スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

《回想》真夜中に消えた夫

技のデパートは舞の海ですが
さしずめ
夫は、IDDM界の舞の海かな?

いや、相撲が強いわけでなく
様々な低血糖症状を起こしたということで・・・・

過去に書きましたが
救急車のお世話になった無自覚低血糖や
悲しい低血糖妄想などの他にも
こんな間抜けな低血糖もありました。

冬の夜でした
いつものように、かなりの時差就寝で、私が寝室に行ったら
夫の姿がベッドに見えません。

トイレかな?と思いつつ
ベッドにもぐりこみました。

ところが、いつまでたっても、戻ってくる気配がないのです。

もしやトイレで倒れているのでは・・・
面倒くさいなと思いながらも
見に行きました。

あれーーーっ?
いない!

さほど大きい家ではありませんのに
どこに行ってしまったのでしょう。

まさか布団の奥にもぐりこんでるのでは?
と布団をはがしてみます

いない!

ベッドから落ちたのかも・・と
到底入れそうにないベッドの下ものぞいて見ました。

いない!!(当たり前や!)

恐る恐る、洋服ダンスをあけてみた私は、何を考えていたのでしょう。

隣の部屋にも・・・・・いない・・・・・

夫はどこにいってしまったのか・・・・・

深夜に人が消えた!ホラーです



「poco夫さん!poco夫さん!!」

何回目かの呼びかけに
「ウ~~~ン?」と言う小さな声

「どこ?どこにいるの?」

次の返事はありません。


声の聞こえた方向は今は空き部屋になっている息子の部屋・・・・

こわごわ、そ~~~~~~ッと開けてみると



わぁーーー!








夫が息子のベッドで寝ているではありませんか。(エヘヘ、騒いだ割に大したことなくてすみません)

「poco夫さん!何してるの!」

「ムニュムニュ、ねむい~~~
「眠いのか~~じゃそこで寝てたら?」

・・・・・・ってわけには行きません。

グルコレスキューを飲ませた後
じっと様子を見てたけれど
暖房もない部屋です。寒い~~~。

もう大丈夫だろうと、自分のベッドにもどります。

しばらくしたら夫が
あ~~寒い寒いと言いながら帰ってきました。

そして
「僕、なんであんなところで寝てたんだろう」


「私と一緒に寝るのが嫌なら言ってね~
    いつでもpoco娘の部屋に移るから・・・」

わざと嫌がらせ言ってやりました








スポンサーサイト

コメントの投稿


非公開コメント

夏にふさわしい話題かも(笑)

アハハ
仕事の合間の息抜きにのぞいたら・・・
最初はドキドキ・・・夏やから怪談めいてるし・・・そして
最後のオチに笑いましたよ。
そんな低血糖行動もあるんですねぇ・・・(大笑)

>「私と一緒に寝るのが嫌なら言ってね~
> いつでもpoco娘の部屋に移るから・・・」

私は今、もとは娘の部屋でひとりで悠々と寝てますから・・・(大笑)
部屋の半分近くをグランドピアノに占拠されてますが、それでも安眠を邪魔されず快適です。
でも、私がご主人様のような謎めいた行動に出る際は、主人のイビキのうるさいダブルベットの隣(元々は私の寝場所)に行くのかも・・・アハハ

ホント、IDDM界の舞の海さんのお話は参考になります。

>もりママさん

まったくね いろいろやってくれました。
おかげでブログネタには不自由しませんが・・・ v-403

もりママさんはひとり寝を、享受されていますね(笑)
いいなあ

寝場所

外の犬小屋で寝てた!なんてことがなくて良かったですね(笑)
低血糖の行動は意味が深いというか、誰にも理解できないですよね。


モコと旦那様はダブルベッドで寝てますが、やはり夜中の低血糖が心配なので別々に寝るのは怖いです。
ケンカしてモコが別の部屋で寝た時もありましたが、ふと目を覚ますとちゃっかり横で旦那様がイビキをかいてました・・・

こんにちわ

こんにちわ 昨日からこの甘い生活のファンになりました。かきこみをしたかったのですが読むのに時間がかかりすぎてしまいました。 私も夫も今のところいたって健康ですが夫にたいしてpocoさんと同じ思いをしたことがどれほどあったことか 妻は夫や子供たちにいつも気配りをして生活しているのに夫は妻の気配りに対してにたいしてすべて当然という感じがします(コレは私の夫だけかも知れませんが)私は何年か前に夫に対して反旗を翻し思いのたけをなきながら訴えました。言わないと妻がどんな風に思っているのかどんな風に傷ついたのかわかっていません。この前私は夫の兄の姪っ子を10日間ほど預かりましたがまだ有難うって言ってもらっていません(執念深いんでしょうか 私は)            一言で妻は報われるのに・・・
pocoさんの気持ちとは違うかもしれませんが私も時々愚痴を言わせてください。でもこれから生きてくパートナーとしては夫しかいないとはおもおているんですけど・・・

>モコさん

>低血糖の行動は意味が深いというか、誰にも理解できないですよね

ほんとにね。潜在意識にあるのでしょうか
妻のそばから離れたい~って(笑)
その点、モコさんの旦那様は
低血糖でもちゃ~んとそばによって来るんだから、もう!v-10

>辛子明太子さん

こんにちは。
長時間読んでいただいたようで
ありがとうございます。

>執念深いんでしょうか 私は

イエイエ、私は10年間に積もった気持ちをここで吐き出しています(笑)
ありがとうや、ごめんの一言で、すぐに忘れてあげるのにねv-411

>これから生きてくパートナーとしては夫しかいない
あっ、これってすごいラブコールじゃないですかv-238

これからもよろしくお願いします。

トラックバック

http://amaiseikatsu.blog43.fc2.com/tb.php/67-5d49df88

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

最近の記事+コメント

全記事一覧

カテゴリー

1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

QRコード

QRコード

FC2

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。