通院フルコース

昨日は
血液検査~放射線~診察~抗がん剤点滴とフルコースでした

きっと昔に比べればずいぶんスムーズになっているのでしょうが
あっちで待ち、こっちで待ち、全部終わるまで6時間ぐらいかかりました
私は付き添ってただけだけど、家に帰りついたら思わず「あーしんど」と声が出ました

入院中も抗がん剤点滴は受けていましたが通院で受けるのは初めて
担当看護師さんが、外来で化学療法を受ける場合の詳しい説明をしてくれます
何をするにもきちんと説明があり、同意書にサインが必要なのも昔とは違うところです

化学療法センターには、リクライニングのイスやベッドがざっと30ほども並び
それぞれカーテンで仕切られています

看護師さんによると
「今日はよく空いてるんですけど、日によってはいっぱいで1時間以上お待ちいただくこともあります」とのこと
抗ガン剤治療を受ける人、多いんだなあ

実際、少ないとはいえこの日も老若男女様々な人の姿が見受けられ
闘っているのは夫だけではないという感を強くしました

夫の点滴は2時間ほどですが、人によってはもっと長い場合もあるらしく
みなさん本や食べ物を用意されているようです
それぞれのイスにテレビも備え付けられていいます。ただし1時間100円
飲食は自由。家族の出入りもOK
ちょうどお昼時分になったので、夫のリクエストでコンビニおむすびとカフェのコーヒーを配達しました
これからは、お弁当持って行ってもいいかな

一ヶ月半ほど前までは、まったく縁のなかった放射線や抗がん剤が
日常の中にドンと居座りました
家族の中で当たり前のようにホウシャセン、コウガンザイという言葉が交わされ
通勤するかのように、毎日放射線に通い
カルチャー教室に行くがごとく、週1で抗がん剤を打つ

本当に現実なんだろうか
まだ夢を見ているような気がします

夢だったらいいのに






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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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