花の力

先日実家に行ったら
テーブルの上に可愛いフラワーアレンジメントが置いてありました

「あら、これどうしたん?」

「Mちゃんが送ってきてくれたんよ」

娘が、母の誕生日に送ってくれたらしいのです

頂き物のお菓子の箱があっても
それがどなたからのものか、いつもきれいに忘れている母が
これはちゃんと覚えていました

いつ届いたん?
「えーっと、昨日やったかな」

誕生日は5日も前でしたから
数日前のことでも母にとったら昨日なのかな
と思いながら送り状を見ると前日の日付
これも間違っていません

娘の心遣いもうれしかったけれど
それをちゃんと記憶に留めていた母がうれしい

娘に電話して
「おばあちゃんに誕生日プレゼント贈ってくれたんやねえ、ありがとう
Mから来たもんやって、ちゃーんと覚えてたよ」と言ったら
「一緒にお菓子も少し贈ったんやけど・・」と言います

「お母さん、Mがお菓子も贈ってくれたそうやけど?」と聞くと
「えっ!そうやったん?」とのお返事

でも冷蔵庫を見ると、ちゃんとそれらしきものがひとつ入っていたので
残りは食べたのでしょう

多分、お花がうれしくて、お菓子のことは上の空だった・・・んだよね

うれしそう
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こんばんは。

きれいなひまわり、心のこもった素敵なプレゼントですね。
認知症は治すことができないけれど、家族の愛情に包まれたお母様の笑顔は輝いて見えます。

この笑顔をいつまでも大切にしてあげたいですね。

私は何も気の利いた事が言えなくて申し訳ないのですが、
例えどんなふうに、何をしても、常に何かしら後悔が残るのが介護だと思います。
難しいですね、本当に…。

笑顔

素敵な写真ですねぇ。
お母様の 嬉しいお気持ちが あふれていますね。

私も 介護5年目になりますが(要介護3)
ずっと なにかしら迷っています。
最善の選択と思っても母には理解されなかったり、
思うように行かない事の方が 多いし、心配するほどの事もない時もありますし、、、

私も、最初の頃 帰りの運転中、泣きそうになったりしましたが、
今は、、少し いい加減でも良いかな、、と思っております。
思いもしない事も おこりますが、何とかやっております。

こんな優しい御家族も みえるし、いざという時はきっと御主人も、助けて下さいますよね。お友達も。

私は なぜか母の愚痴を、話すと笑い話になってしまいます。
まあ ネタには こと欠きませんからね。(笑)
帰りにいつも 高血糖になるので、運転の心配もありませんし。

孫の力も

ワァー、お母様ステキ!!
いいなぁpocoさん、今でもこんなお母様の笑顔を撮ることが出来て、ちょっぴり羨ましい。
優しいお孫さんのプレゼントには、お母様の心と記憶に強い力を与え、pocoさんの希望も光ることに!
なんて嬉しくて微笑ましいことか!

ねっ、まだまだ良いことの方が多いでしょ(^_−)−☆
私もお写真のお母様の笑顔に癒やされたけど、pocoさんはもっとだったはず
このかけがえのない笑顔が少しでも長く続きますよう祈っています!

遅くなりましたけど、お母様、そしてお嬢様もお誕生日おめでとうございました!

素敵!

こんにちは!

ほんとに素敵な写真です。
見ているこちらの心の中にも、パッと花が咲いたような。
それといいお嬢さんがいらっしゃって、何よりです。

>お菓子
いーの、いーの、それくらい。
私たちでも、わざわざ買ってきたものを冷蔵庫に入れて
忘れますよ!!(胸張り)

こういう何気ないコミュニケーションの積み重ねが、
お母様の元気に繋がると確信しました。

さて、先日は、暖かいコメントをありがとうございました。
宣告された時は、悲観にくれ、一人泣いた時もありましたが、
みんなに励まされ、ここまで来ました。
そして、1型諸先輩のブログにどれだけ学んだことか!!

今は、病気とうまく付き合っていく自信がつき、毎日毎日を
丁寧に過ごしていくつもりです。

これからもよろしくお願いします。

♪mikomonaさんへ

> 例えどんなふうに、何をしても、常に何かしら後悔が残るのが介護だと思います。
きめ細かなで常に心のこもった介護をなさっているmikomonaさんですら、そうなんだと
少しホッとする思いです

>私は何も気の利いた事が言えなくて
いえいえ
大変な状況の中で、鼻歌すら聞こえてきそうな明るい介護をされるmikomonaさんがお手本です!

♪パグさんへ

> 素敵な写真ですねぇ。
ありがとうございます
いい笑顔を見せてくれて、うれしかったです

お母様、今もご入院中でしょうか?

