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大きな断捨離

実家を処分することにした

空き家になって1年8か月

誰も愛でる人はなくても花は咲き、枯れる
庭木は伸びるし雑草は容赦なくはびこる

毎月1~2回は行って風を入れたり掃除をしたりしてきたが
次第にそれにも疲れてきた

両親が40年を過ごした家であり
あの花が咲いた、この実が成ったといつくしんだ庭だ
あっさりと売るという気にはなれなかったのだが
このまま置いておいても、母がこの家に戻ることはない
経済的にも体力的にも、心理的にも負担は大きい

決めるのは私しかいない
いつか私が決断しないといけない

もし母がイヤだというならやめようと思いながら
「売ろうかと思うんやけど?」と母に伝えたら
意外にもとてもアッサリと「そう、あんたのいいようにしたらいいよ」と言う

「ごめんね、私の勝手で」と言うと
「あんた以外に誰もやる人がないんやから、あんたの都合のいいようにしたらいいんよ」とも言ってくれた

自分で決めたことなのに、母の言葉に涙が出る


そして今日、売買契約に判を押した
2か月先には、実家を引き渡さなければいけない

それまでに、家の中のものを片付けなければ・・・・
きっと両親の思いをあちこちで見つけては
その都度泣いてしまうことだろう

でも、もう後戻りはできない
大きな断捨離の開始だ

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悩ましい

ウーーン、仕方ないとはいえ思い悩んだ事でしょうねぇ。
新しい人手に渡るまでには幾度となく沢山の思いが交錯されると思いますよ。

我が家を新築するワクワクする時でさえも、今迄の家を取り壊す現場では胸が締め付けられた事を思い出しました。

先日義母を見舞った時、実家の近所には
相続する人がいなくなった土地に区が小さな公園を作ってあったりしてました。

お疲れさまです

今、自分が弱っているので、記事にウルウル。先週、娘達のミニバスケの予選で応援というか付き添いというかで、早朝から出かけていたのですが、それ以来、寝込んでしまい、寝たり起きたりで一週間。今日、二次予選でしたが、熱のため、母は留守場でした。体の不調は気持ちを直撃。

いつか遠くない日、親を見送る日が来ると、頭ではわかっているのに気持ちがついていきません。
まず、自分自身がもっと毎日を大事に生きないとダメですね。
親のほうがイキイキと元気に過ごしているように思えます。とてもありがたいことです。
実家の処分、大変な思いをされるかと思いますが、どうか無理なさらず。
私も年末、実家の自分のものを引き上げて来ようと思います。
同時に、今の私の持ち物を減らしていくようにしたいと思います。

♪カズの妻さんへ

昔ならドライに割り切れていたことも、最近はやたらウェットに感じるようになって、困ります。

変化にはエネルギーがいるんですね。
高齢者が変化を嫌がるのが、何となくわかるようになって来た、前期高齢者です

♪花楓☆さんへ

その後は体調いかがでしょうか?
具合の悪い時にコメントありがとうございます。

元気な時なら笑い飛ばせることも、調子が悪いといろいろ思い悩んでしまいますよね。
逆に心配事があると私などてきめんに胃が痛んだり口内炎ができたりして
心も体もひとつだなあと思い知らされます。

お嬢さんたちも心配しておられることでしょう
早く、スッキリされますよう祈っております。

気弱なコメントをごめんなさい。
癒されにこちらに伺い、甘えてしまいました。
体は正直ですね。
もっとシャキッとせねば(^-^)

♪花楓☆さんへ

いいんですよ~~
こんな私でよかったら、甘えてください

お互い顔も本名も何も知らないもの同士
だから、いいんですよ
本音を出しても弱音を吐いても

しんどい時はシャキッとしなくていいじゃないですが
普段頑張ってるお母さんなんだから

私は、ブログに気持ちをさらけ出すことで
心を整理している部分があります

花楓☆さんがここをそんな風に使ってくださるならとてもうれしいです











えらかったね〜

両親や祖父母の生きて来た分の思いを処分する気持ちの重さ・・・私しか居ないもの!と思い聞かせながらひたすら黙々と・・・最後は無心でひたすら片付けました!
それでも、お母様がご存命なのは良かった事かもですよ。
この大変な作業を労って下さるお母様がいらっしゃるんだもの・・・
寒さに向う中、あまりご無理をされないようにね。

