揺れ動く

夫の治療が始まってちょうどひと月
告知~入院~在宅治療と無我夢中で過ごしてきたように思います

少し落ち着いてくると
これでよかったのだろうか、という気持ちが頭をもたげてきます

セカンドオピニオンしなくてよかったのか
手術をしないという選択でよかったのか
放射線と抗がん剤だけの治療でいいんだろうか
他に何もしなくていいんだろうか

ネットを開くと
免疫療法だの、ガンに効く○○だのとあふれるほどの情報が入ってきます
抗がん剤はやめろと言う医師、いややった方がいいと言う医師

○○さんは陽子線という放射線治療で治ったんだって
××さんは温熱療法が効果を上げたって言ってた
自然治癒力を高めることが大事
耳にすることがみんな気になります

何もしないで後悔したくない
だからといって、片っ端から手を出すわけにもいかない

どうするのがいいのか
おそらくガンの治療をしているほとんどの人が通る道なんでしょう

冷静に治療に専念する夫をよそに
肝のすわっていない私は、揺れ動いてしまうのです
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poco

Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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