今度は孫・祖母で

親戚の結婚式のために
娘が東京から帰省してきました

名古屋の息子は、仕事の都合で当日直接会場入りするということだけれど
実家から母も連れて来ているので
うちの中もいつもより少しばかり賑わいます

「おばあちゃん、ピアノ聴かしてよ」ブログを読んで母のピアノのことを知った娘のリクエストに
「えーー、おばあちゃんのピアノなんか聴いてどうすんのよ」とか言いながら
いつもはなかなか上がらない腰を上げて、母はピアノに向かいます

多少つっかえながらも「鯉のぼり」を弾き終えた母
娘のやんやの喝采に気を良くしたのか
その後も、めだかの学校、夕やけ小やけ、靴がなる、チューリップ・・・童謡が次々と登場してきます

ピアノをやめてから久しい娘ですが
それでも4歳から中1までの9年間のレッスンは無駄ではなかったと見えて
「ヘ音記号の音がすぐに分からへん」とか言いながらも
母の弾くメロディに合わせてポツポツと伴奏をつけだしました

祖母・孫連弾

つっかえたり止まったりしながら、二人の連弾はその後も
「夕ごはんにしようか」と私が声をかけるまで続いたのでした

母がこの出来事を明日も覚えているかどうかは疑問ですが
私の大切な思い出の引き出しには、ちゃ~んと入れたからね

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あらっ~

いいですねえ~~~。
とっても優しいお嬢さんだこと。

今日も明日も楽しい思い出がいっぱい出来ますように。

最良の母の日

いいですねぇ・・・
心温まるエピソードとお写真に、ウルウル・・・

ステキな母の日のお話にピッタリです。
お嬢さまを初めて見ました!イメージふくらませてます。うふふ
pocoさんにもお母様にも良い思い出の連弾でしたね。素晴らしい!

カンドー

なんてやさしい娘さんなのv-238v-238
プレゼントもらうより、こういうことが一番うれしいですよね。
ダブル孝行娘だi-237

いいなぁ♪

 pocoさん こんにちは~♪
 お2人の並ぶ背中が いいなぁ♪
 
 おうちにグランドピアノがあるなんて さすが pocoさん家です。

 ↓ 待つこと ‘見守り’は、 自立をうながす支援で必要なこととされていますが、
 忍耐が必要ですよね。
 いーんです いーんです。 全てをやってもらおう って 思わなくても。 ですよっ! 
 
 親戚さんのご結婚 おめでとうございます☆


  

素敵♪

良いお写真ですね〜。
pocoさんがお夕食を作っている間、ずっと幸せな音色が流れていたなんて、想像するだけで心がほわっv-238とします。

老いと戦う必要はないですもんね。
幸せな時間。ふとした瞬間にいっぱいありますね。

♪カズの妻さんへ

子供や夫が母にほんのちょっと優しくしてくれるだけで
うれしくなります

人間、なかなか簡単には老いられないようです
取りあえず、一日一日が機嫌よく過ごせればいいとしましょう(笑)

♪もりママさんへ

> お嬢さまを初めて見ました!イメージふくらませてます。うふふ
後ろ姿ならOKの許可が出たもので(笑)

翌日「おばあちゃんまた一緒にピアノ弾こうね」と言う娘の言葉に母は一瞬きょとんとしました
昨日、弾いたでしょ?M子と一緒に、鯉のぼりや茶摘みや・・・というと
ああ、あれ?と分かったのかわからないのかというような返事をしていました

でもいいや、私たちの記憶には残しておくから

♪カッパさんへ

娘も久し振りにピアノに触れて楽しんでましたよv-266

おばあちゃんの頭に記憶の片りんは多分残ってないと思いますが
孫娘と過ごした時間が心地良ければそれでよしv-218・・・です

♪keikoさんへ

ピアノは私の商売道具なので、さすがでも何でもないんですよ

> 待つこと ‘見守り’は、 自立をうながす支援で必要なこととされていますが、
そうなんですか!
自分がやった方が手っ取り早いので、なかなか待って見守って・・・ということが出来ないでいます

今後も何かアドバイスがあれば教えて下さいね
 
>  親戚さんのご結婚 おめでとうございます☆
ありがとうございます
母の着ものの着つけに大汗かきましたが(わからない私が手伝うものだから)
和やかでとってもいいお式でした

♪ともかさんへ

> 良いお写真ですね〜。
そう言ってもらえるとうれしいです

> 老いと戦う必要はないですもんね。
そうですね、ありのままを受け入れればいいんですよね

今はまだ
花を見てきれいね、可愛いねと言い
ご飯を食べて食べて、ああおいしいと感謝でき
テレビのニュースに反応できています

これらの小さな幸せな時間が、なるべく長く続きますように

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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