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ドラマの中のIDDM

たまにはIDDMネタで・・・
WOWOWでやっている「Body of proof 」というアメリカの連続ドラマを見ています

主人公は、バツイチの女性で元脳外科医の凄腕検視官
その娘(多分12歳~13歳)が急に意識を失って倒れるという場面がありました

救急搬送された先で、医師が母親に伝えます
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母親は医者ですから、この数字の意味することはすぐに理解出来ます
そして私たちも・・・
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やっぱりね・・・

ちなみにこのイケメンは母親の恋人
欧米では1型率高いと聞くけど、こんなにふつーに身のまわりにいるのか、とちょっとビックリ

しかし、病室で不安を訴える娘
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すごく大人びて見えるけれどまだ12歳、無理もありません
IMG_4430.jpg
やっぱりこれが糖尿病に対する一般的な認識ですね
が、母親は医者ですから
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そやそや、と私も思う

それでもぬぐい去れない娘の不安。当然です
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それに対して母親は
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シンプルで適切、力強いアドバイスではありませんか!
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ここで夫が
「それだけでなく“あなたは自分で自分の病気をコントロールするのよ”と教えて欲しいなあ」とお母さんの言葉にチェックを入れます
「今は発症直後だし、すぐには無理よ。いずれはそう言って聞かせるよ」とやたら感情移入している視聴者二人です
IMG_4436.jpg
発症直後の不安でいっぱいの患者には、この言葉が一番ですね

ドラマや本の中で扱われるIDDMには極端だったリ間違った情報が多く
イラッとすることが多いけれど
このドラマでの扱われ方は適切で正しく、ホッとしたのでした
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さすが!

なんと素晴らしい説明でしょう!
簡素で適切な説明だわ!

実は私も入院時の担当医ご自身が1型糖尿病患者だったので、宣告された時に、自分でコントロールできるんだからと、一生インスリン打たねばならないと悲観的な考えにならずにすみました。
入院中に初めて低血糖を起こしてベッドに横たわる私に、駆けつけて下さり、低血糖くらいで寝る必要はないんですと、胸ポケットからブドウ糖の袋出して「私もいつもこうして持ってるのよ、低血糖になったらブドウ糖を飲めば良いだけ!」とーーー
今考えると、入院中に低血糖症状を体験させようとの配慮からインスリンの単位を多く指示されたのだと思います(笑)
最初の説明って大事よねぇー!

この数値で私も分った(笑)
ホント、特に日本のドラマでの1型糖尿病患者の扱われ方はイラッとするわ、先日も誘拐された子どもさんがインスリン打たねば危険だとーーー小学生なら登校時には携帯してるはずなのにねぇー(笑)

♪もりママさんへ

> 最初の説明って大事よねぇー!
あの頃の夫に、こんなことを言ってくれる人がそばにいたら、と思います
そんなはじめの一歩ももう20年近く前のことになってしまい
もう記憶も風化しがちですけど(笑)

患者は真っ白な紙と同じ、そこにどんな文字が書かれるかで以後の闘病人生が変わって来ますよね
もりママさんは、とても適切なスタートでしたね
短い期間にいいコントロールに落ちつかれたのは、もちろんその後の主治医の指導もあるでしょうがこの基礎のたまものかも。

>特に日本のドラマでの1型糖尿病患者の扱われ方はイラッとするわ

そうそう、初歩的な間違い多いですね
低血糖症状起こしてるのにインスリンを打たないと、とか
テレビに向かって、間違ってるやろ!と突っ込みますよねv-389
このドラマでは、1型発症が話の中心ではなかったので病気の扱いはこれで終わったけれど
もっと触れてくれないかなあ

見てる見てる♪

このドラマ、シーズン1から見てる??
実は、1で被害者が、1型だったことがあるねん v-219
ちなみに、ポンプ大佐にインスリン以外のものを入れられて、ご臨終だったよーe-263

ちなみに同じチャンネルのクリミナルマインドとか・・CSIとか・・ハンクとかでも、1型が、妙に、強調されてるから、やっぱし向こうは、名前の認知度から、中身の認知度に理解を深めていってるんやね~e-287

♪そらちゃんへ

> このドラマ、シーズン1から見てる??
えっ、そうなん!?

>やっぱし向こうは、名前の認知度から、中身の認知度に理解を深めていってるんやね~e-287
何か普通に1型糖尿病って出てくるもんね
発症したら即ポンプって言うところにも、違いを感じるね
シーズン3が待ち遠しいよ

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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