♪Largoさんへ

お気持ち聞かせていただいて、なんだか肩の荷が下りる思いです
残される人は、みんなこういう思いで人生の片づけをしていくんですね

こんな時、思い出を語りながら一緒に片付けられる姉妹でもいたらいいだろうなあ、と思うけど
ないものねだりをしても始まらないし
私も、私しかいなんだもの、と割り切りますね!

母が、やさしい気持ちを少しも失うことなくいてくれることはとても幸せです

Largoさんがおっしゃるように「しんどい思いをさせるねえ」といつも労わってくれるので
私は母のところには、いまだに甘えに行っていますv-398



> それでも、お母様がご存命なのは良かった事かもですよ。
> この大変な作業を労って下さるお母様がいらっしゃるんだもの・・・
> 寒さに向う中、あまりご無理をされないようにね。

思い出いっぱい

少しだけ、お気持ちわかりますよ〜
実家を出て数年経ったころ、父の会社が倒産して、生まれてからずっと住んでいた家が人手にわたることになりました。
いまは、改装されて知らない人が住んでいます。
さみしさは感じたんですが、すでに家を出ていたので、こっちにいると現状あんまり変わらなくて、へんな感覚です。

ヨガの先生に聞いた話ですが、
「確かなもの」と「不確かなもの」ってなんだろう?
形があるものは触れるから「確かにある」ように感じるけど、形あるからこそ必ず変化する。
しかし目に見えないものはずっと変わらない。
ほんとうは、思い出とか思いとか、形のない見えないものこそ「確かなもの」なんだよ・・。

ということで、家がなくなってしまっても、pocoさんがおっしゃっているように、思い出はずっとそのまま、なくなったりしません。
鮮明に、永遠に、いつでもそばにあります。
だから、悲しむことは何もないんですよ〜。

わたしはそのお話を聞いて、なるほどなぁと思いました。
家というモノに感情移入していたけど、わたしがなつかしいなと思う実家は、自分が住んでいたあの頃の家で、すでに思い出の中にしかないんです。

少しでも気持ちが軽くなったらいいなと思いました..。

♪カッパさんへ

カッパさん、素敵なアドバイスありがとう!

> 形あるからこそ必ず変化する。
> しかし目に見えないものはずっと変わらない。

アルバムの写真を処分し、母の着物を片付けていくうちに、まさにそういう気持ちになっています
形として置いておかなくても、私が心のどこかに記憶しておけばいいんだと

背負ったものを少しずつおろしていくことを楽しもうと思います


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Author:poco
                夫は20年前に1型糖尿病発症。いろいろあったけどやっと落ち着いて過ごしだしたところに、思いもせぬ血管肉腫というガン宣告。
極めてまれなものということで一時は絶望的な思いに駆られましたが、週1回の抗がん剤点滴でがん細胞と折り合っているらしく、無事に4年目にはいりました。
ちっとも甘くない生活だけど、初孫(♀1歳)とひょんなご縁でうちの子になったチワワのりく(♂9才)に癒される毎日です

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1型糖尿病とは

    

ある日突然、何らかの原因で膵臓のβ細胞が破壊される自己免疫疾患。        発症原因も治療法も一般的な糖尿病とは異なります。 体内でインスリンを作れないので、毎日数回のインスリン自己注射をして血糖の上昇を防ぎます。           適切なインスリン注射により、仕事運動、旅行など健常の人となんら変わることのない生活を送ることもできるし、食事の制限もありません。     しかし、低血糖や高血糖に陥ることも多く、完治することはないので、このインシュリン注射は一日も休むことなく一生続けないといけないのです。

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