いいね、言葉のキャッチボール

前回の記事(神戸弁講座)にいただいたコメントの中に
とても面白いやり取りがあったので
ご紹介したいと思います。

まず
富士山の見える地方にお住まいの
カズの妻さん
からこんなコメントいただきました。(抜粋)

仕事柄色々な地方の方達と電話で話をする事があります。
何度も聞き返したのが
九州の取引先と受注の話しをしたとき
「よかとです!」
切り終わって、「?・?」
夫と「よかと」って?
要らないって事?欲しいって事?
悩みましたよ~。


これに私が
どっちなのか(博多在住の)もりママさんに聞いてみないといけませんねとお返事しました

そうしたら
すかさず、もりママさんからお返事コメントが!

お答えします!

主人の唯一の趣味は車、それで車の雑誌が増え週刊誌も貯まる訳です。
そこで・・・
「これ捨ててもよかと?」
「よかよ!」

でも、ちょっと主人に対してムッとしてる時は
「これ捨ててもよかとですか?」
「よかって言いようろうもん!よかくさ!」

これは良いという意味の時で、一方

「お茶飲むねぇ・・・?」(モチ、ムッとしてる時は「お茶飲むとですか?」笑)

「よか!」← 要らないの意味

お客様などが丁寧に言われる時は「構わんでよかとですよ!」← 要りませんの意味

なので、その前後の意味でどちらでも使えます(大笑)

神戸弁が「とん、とん」なら
博多弁は「と、と、と」ですよ。(笑)
タモリと武田鉄矢が「笑っていいとも」で披露してましたが
「この席、とっとっと?」←確保してるの?の意
「とっとっと!」←確保してるの意

生粋の博多弁はテレビなどとは違い、言い回しがやわらかで丁寧なんですけど・・・(笑)
「よかとです!」ではなく「よござっしょう!」女性言葉は「よございます!」今は高齢者のみが使ってありますが・・・

こんくらいで、よござっしょうか?(大笑)




「よかよ!」

一人で笑ってるのはもったいないので
転載させていただきましたが
ご本人のご了解も得ずお許しください

博多弁、ええ感じです

しかし、ムカッとしている時の方が丁寧になる
と言うのがコワイですね(笑)



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わぁぁぁ・・・

ご採用いただき感謝!(笑)

私こそ、テキストの中のpocoさんの神戸弁を懐かしく足繁く読みに来ているのに・・・
読んでると、脳裏に神戸の風景が広がるんですよ。阪急の車窓からの六甲山や再度山、三宮から元町、美味しい宮水を使った珈琲等々・・・
これからも標準語のご主人様とpocoさんの神戸弁の会話を楽しみにしています!

そうそう、私は胸に不満があると・・・ことさらに丁寧な言葉を使うんですよ。近寄ると火傷するよ・・・ってサインです。(笑)
でもねぇ・・・主人はこれだけでは気付かず、私が例えば洗い物の時にガチャガチャと物に当たり始めて、やっと・・・(モチ、磁器類などは丁寧に、主にやかんとかの金属に当たってますよ。笑)
でも、何で怒ってるのかは、言ってもらわないと分からないそうです。アハハ

私も。どうぞ、どうぞ!

仕事しているとホントおもしろいですよ!
解らなくて何回も聞き返したり・・・。

夫には今まで「今、低血糖でしょう?」って確認していました。
「ううん、中血糖!」
こういう切り返しならOK!!大丈夫。

今はsaka10さんのブログからもらって
「今3掛け?」って聞いてます。
「ううん、5掛け」
よっしゃ、大丈夫だ。

心当たりあり!

方言ネタではありませんが、私も怒り口調のとき、みょ~に敬語になります・・・お腹の中で、”抑えな、抑えな”と、唱えると、敬語になります。それがまた、怖いらしいです←母談ヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダ

>もりママさん、カズの妻さん

快くご了解ありがとうございます。

遠く離れて、顔も見たことない
本名すら知らない同士が
おしゃべりしあって、笑いあって・・・ブログの醍醐味ですね。

もしお目にかかる機会があったとしたら
旧友のような感じでお話できるのではないか・・と思います

>そらさん

そうです!
腹が立ってると
丁寧口調になりますね。

つめた~~くね(笑)

これは全国共通かな?

いかんいかん

そらさんところで
一回poって使ったら
知らぬ間に名前がpoになってた・・・v-12

poさま

だんだん省略されて、そのうち、Pさんになりますよ~
って、私が発端か・・・ヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダ

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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