には、わざわざススキを見に行こうなんて思いもしなかったけど
「一面見渡す限りのススキが夕日を浴びて
黄金色に輝くさまはそれはそれは素晴らしい」
などと聞くと
一度見てみたい・・・と思ってくるんだから、人間年取ると好みや関心も変わるもんです

神戸市役所そばの集合場所に集まったこの日のツアー参加者は
同じように好みが変わったのか、ほぼ中高年

ところで
夕日に輝くススキを見るためには絶対晴れでなくっちゃ困ります

前日の天気予報は
朝8時の集合時も
      朝の天気
予報通りこんな青空で、いいぞいいぞ
・・・と思っていたのに・・・・

バスが走り出すのを待っていたかのように
ああ~~雲が広がってくるぅ・・・誰やネン、雨女は・・・・えっ!私?

まあいい、曽爾高原に着く頃に晴れてればいいんだから

女同士で来ている人達のノンストップトークがあちこちで始まり、車内はすこぶるにぎやかです
帰る頃には、私は後ろの席の人の昨夜の献立から家族構成、交友関係など全てを知ってるな、きっと。

えっ!私は夫と二人ですから、と~っても寡黙でしたヨ。

さて途中、紅葉の名所三重県名張市の赤目四十八滝に立ち寄り散策するも
この気候不順で、まだ紅葉はそれほど進んでおらず
しかも時折降る小雨で足元が滑りやすくヒヤヒヤ
赤目48滝


もみじ
お天気がよければ、もっとステキなんだろうなあ

でもお弁当は美味しくいただきました
弁当


弁当2




そして
夕陽の時刻に合わせて到着した曽爾高原は・・・
淡い期待もむなしく、しっかり曇ってる~~

曇り空の下で見る、一面のススキの草原・・・って
曇りの曽爾高原

     わびしーっ

思わず
貧しさに負けた、いいえ世間に負けた(昭和枯れすすき)
なんて歌を口ずさんでしまう
天気に負けた

三脚にカメラを据えて、雲のわずかなすきまから太陽が顔を出すのをひたすら待っている辛抱強い人もいましたが
夫は執着しないというか、せっかちというか あきらめがよいというか
「ダメだ、もう行こう!」

何度も振り返る私を促してバスに戻りました
あのイラつき方、血糖値高いんと違うか?

結局この日は
お天気に負けた そうよ、あの雲に負けた

あ~あ
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非公開コメント

是非、雪辱を♪

お目当ての、夕日+ススキが見られなくて、残念でしたね。
ちょっとでも、雲が途切れてくれたら良かったのに・・・・

以前、植物園へバラを見にいったら、超美人の大輪バラのまわりに、三脚おじさんの一団がいて、太陽光線が変化するたびに、一斉にぱしゃぱしゃ・・・しーん・・・ぱしゃぱしゃ・・・しーん・・・・・な光景が繰り返されていました。

ぜひ、きらきら黄金色ススキ写真に、再挑戦して下さ~い♪

力の限り生きたから♪

私は、この銀色バックのすすきの写真、好きです!
この雰囲気が私のすすきだわ(笑)

例によってコラボ・・・(笑)
もの悲しい旋律だけど、世間に負けて、きれいに死のうと思うなんて歌詞だけど、この後
力の限り生きたから 未練などないわ・・・って
幸せなどのぞまぬが 人並みでいたい・・・って、
そして、最後は「苦しみに耐える 2人は枯れススキ♪」と歌うのよ。
幼い頃、これ聞いて・・・結局は2人で耐えて生きるのねぇ・・・と思った。少女マンガに熱中しおませだったのよ。(笑)

夕日のススキの原、またリベンジされたら良いなぁ・・・
お弁当も美味しそう!
しかし、分かるなぁ・・・主人と行ったら寡黙になりますよねぇ・・・私も、周りの会話に思わずクスッとなりますもの(笑)

そういえば、NHKの「こころ旅」で、火野正平が唐津の名護屋城(秀吉の朝鮮の役の拠点)の苔むした石垣を見て
「崩れしままの石垣に 哀れを誘う病葉や・・・ 」と、突然歌い出して、しかもこの歌は2番の歌詞なのに最後まで歌い切ってねぇ・・・「俺よう覚えとるわ!」と照れてた。
スタッフはポカーン(笑)
正平がこれは「古城」という三橋美智也の歌だと笑ってたのよ。
祖母が好きでよく聞いてたから、私はピーン(笑)

やはり年代で、思い浮かぶ歌って同じよね。うふふ

No title

曇天になびかせる3本のススキ
ぞくっとします
ボクの感覚がおかしいのでしょうか!

