切ない

神様は、よくよく私がノンビリするのがお嫌なようだ

母が骨折した。

近くのグループホームのお世話になって10ヶ月
なんとかホームでの生活も軌道に乗った矢先なのに。

フラッとよろけて、坐りこむような感じだったらしいのだが、枯れ木のようになった骨はもろく、右大腿の骨折となった。

折悪しく、名古屋の息子の新居に招かれ夫と出向いている所に連絡が入った。
ホームの連携病院に運んで下さったという。
緊急性はないというので、留守番の娘に頼んで、その日の晩は息子宅で過ごしたけれど、せっかくの夕食のご馳走も味気ない

翌日は伊勢に寄ってもう一泊する予定をキャンセルして、帰宅
すくに入院先に向かった。

母は顔を見るなり
「ごめんねー、迷惑かけて」
と言った
前日に、息子の所に行くと言ったことをちゃんと覚えていたのだ。
意外にも怪我した時のこともしっかり記憶していて
「チョンと腰をついただけやのに、なんでこんなことになったんやろ、情けない」と言う

「もうすぐ90やもん、仕方ないよ」
と慰めるが
手術~リハビリとなると、退院まで2ヶ月はかかるだろうと看護師さんが言われる。

入院したのが土曜日の遅くだったので、翌日曜日も何も治療はなく、ただ週明けの診察を待つしか術はなく
ウトウトと寝てばかりいる母を見ていると

認知度が進むのではないか
歩けなくなってしまうのではないか
このままオムツになってしまうのではないか
様々な杞憂が頭をよぎって
せつなさが募るばかりです




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お大事に

誰も悪くないけど、しょうがないけど、「なんで!?」って腹が立ってしまう出来事ですね。
そういう場合、怒りの感情を持ってはいけないと思ってガマンし、ストレスがたまり、血行障害を起こして腰痛など体の痛みとして出るんだそうです。
わたしは腹が立った!と感じてくださいねー。こうやってブログに書くのもいいかも。

旅行はほんとうに残念でしたね。
わたしはそういう場合、「もし旅行を続けていたら事故に合ったのかもしれない。だから神様が呼び戻してくれたのかも..」とか考えるようにしてます。
リベンジしましょう!!

お母様がうとうとしているのは、体がケガを治そうとしているからかも。
細胞の修復は睡眠でしか治らないって聞いたことあります。

あと、心配事があるほうが記憶がはっきりするとかあるんですかね?
親には心配かけたほうがいいのかな?
わたしも安心させようとばかりしちゃいますが..。

ええっー!?

pocoさん活動的に楽しく過ごしておられるものとばかり思っていました。

大変でしたねえ・・・
折角いい施設に入所できていたと思っていたのにこんなことが起こるなんて。

例え一時的な看護師さん達の言動でも「ずっとこんな調子で面倒を看られるの?」って家族の気持ちを不安にさせてしまいますものねえ。
早く手術を済ませて身体だけでも元気をとりもどせますよーに。

私も今月初め姑のご機嫌伺いに行って来ました。
今回はとても元気だったので安心しましたが、良かったり悪かったりの繰り返しで、高齢の親を持つのは心配の種が付きませんね。
いずれ順繰りに我々も子供に心配される立場になるんでしょうが・・・。

♪カッパさんへ

あ~~( ゚Д゚)と、その時は思ったけれど
落ち着いたら
夫が元気な今でよかった、とつくづく思うのです
先月は、同窓会などあって役員やってる立場上とても忙しかったし
神様も、そこんところはちょっとは考えてくださっているのかもしれません(笑)

伊勢は、退職記念で行った旅行で低血糖起こして救急車で運ばれた以来だったので結構楽しみにしてたんだけど・・・落ち着いたらリベンジします!

♪カズの妻さんへ

> pocoさん活動的に楽しく過ごしておられるものとばかり思っていました。
フフフFaceBookはのんびりしたことしか書いてませんものね

> 私も今月初め姑のご機嫌伺いに行って来ました。
 今回はとても元気だったので安心しましたが、良かったり悪かったりの繰り返しで、高齢の親を持つのは心配の種が付きませんね。

本当にその通りで、いつなんどきと思うと、近場の旅行しかと思ってたのに近場でもこんなことが起きるんですからね( ゚Д゚)

>いずれ順繰りに我々も子供に心配される立場になるんでしょうが・・・。

母を見てると、つくづく次は自分たちだと思います
子供たちにこういう思いをさせないようにするにはどうしたらいいんでしょう

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                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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