発端

このたびの病気は、こんな風に始まりました

夫のおでこ、髪の毛の生え際あたりに、指でチョンとついた程度の青いしみのようなものが気になったのは
1月の終わりか2月の初めだったかと思うのです

おでこになんかついてるよ
昨日版画教室だったから絵の具がついたのかなあ
頭洗わなかったの?
などと笑いながら会話したのです

翌日になっても取れてないので、それ、汚れじゃないんじゃない?と言う私に
どこかで打ったかなあと、本人は気にもしません
打ったのなら痛いでしょ?と言うと、いやマッタク痛くないとの返事
そのくせ打ち身だと言い張ります
日々少し広がってるような気がするので、皮膚科で見てもらうように何度か言って
ようやく他の湿疹を見てもらうついでに診てもらったのは、一週間以上過ぎていたでしょうか
「やっぱり、どこかで打ったんじゃないですか、と言われたよ」とノンビリ帰ってきました

[でも打ち身なら痛いはずやし、広がってるんですけど・・・ってって言わなかったの?」と聞くと
しつこいなあ、男はそんなこと根掘り葉掘り聞かないんだ、と怒りだしたので
「私は納得がいかないから言ってるんやないの。心配されるのが迷惑なの!?」とケンカになる始末でした

もう心配なんかしてやらない!と怒ったものの
治まるどころか、次第に広がって行くおでこの青みがイヤでも目に入ります
青みの上部には赤いあざ様のものまで広がりだしました
それでも夫は、そのうち治ると思っているようでした

別の皮膚科に行くように再三促した結果
行けばいいんだろ行けば、と言わんばかりの態度で隣町の皮膚科に行ったのが3月24日
何も聞かずに帰ってきかねないので、私も一緒に行きましたが
今度の先生は、患部を見るなり「赤いところがちょっと気になりますね、大きいところで検査した方がいいでしょう」と
すぐに医療センターの予約を取り、紹介状を書いて下さいました

4日後医療センターに行き、組織を取ったよ、と帰って来ました
検査結果は11日後ということで、ずいぶん時間がかかるんんだなあと思いましたが
うるさく言う私を得心させるための検査だからと、何の心配もしていなかった夫と
ただの打ち身ではないと思うものの、そんなに怖いものではないだろうと考えていた私は、5月に予定していた旅行の話などしながらのんきに日々を過ごしていたのです

4月8日、衝撃の病名を聞くことになろうとは夢にも思わずに・・・・

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男の人って・・

うちの父、義父、義弟などと同じすぎて、もう・・!!
なぜ男の人ってかたくななんでしょうね。

pocoさん、もどかしかったでしょうね!
よくしつこくがんばりましたね!!(いや、ほめてますよ〜)
一番近くにいる一番の見方の妻を、もっと信頼してほしいですよね!

ありがたいことに、ダンナさんはすぐ病院に行くタイプ。
わたしにもすぐ「病院行け」って言うので「めんどくさいなー」と思いつつ、「ダンナにおこられるから・・」としぶしぶ病院行ったら1型発覚したのでした。
あれ?ウチはわたしがかたくななのか・・??v-12

男の人って…

ホントにもう~!!ってくらい病院行かないですよね。
うちもそうで、根拠のない自信でつっぱねます。
怖いんでしょ~?一緒に行ってあげるよ。と、言うと渋々って感じ。
採血でも貧血をおこすので、ホントに苦手なんだろうとは思いますが…

♪カッパさんへ

これでも先生は早目に来られてよかったっておっしゃいましたが
最初の先生が見つけてくれてたら1か月は短縮できたのにとちと残念v-390

1型糖尿病に関してもそうだけど
どの先生に診てもらうかで、人生が変わりますね

> ありがたいことに、ダンナさんはすぐ病院に行くタイプ。
それは安心!
> わたしにもすぐ「病院行け」って言うので「めんどくさいなー」と思いつつ、「ダンナにおこられるから・・」としぶしぶ病院行ったら1型発覚したのでした。

そうだったの!?
だんな様さまさまですね

うちも、今回の件では「pocoのおかげだね」って珍しく素直に言ってました(笑)


♪花楓☆さんへ

カッパさんも花楓☆さんもタイトルが同じで笑っちゃいました

ホントにネ、あの>根拠のない自信  はどこから来るんでしょうv-412

よく男性が言うセリフ・・・ごちゃごちゃうるさい!
あれを男らしいと思うな!と言いたい

一見無駄に見えるおしゃべりの中に、大事なこと詰まってるんだから・・・・ネッ(ゴチャゴチャ党代表)v-392

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poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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