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無駄な出費

夫が発病した10年前
私たち夫婦に糖尿病の知識は皆無でした。

「血糖値」という言葉も多分知らなかったはず

1型糖尿病と診断されて
本屋さんに行きました。

糖尿病関連の本が山と並んでいましたが
どの本も1型に関する記述はほんの数ページしかありません。
とりあえず「最新治療がすべてわかる・・・」という字に惹かれて
こんな本を購入
10年前は最新だったけど

当時の最新治療には、まだ超速効は登場していません。
低血糖や、無自覚の症状も書いてありましたが、その頃は他人事。

合併症の怖さだけがインプットされて
あとは本棚の奥深くにしまわれました。

退院時には栄養士さんからの指導を受けました。
(今から思えば完全に2型向け)
一日1800kcalに抑えること
栄養素はまんべんなく、油ものは避けて・・・・

えーーっ、どんなものをを作ればいいの?
またもや、本屋さんに直行。
献立ブックを買いました。
主菜、福菜、もう一品の3つのカードを組み合わせることで
15万通りのメニュー!一生大丈夫だって
献立

よし!これで準備OK

カロリーが一目でわかるというのがポイントですから
1800kcalに収まるように献立をたてて
その日食べたものはすべてノートに記録しました。

すごいぞpoco!

その後・・・





献立ブックは10回くらいは使ったでしょうか・・・
ノートの記録は1ヶ月しか持ちませんでした


低血糖昏睡が頻発していた時には
こんな本も買いました
血糖値トレーニング

「血糖認識トレーニング」という本で

低血糖や高血糖を認識し
予想する能力を向上させる
というものです。
これで、ぜひ、低血糖を予防してもらいたい・・・

しかし
開いてみると、小さな字が横書きでぎっしり・・・
うひゃ~
 うひゃ~



・・・・・全面的に夫にお任せしました・・・・

夫は「とてもいい本なんだけどね」と言いました。
「だけどね・・」っていうのが気になります。
血糖値を認識するための具体的方法が書いてある・・・・そうです。
いくつかは試してみました。
測定値予想をやるっていうのは結構面白かったし
今でも時々二人で当てっこします。
でも、そのうち本を開く回数も減っていって・・・・

今回写真に撮るために探し回りました

どの本も、たいした役に立たず、無駄な出費に終わっているにもかかわらず

懲りもせず数日前
こんなものを買いました。
カーボフラッシュカード

題名どおり、いろんな食べ物のカーボ量が一目瞭然に載っているのです。
例えば
ラーメン
ラーメンは
ラーメン6カーボ

6カーボだそうです。
ただし、炭水化物10g1カーボで書かれていますので
1カーボの単位の違う人は計算が必要ですね。

外食の時に便利かも。

今度こそ、無駄でなくなるかな?

問題は
これを外出時に持っていくかどうかだな


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私も買いました!

本屋さんにはなかなかIDDMの本はありませんよねぇ・・・
数日前に紀伊国屋書店で買った「糖尿病のすべてがわかる本 改訂新版 (単行本)」は、結構1型のことも載っていましたよ。

入院する時に、お嫁さんが糖尿病のガイド本を2冊と糖尿病の為のお料理の本2冊を買って来てくれて、入院中に熱心に読みました。
てっきり2型と思ってたので、IDDMに関してはサラーっと読んでたのに・・・(笑)
本屋さんでIDDMの本って、なかなかありません。
なので、昨日、日本IDDMネットワークに「お役立ちマニュアル」を3種類ともお頼みしたところです。
pocoさんの買われたお料理の本は、凄い!
私も何冊か買いましたが、その通りはなかなか・・・(笑)
カーボカウントはまだ許可されてないので、もっぱらカロリーを計算して作ってますよ。許可されたらこのカード買いたいなぁ・・・
今は、DSのお料理ナビで計算(大笑)

主治医は「低血糖が頻発すると、だんだん低血糖を感じなくなるから・・・あまり低い数値を狙わないように!」と、言われますがやっぱり不安です。その本に興味津々です。(笑)

早速「お役立ちマニュアル」3種類届いてましたね(笑)
名前どおり、とても役立ちそう!読んでみたいです!

>主治医は「低血糖が頻発すると、だんだん低血糖を感じなくなるから・・」と、言われます

これ、そのとおりだと思います(実感!)

>「あまり低い数値を狙わないように!」

これと同じことを私は夫に言ってるのですが・・・(笑)


うっ、、、、

痛いところを・・・。
いつもpocoさんの記事はタイムリーデス。

my主治医も同じ事を仰います。

>>「あまり低い数値を狙わないように!」

お役立ちマニュアル

私も退院後、すぐに頼んで、読みました。最初は、何もわからなかったので、何度も読んで、泣いたことを思い出します。今読んだら、また違った視線なのかもしれませんねv-22

ううむ

確かに、本って買っても一度読んでしまっちゃいますよね。
カーボフラッシュカードは気になっていますが、持ち歩かないと意味無いし。。
同じ情報が電子化されて携帯で読めれば便利なのにねぇ。。とか思っちゃいます。

(あと○○カーボとかより炭水化物○○gとストレートに書いてあった方が便利なような気が。。)

良い本でしたよ!