こんにちは~

 pocoさん こんにちは~

 えー そうですか? ああいうお天気のなかでの ススキも 素敵だと思います。
わびしさというより静けさの中の落ち着き を感じます。
きっとそれも お写真の腕が良いからですね!

 お弁当おいしそうですね~
 鯖寿司も入ってますか?




 

♪SP♪さんへ

最近は、晴れ女に変わったはずだったのに
どうも強力な雨人がいたようです・・・と人のせいにしておこう

カメラ小僧たちはあらゆるところに出没していますね
>以前、植物園へバラを見にいったら、超美人の大輪バラのまわりに、三脚おじさんの一団がいて
うんうん、いるいる
一瞬を待ちかまえて、ひたすら待つのは魚釣りに似てますね(笑)

再挑戦は・・・・おそらくしないな(執着心がないもんでv-411)


♪もりママさんへ

またもやコラボありがとうございます(笑)

しかし、ススキはあの形態からか
どうやってもさびしさの漂う植物ですね

> やはり年代で、思い浮かぶ歌って同じよね。うふふ
「古城」大好き!
三橋美智也が紅白歌合戦で少年少女合唱団をバックに
歌った艶やかな声を思い出しますよ

火野正平いい味出してますね
あの、くたっとしたファッションが何とも言えんわあv-10

♪やまさんへ

> ぞくっとします
太陽の光があればまた違った印象なんでしょうけれど

>ボクの感覚がおかしいのでしょうか!
いやいや、感じ方は人それぞれ

私のつまらぬ写真に何かを感じていただけたのなら幸いです

情緒

ススキ=さみしい っていうイメージなので、よりさみしく感じられる天候なのもまた一興・・かも?
写真のアングルがいいですね~
晴れバージョンの写真をぜひ見たいな!!v-212
お弁当がおいしそうです。パッケージもかわいい。

昨年の秋、山に行った時、斜面にすごい数のススキが生えていて、光ってザワワ~となびき、息をのみました。
広すぎて、ススキがただの草むらに見える「伝わらない写真」になってしまいました。v-12

♪keikoさんへ

夕暮れ時に、一面のススキが曇天の中で風になびいていると
・・・・
なんとも言えぬ淋しさでしたよ
熱いコーヒーでも飲んで気を取り直そうと思うのに
そばには、お茶飲むところもないのv-12

そこらに立ちすくむしかない、というかわいそうな状況でした(笑)

お日さまの力は偉大ですね

>  鯖寿司も入ってますか?
奈良の名物、柿の葉寿司は入ってましたが鮭でしたv-8
美味しかったよv-218

♪カッパさんへ

ネッネv-237
光があると、あのわびしいススキが息をのむ美しさになるんですよね

もう二度と行かない!って思ってたけど
今カッパさんのこのコメント読んでたら、是非見たくなりましたよ

次回は、バスツアーなんかでなく
晴れた日を見計らって自力でいこーっとv-448

お弁当、秋らしくてこの日一番の見ものだったかもv-8

どうでも良いけど(笑)

チョット訂正をば(笑)

あの時の「古城」のコーラスは少年少女合唱団ではなく
白組だからと、こだわって少年合唱団で素晴らしいボーイソプラノでした。アハハ
粋な発想と素晴らしいコーラスだったから、私も思い出すわ。
若い方々は、三橋美智也の声だけ、あの「おやつはカール」のCMソングでしかご存知ないよね。(笑)

♪もりママさんへ

> あの時の「古城」のコーラスは少年少女合唱団ではなく
> 白組だからと、こだわって少年合唱団で素晴らしいボーイソプラノでした。アハハ
言われてみれば、そうそう、そうでした

♪ま~つかぜさわぐおかのうえ~
三橋美智也の艶やかな声と共に蘇ってくるわぁ
何十年前の紅白歌合戦の一こまを、語れる人がいて嬉しいv-411

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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