> 今は、、少し いい加減でも良いかな、、と思っております。
私もそう思います
親は、自分のことで子供がつらい思いをすることは望んでないはず

いい加減でいいよ、と言ってくれると思います

> 私は なぜか母の愚痴を、話すと笑い話になってしまいます。
> まあ ネタには こと欠きませんからね。(笑)
ウフフ、そうなんですよね
笑ったあと、あっ自分も似たようなことやってる、ってまた笑ったり

お互い明るく親に接するためには「いい加減」が一番かもね

♪もりママさんへ

> お母様、そしてお嬢様もお誕生日おめでとうございました!
ありがとうございます!

可愛いものを可愛いと、認め
うれしいわ、と気持ちを現わし
ありがとう、と感謝の心を伝えられる
まだまだ大丈夫です(笑)

と言いながらも、母が出来なくなっていくことのひとつひとつに
心は揺らぐと思います

喜んだり、がっかりしたりしながら
私が決めたほどほどの介護をして行こうと思います

これからも・・・愚痴聞いて下さいね


♪ペニーレインさんへ

うれしい言葉をありがとうございます

>お菓子 いーの、いーの、それくらい。
ですよね!
一応冷蔵庫にも入れてたわけだし(笑)

> 今は、病気とうまく付き合っていく自信がつき、毎日毎日を
> 丁寧に過ごしていくつもりです。
よかったです
いいですね、毎日を丁寧に・・っていう気持ち

夫も発症後は、酒量を控え運動をするなど、それまでには考えられなかった変化を見せました
最近はちょっと丁寧さに欠けているきらいはありますが
IDDMになってなかったら、今頃メタボで困ってたかも

ところで
ペニーレインさんのお名前は、ビートルズがお好きだからかな?

こんにちは。

私が社会人になりたての頃、母方の祖母が都内で1人暮らし&痴呆でした。母は4人姉妹だったので交代で家に泊まりに行ったりしていたのですが、どうしても誰も行かれない日に私が1泊だけ泊まりに行った事があります。
会社の帰りに夕飯の材料を買って家に行くと、おばあちゃんが私の分と自分の分の2人分の夕飯を作って待っていてくれていました。
母たちから聞いていた話と全く違って「本当に痴呆?」って位ハッキリしていて元気で…。
次の朝も起こしてもらって、おばあちゃんの作ってくれた朝ご飯を食べて出勤したんですよ〜。^^
孫って特別な様ですね。当時、母や伯母たちがとても驚いていたのを思い出しました。
おばあちゃま。幸せそうな笑顔ですね。

おたんじょうびおめでとうございました!

たのしかったこと、うれしかったことは、みんなで喜んで数倍に感じて、悲しかった事は分かち合えたらいいですよね〜。
辛い事は書きにくいでしょうけど、pocoさんがどんなふうに介護にあたられているか、わたしにはきっと将来お手本となり、助けられることになるんだろうなぁと思いました。
書いて発散できるとおっしゃってましたし、その時々の思いを聞かせてくださるとうれしいです。(^v^)

お花が好きなんて、かわいいですね。
わたしもプレゼントしたくなっちゃいました!

良かったら~♪

タクティールケアってのを、検索してみて~v-9
緩和ケアなんやけど、初期の人でも、気持ちが和らぐホルモンが出て、福祉大国スウェーデンでは、医療行為にもなってるマッサージ♪本も出てるから、スキンシップの一環としても、健常者にもいいらしいから~ v-290

♪ともかさんへ

誰かのためになる、あるいは何か役に立つ、ということが
生きる張りになるんでしょうね

4人の娘さんや、お孫さんにお世話してもらって
おばあちゃまお幸せでしたねv-238

ホンワリあったかいい思い出ですねv-22

♪カッパさんへ

お祝いメッセージありがとうございます
元気で87歳のこの日を迎えられて何よりと思っています

ご両親がまだお元気でお若いから、それほど切実なことはないと思いますが
親の老いは必ずやってくるのですよね
(自分もねv-405
母の場合もまだ深刻な状況ではありませんが
ぼちぼち本番かな、と言った感じです

夫のIDDMネタが減ってきてるのでボチボチ介護ブログに転向しようかなあ
チョッピリ酸っぱい生活~娘から見た認知~とか(笑)

お母様へのプレゼント、お花喜ばれるかも!

♪そらちゃんへ

情報、Thanks!

早速検索・・・
ちょうど9月に神戸で体験教室(無料!)ってのがあるので
申し込みました

出来るようになったら、こんどやったげるね~v-221

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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