おはようございます!
日本IDDMネットワークは、pocoさんのリンクから飛んだんですよ。(笑)
そして、マニュアル本の存在を知りましたのに・・・

そらさんがマニュアル本を読まれて泣かれたお気持ち、痛い程分かります。
この本、ホントにIDDM患者やご家族の立場にて、書いて下さってるんです。低血糖対策や歯周病や運転免許更新の注意とか・・・実にIDDMにとって知りたい情報が丁寧に書かれてました。
寄付金として3冊分4300円、個人会員として登録すると1800円だそうです。(つまり、年会費2500円+本代1800円で同じ4300円、笑)
pocoさんのように、支える側のご家族の思いにも感動しました。
pocoさんも是非!(笑)

それから、昨日、訳の分からない低血糖が夕食前、夕食後と続いて・・・なので、私も「カーボフラッシュカード」買って勉強しようと思います。まだカーボカウントを許可されてないけど、知っておくと便利なようなので・・・

おはようございます
私は8年前に発症しましたが、2型の方中心の本が多かったですね。だから、殆どの人が「痩せているのに・・」とか「美味しいモノ食べ過ぎたんでしょう」とか言われたんで、職場の同僚から、調子の悪い時に病院へ送迎してくれたタクシーの運転手さんまで、耳にたこが出来る位、説明してました(^_^;)

「毎日の献立」は私も使っていました。
何日続いたかな~・・・

カーボカウントは勉強しないといけないけど、ど~も数字が苦手と単位(カロリー計算)が根付いてしまって頭に入ってきません・・
というより、単位もなにもかも、忘れてます・・あちゃ~です。

低血糖は、脳にダメージが大きいとおもうのですが、その事に対しては説明がされません。(主治医に質問した時、返答はありましたが、(・・・と思う)だけなので、はっきりした事はわかりません)
厳格にA1cをコントロールしようと思うと低血糖は仕様がないんでしょうが。

遅ればせながら、これからも、よろしくお願いいたします。

愛読書

「糖尿病専門医にまかせなさい!」という本を熟読しました。

http://www.bunshun.co.jp/book_db/3/67/99/9784163679907.shtml

これも、1型についての記載は少なめですが、1型も2型も同様に気になる「合併症」を、いかに起こらないようにするか、どういう治療をしていけばいいか、ということが書かれていて勉強になりました。
また、よくある「糖尿病」についての誤解など、医師と患者の食い違いについても書いてあってなるほどーと思いました。

医師が「糖尿の気がある」って言うのは「あなたは糖尿病ですよ」とやんわり言ってるつもりで誤解を招くとか、古い知識しか持たないで間違った診療をしている医師が多いとか。
「おいしいもの食べ過ぎたんでしょ」なんて言うのもそうみたいで、膵臓が強いか弱いかで、同じ量食べても発症する人と平気な人がいるそうです。

> my さん

「やっちゃった」以降、気を取り直されたようで何よりですv-425
>「あまり低い数値を狙わないように!」

これ実は、とても切実な思いなんです。

わけは、また後ほどの記事にしようと思っています・・・

>もりママさん そらさん

そらさんが泣いて、もりママさんが納得・是非とおっしゃるなら、買わねば・・・(笑)

早速注文です!

カーボフラッシュカードは、抜群に見やすくはありますが
-kero-さんも書いておられるように
○○カーボでなく、炭水化物量で表示してある方が確かに計算しやすいようです。

なかなかドンピシャのものはありませんね。

>おーどりーさん

こちらこそ、改めてよろしくお願いします!

>ど~も数字が苦手と単位(カロリー計算)が根付いてしまって頭に入ってきません

そうですよね、カーボカーボと言われだしたのは最近で、最初はカロリーで指導されてましたものね。同じく数字が苦手で、四苦八苦です。

>低血糖は、脳にダメージが大きいとおもうのですが、その事に対しては説明がされません

大丈夫と言う先生もいれば、ダメージを受ける、という先生も・・・
でも最近の夫の物憶えの悪さを見ていると、ダメージを受けているのでは・・・と(笑)
あっ、これは人のこと言えないな。


>-kero- さん

>情報が電子化されて携帯で読めれば便利

これアイデアいいですねv-21

あと、携帯はかりが欲しいです!

出先でも、携帯で重さを測って
サイトに入力したら、炭水化物量が出て
何カーボうってくださ~い
って言ってくれるの!
カーナビみたいに、女の子バージョンとか選べて・・・・

アハハ、夢は限りなく・・・

>カッパさん

この本は、カッパさんが以前ブログで紹介されてましたよね。

その時、買って読みましたv-218

確かカッパさんの主治医だったのでは・・・

専門医らしい、詳細な記述に感心し
素晴らしい先生にかかっておられるのだなあと
うらやましく思ったおぼえがあります。

カッパさんの理論だった知識は、こういうご本からのものなのですね。

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poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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